気付いたらプログラミング始めて3年たってた件
気付いたらプログラミングを始めて丸3年たってました。ブログの記録を見るに、2015年の6月から始めたみたいです。
プログラミングを独学して1年。今日までの勉強方法を書いてみる - ホーリーのプログラミング日記
とりあえず最初はビルメンネットっていうWEBサービスが作りたかったんですよ。清掃会社のマッチングサービスが。
それでプログラミング出来る知り合いに開発をお願いしてたんですけど、ずっと外の手に頼むって形も無理があるなと思い、自分でも勉強を始めたんです。
だから「やらなきゃいかん!!」ってテンションで始めてますね。すっかり忘れてましたけど、振り返ると結構必死だったと思います。
んで、プログラミングを始めて何が一番変わったかっていうと、「モノを作るのが楽しくなった」ってことですね。
それまでは何か作るってことに全く興味がなかったんですよ。ただ、プログラミングに触れてからの3年間は、ずっと何かを作り続けてきました。
そんなこともあって、モノを作るのが好きになりましたね。ひたすらそんなことばっかりやってたら、好きになるしかないと思います。
えー、まとめるとあれかもしれません。
モノ作りが好きな自分と出会えた
っていうのが、プログラミングを始めて一番良かったことかもしれないです。そんな自分がいるとは思ってなかったんで。
とにかく自分が考えたものを形にしてリリースするっていうのが楽しいですね。始めたときから今日まで、これが楽しくてしょうがないんで。
また、いい感じの成長ループにも入れてると思います。
楽しい→やる→成長→楽しい→やる→成長。みたいな。
自分が30代になって、これほどの成長ループに入れると思ってなかったので、ただただ幸せです。
とりあえず作りたいものが山ほどあるので、また一個一個作っていきたいですね。