ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

個人アプリ開発者。プログラミング歴3年。独学。現在の総ダウンロード数:15万

Hirayaブログを読んで激しく共感した話

 

こないだこちらのブログを見て、激しく共感していまいました。

これから個人でゲームアプリを作ろうと思っている人へ伝えたいこと - Hirayaブログ

 

いやー、これめっちゃいいこと書いてあるんですよね。読みながら何回うなづいたか分かりません。

 

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目次がこんな感じにあるんですけど、これもう全部重要なことですよね。んで、それぞれに対する内容も、まあ共感の嵐ですよ。

なんでも、ご本人は一年半前からアプリ開発を始められたらしく、そのときの自分に伝える気持ちで書かれたそうです。

プログラミング未経験から始められたそうですが、どこかの誰かとは全然違いますよ。文章からしてシッカリしすぎですw

 

特に共感したところを、ちょっと引用させていただきましょう。

 

必要なスキルは?

検索スキルです。

分からないことや、ここはもうちょっと良いやり方がありそうだなと思ったら、取敢えず検索しましょう。その内、自分はコードを書いているのかネット上のコードを収集してモザイク画を描いているだけなのか分からなくなって来ますが、気にしません。

いつか絶対にコピペだけでは自分の思ったものが実現出来ず、モザイク画に自分の描いた線を入れたくなるときが来ます、その時は素直に沢山悩んで、試行錯誤しながらコードを書いてみましょう、それを続けている内に段々とスキルがあがってきます。

逆に言えばモザイク画、つまりコードのコピペだけで済ませられるならそれが一番だということです、最初は町一番のモザイク画職人を目指しましょう。

ちなみにコードにもキチンと著作権はあります、そこは注意しましょう。

 

どの程度の制作期間が必要?

見積もりの5倍です。

1週間だと思ったら5週間、1ヶ月だと思ったら5ヶ月かかります。

ゲーム制作初心者がゲームを作る場合、まず上記で述べたように書籍やチュートリアルで簡単なゲームを作ります。ですから「さあこれから自分のゲームを作るぞ!」と考えた時、天秤の片側にはさっき作ったチュートリアルゲームが乗っかっていて、その釣り合いを見ながら「うーん、こういうゲームなら1ヶ月くらいかな?」と考えるわけです。

しかし残念なことにその目論見は大きくハズレます、なぜならチュートリアルゲームにはデバッグの必要がなかったからです。これは一度バラした電卓を組み直すのと、秋葉原でパーツを買ってきて電卓を一から組み立てるくらいの違いがあります。

ゲームを作り始めると買ってきたパーツが間違っていたことに気付き、また買い出しにいったり、そもそも何が必要か調べる事が頻繁におきます、もちろんゲーム制作初心者の方もそういった事をコミコミで「まあ、1ヶ月くらいかな?」と見積もるのですが、多くの場合、制作に入ってしばらくするとそれが甘い目算であったと気付きます。

ちなみにそういった事を考慮にいれず「まあ、1ヶ月くらいかな?」と見積もった場合は10ヶ月かかります。

 

この2箇所には、本当共感しました。そう、検索スキルマジで重要なんですよね。

てか素人にはこれしかいらないと言っても過言ではないでしょう。

製作期間もそうですよ。見積もりの5倍。5倍になるんですよね。なぜかいつも。。

 

☆☆☆

 

そうそう。ただこれ、1つだけ期待を裏切られることが書いてありました。こちらです。

 

絵も描けないし音楽についてもからっきしだけど大丈夫?

大丈夫です。

僕も絵はまったく描けませんし、音楽方面についても何のスキルもありません。

ここで必要になってくるのは妥協です。というか個人制作ゲームというのは妥協と挫折の連続です。最初に企画したゲーム、頭の中ではあんなに綺羅びやかに輝いていたゲームが、いざ完成してみると見るも無残な姿になっていたということは全く珍しくありません。というか、望んだゲームが手に入ることなど絶対にありません。

多くの個人開発者にとってグラフィックは最初に妥協を強いられる部分です、これはもう仕方ありません、結婚相手に望む希望年収みたいなものです。

世の中にはフリー素材でキャラ絵や背景画像を公開してくれている、いわば個人開発者にとっての神もいますし、ドット絵やボクセルという絵心のない人間でも比較的簡単にデザインできる便利なツールもあります。

音楽も、たまたま知り合いの新作ゲームをプレイしてみたら自分のゲームのエンディングBGMが便所のマップのBGMに使われていた、っていうくらいには多くの個人開発者がフリーBGMを使っていますから、ありがたくフリーBGMを使わせていただきましょう。

ちなみに多くのフリーBGMには商用禁止のものと商用OKのものがあります、アプリに広告をつけるならキチンと確認してから使わせてもらいましょう。

 

個人制作ゲームは妥協と挫折の連続であり、グラフィックは最初に妥協を強いられる部分だって書いてあったんで、また激しくうなづいてたんですよ。ヘッドバンキングするかのごとく。

 

んで、ご本人様のアプリをダウンロードしてみたら、、

 

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めっちゃ綺麗だった件

 

なんですかこれは。激しい共感からの激しい裏切りじゃないですか。

 

てかゲーム内容もすごいクオリティなんですよ。

いやー、ど素人から一年半でここまでのモノが作れるんですね。本当すごい。

 

7年後で待ってる

7年後で待ってる

  • Shogo Murakami
  • ゲーム
  • 無料

 


これグラフィックも全部ご自身で作られてるんですかね。すごい綺麗ですよ。

 

めっちゃ刺激になるので、この記事を何回も読み返してる次第です。

これから個人でゲームアプリを作ろうと思っている人へ伝えたいこと - Hirayaブログ

 

僕もグラフィックをなんとかしたいな。。