ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

個人アプリ開発者。プログラミング歴3年。独学。現在の総ダウンロード数:14万

グレートティーチャー・パイセン

 

めっちゃ失礼な話。

 

高校もロクに行かずに16歳からめっちゃ働いてるんですけど、実は良かったことって1つしか思い付きません。

それは「先輩と年の差が出るんで、その先輩が反面教師になる」ってことですね。

 

親しい先輩っていうと、大体10〜20歳くらい上なんですよ。だから、そういう先輩方を見てると、自分の未来が分かります。

「あ、このまま先輩の意見の鵜呑みにして生きてると、行き着く先はあそこだな」って。

 

めっちゃ失礼なことを言ってるのは承知の上なんですが、僕は周りの人を見ていて、かなり危機感を持ったんですよね。

それが今から4年前くらい。30歳目前の頃でしょうか。

俺の人生はこのままではヤバイと思い、必死にジタバタしました。んで、多少は方向性が変わったと思います。

 

僕が30目前のときだから、周りは40歳とか50歳なわけですよ。

人はいつでも変われるけど、相当に気合を入れなきゃ、そのままの状態で死ぬって歳じゃないですか。40歳とか50歳っていうのは。

 

んで、僕の目には「みんなこのまま死ぬ」って映ったんですよ。

あーだこーだと仕事論を語ってはいたが、この人たちは何も行動していない。それでそのまま人生の終わりが見える歳になってるぞって。

 

僕がバイトをしていたとき、だから10代の頃なんですけど、いつも酒を飲んでは仕事の話ばかりしてたんですよ。仕事終わりの事務所で。

それで周りも熱い人が多くて、相当に議論を交わすわけです。あの仕事はこうじゃないか。この仕事はああじゃないかと。

 

その中で自分も感銘を受けることが多かったんですよ。そうか、仕事っていうのはそういうものなんだ。ここから上を目指すには、そうやってやればいいんだって。

 

でも、それから月日は流れて気付くわけです。

 

この人たち何も変わってねぇ。

 

ビタイチ変わってねぇよ

 

って。

 

なんなら、自分が初対面のときの相手の年齢になってたりするわけですよ。今33歳なんで、結構な人の33歳のときを知ってるわけです。

んで、自分がいざ33歳になったら、今日までの疑惑が確信に変わるわけですよ。

あの先輩33のとき、こんなこと言ってたけど、自分が同じ歳になると「めっちゃ幼稚な理論」に感じるって。

 

そういうのが多々あるんで、若い頃から働いてて良かったなって思います。

普通は仲のいい先輩って言っても、2〜3個上とかですからね。その人たちが40歳になる頃には、自分もほぼほぼ40ですよ。気付いて方向チェンジとかは出来ないわけです。

 

お世話になったのであれば、成長した自分の道を見せてあげるのも恩返しだと思うんです。

仕事に関する考えはだいぶ変わってしまったけれど、それもこれも先輩の考えがベースにあって、あのときそれを取り入れたから改善が出来たんだと。

 

相手のおかげで変われたのは間違いないですからね。僕は先輩には感謝していますよ。そのキッカケを与えてくれたって。