ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター / アプリ総DL数 約180万 / 全然分からない 俺は雰囲気でアプリを作ってる / iOS : apple.co/3m3HxSm / Android : bit.ly/3ma0liZ

得意なパターンが増えると楽になる

 

プログラミングって特に最初が大変だと思うんですが、あれは無知なのに加えて、自分のパターンを持っていないからなんですよね。

例えばWEBサイトの問い合わせページだったり、アプリの横スクロールアクションゲームだったり、初めて作るときは大変です。

でも一度出来ると、あとは楽じゃないですか。基本的に前のそれをコピペしてイジればいいから。

 

まあこういう自分の得意パターンっていうかライブラリですかね?そういうのが増えると、プログラミングって楽になるし、面白くなると思います。

 

アプリのSNSボタンや広告なんかモロにそうなんですが、一度作ったものを露骨に使い回してるんですよ。

こういう風に自分の得意なパターンを積み上げられるのが、プログラミングのいいことろだと思います。

 

僕はビリヤードが大好きなんですけど、あれは一度出来たことでも練習しないとできなくなります。まあスポーツは全般そうですよね。

でもプログラミングはそうならない。一度出来たことは何度でも出来る。だから素晴らしい。

 

色んなことをやってみて、自分のパターンを増やすっていうのが、僕の楽しみのひとつなんですよね。