アプリとブログを比べてみる
世の副業でブログがもてはやされてる昨今、たまに聞くんですよ。アプリとブログ、どっちが儲かるのかって話を。
まあ副業でアプリ開発してる人なんて、ブログに比べたら全然いないですし、なにより参入障壁が高いですから、ここでアプリって言ってもしょうがない。だけどあえて言いましょう。
儲かるのはブログ。
だけど
アプリの方が100倍有意義だぞ
って。
まあヒットすればアプリの方が儲かるんでしょうけど、その難易度と稼いでる平均値を見れば、断然ブログだと思います。
でも僕はアプリの方が好きなんですよね。てか文章よりプログラミングの方が好きって言えばいいのかな?まあそういう気持ちでいます。
文章を書くのは好きなんですよ。これは全く苦にならないんですが、それよりもプログラミングの方が100倍好きですね。
正直なことを言えば、文章で世の中変わらないけど、プログラミングでは変わると思ってます。だからプログラミングが好きだし、有意義に感じてるんです。
別に文章を書く人をdisろうとは思ってないですけど、最近のブロガーは嫌いなんですよね。すぐにお金の話をし始めて、自分がブログを通じてやりたいことが見えないから。
そんな文章で変わることは何もないし、書くだけ無駄でしょう。マジで。
こんなポンコツアプリを作ってる僕が言っても説得力がないですが、少なくともビルメンネットは、自分が関わる清掃って仕事、その業界全体を変えようと思っています。
人の気持ちで世の中は変わると思われがちですが、実際に変えてるのはテクノロジーであり、サービスであり、システムです。
それが出来るプログラミングってやつに、魅力を感じるんですよね。
ブログとアプリを比べてみるって話から大分それましたけど、僕はアプリの方が有意義なスキルだと思いますよ。
言葉で変わることは少ない。自分で仕組みを作ったほうが断然有効です。