大変ですよ。僕の大好きなエリートヤンキー三郎がマンガBANGで無料公開されてるじゃないですか。
小さい頃から無類のマンガ好き、5歳で立ち読みを始めた僕ですが、今日まで読んだ漫画のベスト3を上げろと言われれば、間違いなく三郎はランクインします。
まあランク付け自体、野暮な行為だからしませんけどね。あえてって話なら、これ間違いありません。
Twitterもそうですし、他のアカウントも結構そうなんですけど、「gevvoi」って単語をよく使ってるんですよ。僕。
んでこのgevvoiが何かというと、三郎に出てくる河井星矢くんのゲップの音なんです。
これ読んでない人には何のことか分からないでしょうけど、とにかく僕は、そのくらい三郎が好きってことですよ。
河井くんのゲッヴォイを自分のアカウントやアドレスにするくらい、この漫画に心酔しています。
☆☆☆
めっちゃ話がそれました。知らない方のために言うと、これはお笑い系ヤンキー漫画です。
三郎っていうのは、悪名高い大河内(おおこうち)家の三男坊で、そもそも兄貴2人がヤバイんですよ。一郎と二郎が。
んで、その一郎と二郎が入学してるヤンキー高校に、三郎が入学してくるってスタートです。
読めば分かるんですが、三郎はヤンキーではありません。気のおとなしいバカです。
そして周りの登場人物も漏れなくバカです。誰一人としてマトモな人間は出てきません。
なんだろう。なんか分からないんですけど、三郎はツボにハマっちゃうんですよね。
漫画アプリで公開されてるのも、いつまでなのか分からないので、早めに読むことをおすすめします。
前にもグノシーマンガで公開されてたんですけど、これとか終了してますからね。