ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター / アプリ総DL数 約180万 / 全然分からない 俺は雰囲気でアプリを作ってる / iOS : apple.co/3m3HxSm / Android : bit.ly/3ma0liZ

AmazonのAPIを使ってKindleの無料漫画を20件取得してみた。

 

昨日書いたやつがザックリ出来ましたよ。Kindleの無料漫画をお知らせしてほしいってやつが。

Kindleの無料漫画を毎日お知らせしてくれるサービス作りたい - ホーリーのプログラミング日記

 

とりあえず、データを取得するところまでは出来たんです。AmazonAPIを使って、Kindleの無料漫画を取得するのは出来ました。

参考にさせていただきたサイトはこちらです。いやー、ほんとに分かりやすかった。

「Amazon API」の使い方を紹介します!最安値やランキング取得できるよ①-アソシエイトID(タグ)登録編- | HPcode

(全6回に分かれてて、これはその1回目)

 

んで、AmazonてURL長いじゃないですか。あれを短くしたかったので、ちょっとbit.lyAPIを使って、短くしたんです。

参考にさせていただいたサイトはこちら。

PHPで短縮URLを作成する方法まとめ(全7サイト)

 

そしてその結果がこれです。

 

f:id:gevvoihorry:20181110221813p:plain

 

これ10件しか出てないですが、MAX100件は取得出来るようになったんですよ。

てかAmazonAPIで取得出来る件数は100件が限界らしいです。

 

んで、これをお知らせする方法に悩んでるんですよね。

最初はメールを考えてたんですけど、メールってちょっと野暮ったいじゃないですか。

2018年にメールは野暮でしょう。

 

なのでTwitterbotを作ろうと思ったんです。botを作って、毎日無料漫画についてつぶやけばスマートな気がしたんですが、これ結構な連投になるんですよね。

タイトルが長いものもあるので、一回のつぶやきで紹介出来る漫画は3〜4冊。んで20冊紹介したいので、5〜7ツイートになってしまうわけですよ。

これこそ野暮でしょう。朝の7時くらいにつぶやく予定だったんですが、その時間に7連投はウザい。他人が思うか分かりませんが、僕はちょっと嫌ですねw

 

なので、今ちょっと悩んでます。1日に最低1回通知したい。漫画20冊。方法は問わない。

この条件なんですが、何を使おうかと悩んでいます。

 

今朝まではツイッターを考えてて、そのためにURLも短くしないといけないなと思ってたんですが、やっぱツイッターはなしですかね。

とりあえずメールかな。メールは野暮な気がするけど、とりあえずやってみましょう。

 

うん。これ書いてる間にメールに決まってきましたよw

 

何はともあれcronですかね。使ったことないんですけど、指定時間に指定ファイルのコマンドを実行してくれるやつ。

これサーバーで設定出来るんですよね?確か。これをやってみて、いけるようならサイト作ろうと思います。

 

サイトでアドレス登録して、そのアドレスに毎日メール飛ばすみたいな。

 

サイト名(サービス名)だけは、もう考えてあるんですよ。

 

Kindleマンガ無料仙人

 

僕の中ではキレッキレのネーミングなので、これでいこうと思います。

Kindleの無料漫画を毎日お知らせしてくれるサービス作りたい

 

小さい頃から漫画が好きで、今もアホみたいに読んでるんですけど、思ったんですよ。Kindleの無料漫画を通知してくれるサービスがあったら便利だと。

Kindleって、結構無料漫画多いじゃないですか。特に週末はタイトル増えるのかな?よく分からないんですけど、思ってる以上に充実してるんですよね。

 

(僕がいつも無料漫画を見てるリンクはこれです。ここから行けば、Kindleの無料漫画一覧が出てくるかと)

https://amzn.to/2D9jj52

 

また、何かのイベントがあると、それに連動するように無料になることが多いです。

最近で言えば「今日から俺は」がドラマ化されたんですが、それにともない今日俺の1〜3巻が無料で公開されておりました。

すると漫画アプリにも今日俺が出てるんですよね。確認する限りLINEマンガにはありましたよ。

 

Kindleの無料漫画って、たいがい3巻までがいいとこなんですけど、漫画アプリと連動してることが多いので、3巻以降は漫画アプリで見るっていうのが、僕の王道です。

Kindleで3巻まで見る→それ以降の話は漫画アプリにお任せ。

漫画アプリは1日に読める話に制限があるので、この戦法が効率いいわけですねw

 

えー、微妙に話がズレてる気がするんですが、とにかくKindleの無料漫画を教えてほしいんですよ。

自分で検索しにいくのも、そんなに手間ではないんですが、ついつい忘れてしまうので、誰かに教えてほしい。

そんなわけで、そのサービスを自分で作ろうと思いました。

 

思いっきり自分用なんで、自分で作るのが一番ですね。

その出来によって公開するしないを決めようと思います。

(いつものごとく、低クオリティでも公開しちゃいそうですけどw)

 

なんでもAmazonにもAPIが用意してあって、そこから無料漫画の一覧を取得出来そうなので、それで作ってみようかと思います。

んで、通知方法はメールですかね。とりあえず。

 

とにかくAPIから情報を取れさえすれば簡単なので、今度挑戦してみようと思います。

レビューだけではユーザーの感想を汲み取れないと思ったので、意見箱を作ってみようと思いました。

 

今作ってるアプリに「意見箱」みたいなものを置こうと思ったんですよ。

ユーザーの意見や感想って、レビューだけでは汲み取れないじゃないですか。

なので、そういうちょっとした要望みたいなものを「意見箱」に投稿してもらおうと思いました。

 

「良かったよ!」とか「めっちゃ面白い!」みたいな感想はレビューに誘導するとして、「こんな機能があったらいい」とか「ここに不具合がありましたよ」なんて声は意見箱に誘導するというわけです。

とりあえずUIはAppStoreのレビューのそれでいいと思うんですよね。

 

f:id:gevvoihorry:20181107183937p:plain

 

これをパクる感じがいいでしょう。

星はいらないんで、名前と意見を書いてもらえればOKです。

 

こういう機能って他のアプリにもありますよね。

他がどうやってるのか分からないんですが、意見を書いてもらって送信ボタンを押すと、僕にメールがくるという仕様にする予定です。

アプリによってはサイトの問い合わせフォームに飛ばすところもあると思うんですが、それは微妙にダサいので、アプリ内で完結させるようにします。

 

えー、そんなわけで意見箱の設置ですよ。何はともあれサーバーとの接続だと思い、自分の過去記事を見たわけです。

UnityとMySQLが繋がった - ホーリーのプログラミング日記

 

ここに参考になった全てを書いておいたんで、これを見ればOKと思ったんですが、これあれですよ。

 

消えてます

 

参考にさせていただいた記事が、綺麗に消えてるんですよね。

てか確認してみたらブログごと消えてましたw

 

これを見ながら実装すればサクッと出来るなと思っていただけにショックですよ。

ただ、サーバー周りはJust make 10に実装してあるので、それを見ながらちょこちょこ作ってみようと思います。

 

「アプリのクオリティ=ユーザーの満足度」ですからね。多分。

意見をサクッと汲み取れる仕組みは重要でしょう。

AdMobで子供向けの広告を実装してみた。

 

「いちねんせいのさんすう」っていうアプリを出してるんですよ。

「いちねんせいのさんすう」をApp Storeで

いちねんせいのさんすう - Apps on Google Play

 

んで、これiPhone版は地味に人気なんで、たまにアップデートしてるんですけど、こないだ見事にリジェクトされてしまいました。

理由は「キッズカテゴリのアプリにふさわしくない広告が表示される」ってことだったんです。

 

そもそもの話で、子供向けのアプリだから、全然広告は出してなかったんですよ。

普段出す広告の量を10とすると1〜2ってとこですね。たまに表示させる程度だったんです。

なので、まさかこれが引っかかるとは思いませんでした。

 

まあ冷静に考えれば頻度の問題じゃないですしねw 適してない広告が表示されることは良くないことでしょう。

でも、結構頑張ってブロックはしてたんです。大人向けの広告は結構ブロックしてまして、それで今日まで通ってたからOKだと思ってたんですが、そうではなかったようです。

 

んで、どうすればいいのかググった結果、AdMobには子供向けの広告が用意されてるんですね。これを知りませんでしたよ。

Targeting  |  Google AdMob > Mobile Ads SDK > Unity  |  Google Developers

 

AdRequest request = new AdRequest.Builder()
        .TagForChildDirectedTreatment(true)
        .Build();

 

TagForChildDirectedTreatment(true)を足せば、子供用の広告が出るみたいです。

なのでこれを追記して、先ほど提出してみました。

 

これはUnity用のコードなんですが、SwiftやJavaで書いてる人は、こっちを参考にするといいみたいです。

子供向け取り扱いのタグをアプリの広告リクエストに設定する - AdMob ヘルプ

 

いやー、しかしいつまでたっても知らんことだらけですね。アプリってやつは。

 

これで無事に通れば万々歳。息子が少しずつ勉強熱心になってきたんで、ちょこちょこ子供向けの学習アプリも出していこうと思います。

 

P.S.

「いちねんせいのさんすう」には一個もレビューが付いてないんですけど、やっぱお願いしないとなかなか付かないものですね。レビューってやつは。そのダイアログを出して誘導しないと。

子供向けなので、そもそも実装してなかったんですが、それも先ほど追加しておきました。

ちびっこのみんな、書いてくれるだろか?

 

P.S.2

しかしこれ、実際の広告を見ると子供用に見えないんですよね。ここまで書いといてなんですが、あってるんだろか?w

 

【追記 2018/11/09】

通りました。審査通りましたよ。

よかった。ちゃんと子供向けの広告になってたみたいです。

アプリ開発動画をYouTubeに上げると非常に喜ばれるんじゃないかって話

 

ブロガーのイケハヤさんがYouTubeに挑戦してると聞いたんですよ。

Voicyの経験から、みんなの耳の時間が空いてると気付いたんでしょうね。

それで「聴くコンテンツ」をメインに投下してるんだと思います。

 

(Voicyはラジオアプリですね。面白い放送もあるので、たまに聴いています)

「Voicy [ボイシー] - 今日を彩るボイスメディア」をApp Storeで

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.voicy.app.player&hl=ja

 

んで、それなら僕もということで、考えましたよ。YouTuberへの道を。

仮に自分がYouTuberになるのなら、何のコンテンツを作るべきなんだろか?ってことを少々考えてみました。

 

YouTubeの経験はあまりなくて、今日まで上げたことのある動画は30本くらいかな?

窓拭きの動画をそのくらい上げたことがあります。

トータルの再生回数は2万いってるかどうかってレベルですので、ペーペーですね。

 

んで、今ならやっぱプログラミングじゃないですか。

プログラミングにハマってるので、これ関連の動画はどうだろうと考えました。

それで出た結論があれですよ。アプリ開発の実況動画です。

 

自分がまさにそうだったんですけど、アプリを作るのにYouTubeを見たことがあったんです。

具体的にはクイズアプリですね。これの作り方が分からずに、動画を見て学んだんですよ。本当に最初の頃。

【超初心者向け】Swiftで作るクイズアプリ - ホーリーのプログラミング日記

 

なので、主に初心者を対象とした開発動画はニーズあると思うんですよ。

相変わらずYouTubeには、そういう動画が少ないし、ドットインストールにも、そこまで種類があるわけじゃない。

なので、誰かがやれば確実にニーズはあるでしょう。

 

そんなわけでこれがいいと思ったんですが、、、自分には無理だと諦めましたw

いや、そうなんです。これいいなとは思うんですが、僕には無理でしょう。

このブログもそうなんですが、技術的なことに触れる自信が一切ないんですよね。

 

脳内イメージを膨らませてみたんですが、ヒドイことになるイメージしか出てきません。

 

===

 

どうもー。ホーリーです。今日はクイズアプリの作り方について、解説していきたいと思います。

作るものは全部で10問の4択クイズ。それで問題の順番がランダムになっていて、回答の選択肢もランダムに並ぶというものです。

まあ、オーソドックスなアプリですので、そこまで難しいことはないでしょう。

 

これ出来るようになると、色々と応用も効くので便利ですね。

では、早速やっていきましょう。

 

まずは問題文を配列に落とし込み、さらに回答の4択も同じように配列に落とし込みます。

順番をランダムにする方法は色々あるんでしょうが、今回は配列をシャッフルしたいと思います。

これで先頭から並べれば、毎回ランダムになりますね。

 

正解の選択肢を配列の先頭に入れまして、答えを選んだときに、配列の先頭を選んでれば正解、そうでなければ不正解の処理を実装します。

それで問題数をカウントする変数を定義して、1問終わるごとに、この値を1つずつ上げていきましょう。

今回は10問なので、10になったら終了ですね。

 

レイアウトは中央揃えにしておけばOK。

 

よし、出来ました。では早速動かしてみましょう。

 

、、、

 

うーん、、、

 

動かないですね

 

しかし慌てない。これが通常営業ですから。

プログラミングなんてもんは、いきなり動かないのが普通なんですよ。

動かないものが動くようになるから感動するわけです。

 

えー、ここかな?ここからバグの匂いがプンプンしますね。

ここを適当に直して、再びビルドすると、、、

 

、、、

 

動かないですね

 

むーん。なんでだろ?おかしいな?

 

んー、、、

 

分からん。

 

まあね、しかしあれですよ。こんな呪文みたいなのを書いて、動く方がおかしいわけですから。

動かないのが普通。当たり前でしょう。

エラーログを見ると、tomorrowという字が見えなくもない。つまり明日には動くってことですね。

 

んじゃ、またー。

 

===

 

まあここまでヒドくはならないでしょうが、近い内容にはなると思います。

仮にシュミレーターで動いたとしても、調子こいて実機転送した挙句に動かない、なんてことは普通にあるでしょう。そんな絵が容易に想像出来ますよ。

 

しかしベーシックなアプリの動画需要はあると思うんで、誰かやってくれたらいいなと思います。

 

僕以外の誰か、やってくれないかな。

 

P.S.

あ、そうそう。もうじき大掃除のシーズンですが、YouTubeで「窓拭き」と検索すると、トップに出てくるのが僕です。

 

 

これですね。この挙動不審な男は僕なんですよ。

前にR25に取材していただいたときの映像です。

 

しょーもないdisりコメントが並んでますが、彼は結構上手いですよ。

大掃除の参考にしてくださいw

UnityのSimple UIなるアセットを買ってみたら非常に便利だった件

 

Unityのアセットを全然使いこなせてないんですが、このたび「Simple UI」なるものを買ってみました。

買ったって言っても、これ無料なんですけどね。

Simple UI - Asset Store

 

それをいざ使ってみた画面がこれですよ。

 

f:id:gevvoihorry:20181030172314p:plain

 

ボタンとか、パネルとか、ちょっとした背景に選んでみました。

レイアウトはザックリ置いたんで、これの良し悪しはともかく、なんかいい感じですね。

(最終的にレイアウトがいい感じになるとは限らないw)

 

こないだBootstrap使ったときにも感じたんですけど、ボタンとか、そういう部品が最初から用意されてるのは便利ですね。

色のパターンもそこまで多くないので、僕にとってはこっちの方がいいんですよ。

デザインセンスが皆無なので、ある意味配色に悩まないから。

 

他にもテキスト関係で便利そうなアセットがあったので、そういうのもちょこちょこ買ってみようと思いました。

 

P.S.

作ってるゲーム自体はヤバイですよ。いつも以上にカオスです。

これがちゃんと完成するのかどうか、本人が一番不安に思っています。。

 

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勝手に戦闘してください

 

スペクトラルフォース的なゲームを作ろうと思ってるんですよ。信長の野望をめっちゃ簡単にしたような。

んで、戦闘シーンは前にザックリ出来たんです。陣形同士がぶつかりあうやつが。

 

 

それで今度は敵国同士が勝手に戦闘するシーンを作りました。その原型なんで、他人が見ても何がなんだか分からないでしょうけどw

 

 

仮の設定なんですけど、主人公は埼玉スタートにしたいんですよ。

半世紀後の未来みたいな設定で、地方分権が進んでるんですけど、それによって各県のイデオロギーがぶつかり合うようになってしまったわけです。

 

それで「ださいたま」なんてバカにされてる埼玉で、そこ在住のニートが立ち上がるわけですよ。

「ぬおお。埼玉バカにするやつは許さん。俺が全員倒す」みたいな。

 

それによって全国は戦国時代に突入するわけですが、やっぱ他県同士も勝手に戦い合っていてほしいわけですよね。

自分が東京とかを制圧してる間に、青森県は岩手、秋田などを制圧して、東北に一大勢力を築いてる、なんて流れがほしいんです。

なので、他県同士が勝手に戦い合うシステムを作ってみました。勝手に内政すすめて、それで戦闘もするってシステムですね。

 

いやー、これなんでだか僕には難しかったですよ。縦横で隣接する国(県)にだけ攻め込めるってことになってるんですが、領土が拡大するたびにそれが増える仕組みだとか、そういうところに苦戦してしまいました。

 

しかしこうやって設定を文章にするとあれですね。

 

これ誰も遊ばんだろなって香りがプンプンしますよ

 

誰も遊ばんゲームに時間をかける。

 

これは男のロマンってやつでいいんでしょうか?