ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター / アプリ総DL数 約180万 / 全然分からない 俺は雰囲気でアプリを作ってる / iOS : apple.co/3m3HxSm / Android : bit.ly/3ma0liZ

自分らしいやつ

 

Unityを触って1年半くらいたったので、簡単な定番ゲームは大体作れるようになったんですよ。

あくまでも2D限定なんですが、割りと簡単なものは迷わずに作れるようになりました。

アクション、放置、クリッカー、脱出、、、あとなんだろ?w まあ適当に出来るようにはなったんです。

 

んで、そうなってくると少しでも自分らしいものを作りたいなって欲が出てくるんですよね。本当に最近なんですが、そんなことを思うようになりました。

それでちょいちょい読んでるのが、こちらの記事。

「自分がおもしろいゲームを作れば刺さる人は必ずいる」――『ゴッドイーター』『悠遠物語』『ひとりぼっち惑星』まで、話題作のクリエイターたちが自作ゲーム制作のイロハを語る

 

「ひとりぼっち惑星」で有名な「ところにょり」さんを含む3人の方の記事ですね。

僕これ読んで「ところにょり」さんのプログラミング歴が短いことを知ったんですよ。このとき(去年かな?)で2年半とかそのくらいだったはずです。

 

んで、タイトルにもある「自分がおもしろいゲームを作れば刺さる人は必ずいる」ってフレーズが自分に刺さったわけです。

読めば分かるんですが、まあ面白い。すごく興味深い内容ですね。もう読んでくれとしか言えません。

 

保井俊之さんという方も出てらっしゃるんですが、保井さんのパートも面白かったですね。

「たくさん企画し、きちんと最後まで完成させることが重要」ってところと、「ひとつの遊びを深く掘り下げるより、ふたつの遊びを組み合わせたほうがおもしろくなる」ってところが非常に勉強になりました。

 

開発者さんのこういう記事を見ることはそれなりにあるんですが、僕はこの記事を一番見てますね。

「自分がおもしろいゲームを作れば刺さる人は必ずいる」――『ゴッドイーター』『悠遠物語』『ひとりぼっち惑星』まで、話題作のクリエイターたちが自作ゲーム制作のイロハを語る

 

P.S.

これ書き終わってから、今日まで作ったアプリ(ゲーム)で自分らしいやつあったかな?と振り返ったんですが、それは「職安へ行こう」と「アブラカタブラ」しかないですね。これは自分らしい。

 

ニート専用脱出ゲーム 職安へ行こう

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  • Taro Horiguchi
  • ゲーム
  • 無料


石油採掘ゲーム アブラカタブラ

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  • 無料

 

アブラカタブラは全然ダウンロードされてないんですけど、やっぱ好きですねw