ホーリーのプログラミング日記

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エキセントリック・スーパーアプリクリエイター / アプリ総DL数 約180万 / 全然分からない 俺は雰囲気でアプリを作ってる / iOS : apple.co/3m3HxSm / Android : bit.ly/3ma0liZ

乱打型アプリ開発術

 

昨日読んだこの記事が面白かったです。アプリマーケティング研究所の。

月々10万円を稼ぐ「既読回避アプリ」LINE99%のユーザーデータと、個人で80アプリを公開する「元バンドマン」開発者が語る、乱打型アプリ開発術。 | アプリマーケティング研究所

 

ここに登場される西本さん。この方は非常に面白い方ですね。

乱打型アプリ開発術、なんて見出しがあるんですけど、その名の通りめっちゃアプリ出されてるんですよ。80本も。

てかこのうちの50本は、ここ1年半で出したと書いてありました。

 

いやー、すごい。これだけ出しまくれるのってヤバイですよね。

てか後から知ったんですけど、この西本さんて相当優秀な方みたいです。

 

 

コインチェックアプリ開発チームを率いてるとかなんとか。

 

☆☆☆

 

これ読んでたら、僕も乱打型を一度やってみたくなりました。

1週間で1本リリース、なんて期限を決めて作るのって、面白そうじゃないですか?

最初は1ヶ月でいいんですよ。1週間で1本を、1ヶ月やってみるってことでも。

 

1ヶ月は4週間なので、これだけでも4本ですからね。

ジャンルの違うゲームで4本とかにしたら、相当技術力が上がりそうです。

 

てかこういう乱打型で結果を出してる方って、他にもいらっしゃるんですよね。

例えばこちらの方もそうでしょう。1週間に1本くらいのハイペースで作ってらっしゃいますね。

アプリ開発ってどれくらい儲かるの?

 

公開までは行ってないんですけど、こういうチャレンジをしてる方もいるみたいです。

15週間でクソゲーを20本作って得たもの - Qiita

 

あとは有名なところで、これもありますよね。

Unity 1週間ゲームジャム | 無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう

 

なんだろう。なんか期限を決めて、短期間で一気に作るってことをやってみたくなりました。

僕みたいなポンコツがやると、それはそれは低クオリティゲームのオンパレードになりそうですが、興味あるんですよね。こういう短距離走に。