自作アプリ第七弾はQBKっていうサッカーゲームなんですけど、これがサッパリダメだったんですよ。いや、ネタ元はこれなんですけどね。
やっぱ柳沢同様、シュートが決まらなかったってことでいいんだろか
とにかく物理エンジンが使いたかった
非常に言い訳がましいんですが、物理エンジンていうのが使いたかったんですよ。ようは画面に重力を発生させるやつが。
例のごとくiPhoneのゲームアプリをつくろうって本から持ってきたんですけど、これは最終章のゲームなんですよね。マシュマロキャッチっていう。
今日まで教科書のは全部パクってるから、これもパクらなきゃって思ったんですが、出てきたアイディアがダメでしたね。これは教科書の著者の方にもそうですし、柳沢さんにも申し訳ないですw
(まあ絵も全く似てないからいいか。本気で模写したんですけど)
開発期間は1日
このゲーム、やれば分かるんですけど、全然中身がないんですよ。
てかとにかく画面にQBK(急にボールが来たので)って出したかっただけなんで、他のことを全く考えてませんでした。
ボールくる→ヘディングミスる→QBK。マジでこれしかありません。なので開発期間も1日です。マジで1日で出来ました。
最後に
えー、このアプリに関しては、これ以上書くことがありません。来世占いに続く駄作になってしまいました。マジQBKでありますよ。今度こそは、ちゃんとシュートを決めたいと思います。
QBK!!