ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター / アプリ総DL数 約180万 / 全然分からない 俺は雰囲気でアプリを作ってる / iOS : apple.co/3m3HxSm / Android : bit.ly/3ma0liZ

「とある窓拭き野郎の決意」を公開しました。

 

「とある窓拭き野郎の決意」って小説をnoteで公開しました。

16000字くらいなので、短編小説の部類に入るんですかね。そういうやつです。

 

 

価格は100円ですので、何も考えずポチッとやっていただけると幸いです。

右手でも左手でも構いません。通常押しにくいと言われてる左手薬指でも結構ですので、ポチッといってくださいw

(導入部分だけは無料公開しています)

 

☆☆☆

 

このブログでも何回か書いたことあると思うんですけど、僕は窓拭きの仕事をしていて、そういう会社を経営しています。

んで、特に10代の頃はのめり込んだんですよ。もうギャラなんていらないから、毎日やっていたいって状態でした。

まあ今でも好きですけどね。仕事が嫌だって思ったことは人生で一度もありません。

 

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青春の全てだったんですよ。こうやってロープ降りたりするのが。

 

なので、僕が書く小説は100%窓拭きのことになっています。心の根っこにあるのが、これなんですよね。

 

んで、今回の「とある窓拭き野郎の決意」は親しいフリーランスの友人を見ていて書いた話です。

彼も窓拭きしてるんですけど、どうも方向性を間違えてるんですよね。努力の向きがズレてるっていうか。

そんな彼に自分からのメッセージを届けたくて、この話を書きました。

 

ステマみたいな感想を送ってくれたので、きっと本人には刺さったんでしょうw

 

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(ちなみに小説勝負の対戦相手の1人です)

 

「時間の切り売りはダメだよ」とか、「倍働いて倍稼ぐって意味なくね?」みたいな考えが小説には出てくるんですが、これ誰でも共通のことだと思うので、どんな職業の人が読んでも、共感するポイントはあると思います。

 

導入部分だけは無料で読めますので、そこだけでも読んでいただけると嬉しいです。

 

Unityでアプリ内レビューを実装してみた【UnityEngine.iOS.Device.RequestStoreReview】

 

前にAppleAPIを使って、アプリ内レビューを表示させてみたことがあったですけど、それがUnity側から簡単に出来るようになったということで、早速やってみました。

UnityでAppleさんのAPIを使ってレビューダイアログを実装してみた - ホーリーのプログラミング日記

(このときは、結局上手く実装出来なかったんですよ)

 

参考にさせていただいたのは、今回もkanさんの記事です。

アプリ内でのレビューをUnityで実装(Unity2017.3版)【Unity】【iOS】 - (:3[kanのメモ帳]

 

まあ今回は俄然簡単なんで、kanさんのやつを読めば全く問題ないんですが、僕はこんな風に書いてみました。簡単なテストですね。

 

using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;
#if UNITY_IOS
using UnityEngine.iOS;
#endif

public class ReviewManager : MonoBehaviour {

    // Use this for initialization
    void Start () {
        
    }
    
    // Update is called once per frame
    void Update () {
        
    }

    public void PushButton(){
        #if UNITY_IOS
        if (Device.RequestStoreReview()) {
            //レビュー出た
        }

        //Androidやそれ以外の場合の処理
        #else

        #endif
    }
}

 

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こんな風にボタンを用意して、PushButton()を結びつける。

んで、ボタンを押すと、、、

 

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はい出ました。ちゃんと出ましたね。

 

もちろん実際には、ボタンと紐付けることなく、任意のタイミングで適当に表示させるのがいいでしょう。

とりあえず僕はさっき、適当なアプリに組み込んでアップデート申請してみました。

 

しかしこれ、ユーザーがレビューをしてくれたかどうかって、どこかで取得出来るんですかね?これだけ気になっちゃいました。

1回でもレビューを送信してくれたユーザーには、もう表示したくないんですけど、それを判定する方法が分からなかったんですよ。

なので、さっきアップデートしたアプリは、適当に3回くらい出る仕様になっています。

 

分からないと不便ですよね。1度レビューしたのに、また出るっていうのは鬱陶しいし。

 

まあとりあえず出来たんで、今は良しとしておきましょう。

 

今日も一歩前進だぜ。

 

P.S.

そうそう。僕今日までiOSの判定をUNITY_IPHONEって書いてたんですけど、これって非推奨らしいですね。UNITY_IOSの方が正しいみたいですよ。レビューのこれ組んでて気付きました。

プラットフォーム依存コンパイル - Unity マニュアル

小説公開前夜

 

書き終えた小説をリリースしようと思ってるんですけど、Kindleにしようかnoteにしようかで迷っています。

普通に考えれば両方でいいんですけど、一応対決なんで、プラットフォームは1つに絞りたいんですよね。その方が分かりやすいんで。

 

今日までの2回はKindleだったんですよ。でも、Kindleって意外とみんな使ってないんですよね。

特に僕が書くやつは窓拭きがテーマになってるので、ガラス屋(窓拭きのプロ)に買ってもらいたいんですが、ガラス屋こそKindleをやってないっていう現実。

みんなネットに疎すぎて、電子書籍を読まないんですよ。だから今回はnoteで出してみようかなと思っています。

 

noteは課金も簡単ですしね。Kindleみたいに、端末やアプリがなくても読めるから、こっちの方がハードルが低いと思っています。

今日までnoteに文章載せたことがないんで、一度やってみたいって気持ちもありますし。

 

対決のルール上、今月の15日(つまり明日)まで公開出来ないことになってるんですが、早く公開したくてウズウズしておりますw

 

☆☆☆

 

ザックリなんですが、書いた小説について紹介したいと思います。

これは窓拭き小説で、主人公はフリーランス個人事業主)の窓拭き野郎なんですよ。

結婚もしてて、毎日めっちゃ仕事を頑張ってます。

 

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(こんな感じの仕事ですね)

 

ただ、ちょっと努力の方向性を間違えてるんですよね。

そんな彼が、色んなことに気付きながら現状を変えていき、最終的には法人化するってストーリーです。

 

モデルは実際の知人なんですよ。仲の良い仕事仲間が、まさにこの主人公みたいな感じなので、そんな彼へのメッセージがてら書きました。

 

物語の中には3つくらい大事なポイントが出てきます。

 

1. 時間の切り売りをしてる限り単価は上がらない。

2. 倍の時間働いて倍の収入を得るのは無意味。

3. 自分の労働力(技術力)に頼ってるうちは、組織は大きくならない

 

これどれも実際に自分が思ってることなんですが、それを物語に詰め込みました。

 

書き上がった小説を、モデルとなった本人に送ってみたんですが、どうやら想いは通じたようですw

 

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別に窓拭きしてる人じゃなくても、共感のポイントあるはずなので、是非買っていただきたいですね。 価格も100円にする予定ですし。

 

失礼ながら、自分の時間を切り売りするとか、まさにサラリーマンの方のそれですから、少なからず共通点はあると思うんですよ。

 

えー、では最後に小説の導入部分を紹介して、今日のブログを終わろうと思います。

 

明日公開ですよ!

 

多分w

 

☆☆☆ 

 

「ずいぶん売れっ子みたいじゃない」

 

そう言いながら三上(みかみ)さんが缶コーヒーを渡してくる。

 

「いやいや、そんなことないっすよ」

 

俺は少し照れながら、その缶コーヒーを受け取り、ゴロゴロ両手で撫で回す(なでまわす)。

季節は12月。冬の寒さでかじかんだ手に、缶コーヒーの熱が伝わってきた。

 

「いや、ほんと暖まりますよ。しかし寒いっすね」

 

「そうだな。ところで年内は何日まで仕事なんだ?」

 

「今のところ31日までですね」

 

「はー、やっぱ売れっ子は違うね。大晦日まで仕事かい」

 

「だから、売れっ子じゃないですって」

 

俺はそう言いながら缶コーヒーを開け、タバコに火を付ける。

冬の澄んだ空に、赤ラークの煙が広がった。

 

「ところで三上さんは何日まで仕事なんですか?」

 

「俺は30日までだよ。本当は31日まであったんだけど、佐々木くんが出てくれることになったからな」

 

「俺っすか。そうか、俺の31日は三上さんの分だったのか」

 

「そうそう。本当は嫌だから困ってたんだよ。かみさんが31日くらい休んでほしいってうるさいから代役を探してたんだ。そしたらほら、今をときめく売れっ子さんがいたじゃない?」

 

「いい加減からかうのはよしてくださいよ」

 

九段下にある現場の屋上。俺と三上さんは靖国神社を見下ろしながら、他愛もない仕事の話をしていた。

 

俺はガラス清掃の仕事をしている。ロープやゴンドラに乗ってビルの窓拭きをするあれだ。

たまにテレビでも特集されるせいか、世間の認知度は高い。

 

地方は知らないけど、俺が住んでる東京では、床清掃の仕事とガラス清掃の仕事は、それぞれ専門の会社が請け負ってるんだ。

特にガラスの仕事は高所作業で危険だからな。それ専門の会社がやるってわけさ。

別にどうでもいい話だが、俺たちはお互いのことを「床屋(ゆかや)さん」「ガラス屋さん」なんて呼び合っている。

 

世間ではガラス屋に対する危険なイメージがあるけれど、この仕事は本当にヤバイ。なんせ今年は同業者が4人も死んだ。もちろん作業中にだ。

俺はそのヤバイ仕事をして5年になる。

 

ヤバイくらい危険な仕事だからといって、決してギャラは高額じゃない。バイトの年収は300万円程度。

「そんな安いギャラで、なんで危険な作業をするの?」って不思議に思うだろ?もちろん俺もそう思う。

でもガラス屋は仕事の時間も短いし、人間関係も良好だから、俺は居心地がいいんだ。

 

たまに朝が早いことはあるけど、基本的には9時〜15時くらいでその日の作業は終わる。

こんな風に屋上で一服するのも、ガラス屋ならではだ。

 

世間のサラリーマンは肩身の狭い思いをしながら、5分10分一服するのが普通だろうけど、俺たちは30分くらい一服する。

昨日行ったキャバクラの話。今やってるゲームの話。そんな他愛もない話をしながら、毎日の時間が過ぎてゆく。

 

俺は中卒で学歴もないから、普通にサラリーマンになろうったってなれないんだけどな。まあこんな毎日が嫌いじゃないってわけさ。

 

「よし、ちゃちゃっとエントランス(玄関)をやっつけて帰るかい」

 

三上さんはそう言うと、ガラケーをポケットにしまい立ち上がった。

俺もやりかけのツムツム(スマホゲーム)を一旦やめ、自分の仕事道具に手を伸ばす。

エレベーターをタバコの匂いで充満させながら、俺たちはビルの1階へ降り、正面玄関のガラスを手際よく拭き始める。

 

時刻は14時。今日の現場は楽勝だ。

結果良ければ全て良し

 

一週間ぶりくらいにUnityを触ってるんですが、まずはリハビリということで、息子用の算数アプリを使ってます。

前に作ったやつに、適当にデザインを載せてる感じですね。

 

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ビシバシ作っていきたいゲームもあるんですが、まずは慣らし運転が必要でしょう。なんせ、これだけの期間Unityを触らなかったのは久しぶりですから。

 

☆☆☆

 

こんな風に算数アプリ使ってて思ったんですが、Unityでツール系を作る人ってどれほどいるんでしょうか?いたとしても少数ですよね。

だって僕、ツール系のアプリを開いたときに、Unityのロゴ見たことないですもん。

(有料プランって話もありますけど、その可能性は限りなくゼロに近いでしょう)

 

基本的にUnityってゲーム作るためのものって認識なんですが、便利だからツール系もこれで作っちゃうんですよね。

やっぱあれ。iOSAndroidを同時に作れるのがデカイ。

これのメリットが半端ないので、基本的にアプリは何でもUnityを使っています。

 

前は違ったんですよ。XcodeにSwiftで開発してたこともあるんですが、Swiftのアップデートが激しいわ、iOSでしかリリース出来ないわってことで、辞めてしまいました。

その頃に作ったツール系も、今はUnityで作り直してアップデートしています。

 

まあ、一般の方は起動画面でUnityのロゴ見てもなんとも思わないでしょうからね。全然気にしなくていいんですよ。思ったものさえ作れれば。

 

たまに、やたらとそういうのにこだわる人がいますけど、僕は全く気にしておりません。

 

とりあえず作れれば、何でもいいんですよ。

 

P.S.

前にUnityでふざけた電卓を作ったことがあったんですけど、そのときに「Unityのロゴが出た時点で面白かった」って言われたことがあるんです。

これ、僕も逆だったら同じことを思いますね。電卓ダウンロードして、いきなりUnity出てきたら、おかしくなりますよ。

 

無駄が多い電卓

無駄が多い電卓

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死守締め切り

 

仕事仲間と小説対決をすることになったので、昨日までせっせと小説を書いておりました。

これ最初は2日で終わると思ってたんですよ。まあ僕が書く小説なんていうのは、長くても1万字程度なんで、気合を入れれば1日、余裕を持って2日という目論見でいました。

それが蓋を開けたら10日ですよ。10日。小説の体(てい)を成してるのかどうかも分からないものに、10日も費やしてしまったようです。

 

今日まで、そういう短めの物語を書いたことは何回かあったんですが、今回は妙にハマってしまいました。

「これ面白くないんじゃね?」の森に迷い込むこと数回。んで今も「やっぱ面白くないんじゃね?」の森の中にいると思います。

 

でも、もういいんですよ。勝負の締め切りも迫ってるんで、今書き上げたこれでいこうと思っています。

 

☆☆☆

 

しかしこうやって、あーだこーだと悩みながら書いてて思ったんですけど、締め切りって大事ですよね。

締め切りがあるからこそ、人はそれなりにちゃんとしたモノが作れるんだと思いました。

 

特に僕は怠惰な性格だから、それなりに自分を追い込まないとダメなんですよね。

「いついつまでに絶対やるんだ!!」って気持ちにならないと、普通にビール飲んでサボってしまうんですよ。

だから、いつも何かをするときは締め切りを設けるようにしています。

 

締め切りはほんと大事。んでこれを死守することを意識しないとダメですよ。

 

なるべく早くの「なるはや」で、ガーッと出来る人はいいですけど、僕みたいなやつは、ゴールが決まってないとダメですね。

 

全くやる気になれません。

ライスワークからのライフワーク

 

いつものようにTwitterをいじり倒してたら、山田さんのこんなツイートが流れて来たんですよ。「君の目的はボクを殺すこと」を作ってらっしゃる山田さんの。

 

 

これめっちゃ大事なこと書いてありますよね。もう思い当たることがありすぎて、何から考えていいのか分からなかったんですが、とりあえず火花を読みました。又吉先生の。

 

火花 (文春文庫)

火花 (文春文庫)

 

 

とりあえずやることの方向性を、盛大に間違えてると思うんですが、火花もこんな話だったじゃないですか。主人公と先輩っていう2人の芸人がいて、主人公は世間に合わせてそれなりに売れるようになるんですけど、先輩は自分の「面白い」を貫くっていう。

(読んでない人いたらごめんなさい。ザックリはこんなストーリーなんですよ)

 

つまり山田さんのツイートに合わせると、主人公は①ないし②で、先輩は露骨に③なわけですよ。

これは読み返すしかないと思いましたね。これを再度読むことで、何かを得られるじゃないかと思ったんで。

 

んで読んでみた結果はあれですよ。

 

泣きました

 

いやー、マジで泣いちゃったな。他の仕事仲間もいる車中で普通に。

 

火花面白い。最後の漫才は、あれ卑怯ですよね。ほんと卑怯なネタですよ。

ティッシュの用意してくれとか、せめて前もって書いてほしい。

 

まあ再度読み返して得られたことはあれですね。火花面白いってことだけです。

 

初めて読んだのは発売されてすぐの頃で、このときは自分で何も作ってなかったんですよ。だからそこまで気持ちが入らなかったんですけど、今読むと感情移入が半端ないですね。

 

やっぱこれは名作なんだということは分かりました。

 

山田さんのツイートに対する答えは一向に出ておりません。。 

 

君の目的はボクを殺すこと3

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3年目の決意と謝罪

 

こないだ書いたんですが、どうやら僕がプログラミングってやつを始めて3年が経過した模様です。

気付いたらプログラミング始めて3年たってた件 - ホーリーのプログラミング日記

 

このときの記事では「モノ作りが好きな自分と出会えた」みたいな、土曜の昼過ぎにテレビから聞こえてきそうなことをいいましたけど、当然これだけじゃないわけですよ。思うことは。

 

まずあれですね。もういい加減、過度な謙遜をやめたい。

自分が下手くそだとか、初級者だとか、大したアプリじゃないとか、そういうことを言うのをやめたいです。

これってそもそもの話で、他人が聞いても全く面白くないですからね。やたらと謙遜した話って、死ぬほどつまらないでしょう。なので、これらの行為をやめようと思っています。

 

もちろん上級者との差はハッキリと認識した上でのことなんですが、3年もやってるんで、いつまでも謙遜してても仕方ないなと思いました。

 

☆☆☆

 

謙遜しないってことと、ある意味セットなんですけど、「負けたくないな」とか「やってやりたいな」って気持ちも大きくなってきましたね。最近は。

なんせ3年ですから。3年もやってれば、基本的なことは一通り身についてるでしょう。アプリやWEBの。

なので、結果を出したいなって気持ちが芽生えてきましたよ。

 

当然今日までもありますよ。当たり前にある。ここをぼかす気は全くないです。

でも、なんか明確に意識するようになったんですよね。

 

勉強がてら遊ぶことは多々ありますよ。これからも。

でも、負けん気に火が付いてることも確かです。

 

☆☆☆

 

最後に言いたいことはあれ。

 

アプリ(WEB)開発を本業にしたっていうことです。

そうそう、本業にしたんですよ。半月くらい前に。

なので、今の僕はあれです。アプリ開発を本業としてて、それでは全く飯が食えないから副業で窓拭きの会社を経営する中年男性、ってことですね。

 

嫌だったんですよ。人から「副業でアプリ作ってる」って言われるのが。

それで「アホか!!俺の本業はアプリじゃ!!」って言っちゃったんですけど、当然のごとく「お前、アプリで生活出来てないじゃん」返されるわけです。

それで「いや、だから副業で清掃会社経営してるし」って言っちゃったというか、そういうことになりました。

 

これ、別にどうでもいいことなんですけど、10年以上前の自分には謝っておきたいですね。会社立ち上げてめっちゃ鼻息荒かった自分には。

 

ごめん。これ聞いたら怒る前にウンコ漏らすかもしれないけど、お前のガラス、なんか副業になっちゃったよ。相変わらず熱はあるけど、ポジションはサブになっちゃった。ごめんな。ほんとごめん。

でも燃えてるのは確かだから。てか10年前より燃えてるかもしれん。それだけは分かってくれよ。

 

今の俺はネットの世界に作品を発表するのが大好きで、もうそればかりを考えてるんだ。