ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター / アプリ総DL数 約180万 / 全然分からない 俺は雰囲気でアプリを作ってる / iOS : apple.co/3m3HxSm / Android : bit.ly/3ma0liZ

実機転送するとTranslateの速度が変わる件

 

UnityでTranslate使ってオブジェクトを動かすことがあるんですけど、なんでだか実機転送すると、その速度が変わってました。

Macでテストプレイしてるときよりも、遅くなるんですよ。

 

f:id:gevvoihorry:20171112044641j:plain

 

このタイ◯ーショットなんか正にそうですね。実機転送した瞬間、俄然遅くなっててビックリしました。

 

んで、これについてよく調べたわけではないんですが、動くオブジェクトにRigidBodyを付けて、velocityで動かすようにしたら、実機との速度差がなくなったんですよ。

多分なんですけど、Translateの速度って相対的なものなんですかね。デバイスのサイズによって変わるみたいな。

 

これについて深く調べる気は現状ないんですが、とりあえずそんなことがあって、こうやったら解決したって話でした。

開発の最後の方で実機転送して、それで全然違う動きするとビビりますよね。そ、そんなバカなって思ってしまいます。