UnityでTranslate使ってオブジェクトを動かすことがあるんですけど、なんでだか実機転送すると、その速度が変わってました。
Macでテストプレイしてるときよりも、遅くなるんですよ。
このタイ◯ーショットなんか正にそうですね。実機転送した瞬間、俄然遅くなっててビックリしました。
んで、これについてよく調べたわけではないんですが、動くオブジェクトにRigidBodyを付けて、velocityで動かすようにしたら、実機との速度差がなくなったんですよ。
多分なんですけど、Translateの速度って相対的なものなんですかね。デバイスのサイズによって変わるみたいな。
これについて深く調べる気は現状ないんですが、とりあえずそんなことがあって、こうやったら解決したって話でした。
開発の最後の方で実機転送して、それで全然違う動きするとビビりますよね。そ、そんなバカなって思ってしまいます。