毎朝、仕事の前にファミレスのジョナサンにいって、あれこれするのが日課なんですよ。
最初はプログラミングの勉強をするのに、朝の時間帯を選んだだけだったんですが、気付いたら習慣になってました。朝の2〜3時くらいに起きるのが。
たまに「そんな朝早くによく起きれるね」って言われるんですが、一度習慣になると早寝早起きって楽なんですよね。
てか僕に言わせれば夜にあれこれ仕事出来る方がすごい。酒の誘惑が半端ないじゃないですか。あれを断ち切れるなんて信じられません。
んで、この朝ジョナなんですが、たまに寝坊するんですよ。毎日朝ジョナにすべてを賭けてるんですが、それでも起きれないことがあります。
それでも30分でいいから行くんですよ。5時過ぎに起きちゃって、これいいとこ30分しか作業出来ないなって思っても、とりあえず行ってコーヒーくらい飲んでます。
ビリヤードが趣味で、毎日やってたときに思ったことなんですけど、1日30分でもいいからやった方がいいんですよね。
僕の場合は主にUnityですけど、何かやりたいことがあれば、毎日30分でいいからやるべきだと思っています。継続するってそのくらい大事。
物事を継続する上で好きな言葉があるんですけど、それはあれ。
1ミリでも前へ
ってやつ。
これアフィリエイトで有名なパシさんの言葉なんですけど、これに感銘を受けたんで、物事を継続する上での座右の銘にしています。
1日1記事でも1年で365記事。1サイト100記事だとして1年で3サイト。3年で10サイト。意外と簡単そうでしょ。でも実際やってみると簡単じゃないの。1サイトもできずに終わる人が大半。それがアフィリエイトの差。1ミリでも前へ。
— パシ@竹内潤平 (@pacificus) 2015年12月27日
(いや、この人はガチですよw)
パシさんと言えば、最近パシさんの面白い記事が公開されたんで、ちょっとリンクを張っておこうと思います。
1ミリでも前へって言葉から、かなり情熱的な人だってイメージを持ってたんですが、過去はそうでもなかったみたい。ビビりましたよ。人間変わりすぎだろと。
Dears 北原孝彦 × アフィリエイター"パシ" インタビュー【中編】アフィリエイト界隈で誰もが知るパシ氏が「死のう」と思ったあの頃の話 | UPSTORY
アフィリエイトに興味を持ってる人は、パシさんのブログがおすすめですね。アフィリエイト野郎が。
継続するっていうと、毎日めっちゃ頑張るイメージがありますが、1ミリでいいですよ。1ミリでいいから、前に進んで行くことが大事でしょう。
アプリ開発で言えば、毎日Unity触るとか、Xcodeを眺めるっていうのが1ミリに当たります。
これ書いてる今日は寝坊したけど、さっきUnity眺めたんで、これで今日も1ミリ前進しましたよ。
(最近はブログを予約投稿してるんで、公開されてる日付の前日の出来事ですね)
はー、よかた、よかた。
今日もOK。