乱打型アプリ開発術
昨日読んだこの記事が面白かったです。アプリマーケティング研究所の。
月々10万円を稼ぐ「既読回避アプリ」LINE99%のユーザーデータと、個人で80アプリを公開する「元バンドマン」開発者が語る、乱打型アプリ開発術。 | アプリマーケティング研究所
ここに登場される西本さん。この方は非常に面白い方ですね。
乱打型アプリ開発術、なんて見出しがあるんですけど、その名の通りめっちゃアプリ出されてるんですよ。80本も。
てかこのうちの50本は、ここ1年半で出したと書いてありました。
いやー、すごい。これだけ出しまくれるのってヤバイですよね。
てか後から知ったんですけど、この西本さんて相当優秀な方みたいです。
西本さん!コインチェックでアプリ開発チームを率いてもらっています😂
— 和田 晃一良 (@wadakooo) 2017年10月4日
月々10万円を稼ぐ「既読回避アプリ」LINE99%のユーザーデータと、個人で80アプリを公開する「元バンドマン」開発者が語る乱打型アプリ開発術 https://t.co/jQgbZFAeKR
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これ読んでたら、僕も乱打型を一度やってみたくなりました。
1週間で1本リリース、なんて期限を決めて作るのって、面白そうじゃないですか?
最初は1ヶ月でいいんですよ。1週間で1本を、1ヶ月やってみるってことでも。
1ヶ月は4週間なので、これだけでも4本ですからね。
ジャンルの違うゲームで4本とかにしたら、相当技術力が上がりそうです。
てかこういう乱打型で結果を出してる方って、他にもいらっしゃるんですよね。
例えばこちらの方もそうでしょう。1週間に1本くらいのハイペースで作ってらっしゃいますね。
公開までは行ってないんですけど、こういうチャレンジをしてる方もいるみたいです。
あとは有名なところで、これもありますよね。
Unity 1週間ゲームジャム | 無料ゲーム投稿サイト unityroom - Unityのゲームをアップロードして公開しよう
なんだろう。なんか期限を決めて、短期間で一気に作るってことをやってみたくなりました。
僕みたいなポンコツがやると、それはそれは低クオリティゲームのオンパレードになりそうですが、興味あるんですよね。こういう短距離走に。