ちょす、それは「触る」のこと。
☆☆☆
「でえい、ここからはアプリじゃい」ってことで、Unityばかり触るようになったのが去年の3月。
それまではWebサービスの開発&運営だったり、絵本を作ったり、本業の仕事をしてたんですが、ここ1年は暇さえあればアプリを作ってました。
むしろ仕事そっちのけでアプリのことばかり考えていた気がします。とにかくUnity触るのが楽しかったんで。
今手元で確認したところ、iOSアプリを12本、Androidアプリを13本出したみたいですね。この1年で。
Unityで作ってるんで、iOSとAndroidが同時に作れるんですが、まあ10本は被ってますよ。
んで数本はどちから片方のプラットフォームでしかリリースしてないって形です。
んで、肝心の収益なんですが、これはあれですね。
全然です
マジで全然でございます。てかこの1年で伸びてないんじゃないかな。。
調子のいいときは「独身の頃の家賃」くらいにはなるんですが、まあそのくらい。
1年間、一心不乱に打ち込んできたわりには全然ですよ。
ただ、、、
私のUnity熱はさらに高まっています
1年を通して変わったことは、前にもましてUnityが好きになったってことですね。
プログラミングを覚えてWebサービスを作って、それからアプリへとシフトしてきましたが、今が一番楽しいです。
これからも本業そっちのけでアプリを作りたいなと思いますね。
P.S.
あ、そうそう。アプリに夢中なのはいいんですけど、作ったWebサービスをいい加減なんとかしたいと思ってます。
これ。ビルメンネットを。
おかげさまで登録企業数が220社(個人事業主含む)になったんですけど、サービス自体は過疎ってるんですよ。全然使われてない。
僕も清掃会社を経営してるんで、自社をビルメンネットに登録してるんですけど、やっぱ何となく使いにくいんですよね。
そう思うんならサッサと直せよって話なんですが、どうしたものかと悩んでいます。
やっぱあれ。信用出来ないんですよね。いざマッチングしたとしても、その相手がちゃんとしてるかどうかが分からない。
頼んだ仕事をこなしてくれるのか、そもそもの話で当日きてくれるのか、もうその辺からして不安があります。
何かで信用の担保を取れればいいんですよね。
んー、今はそこまで深く考えてないんですけど、2018年の課題の1つになっています。ビルメンネットのそれが。