ゲームに戻る
ツール系アプリの開発が一段落しまして、久しぶりにゲームに戻ってるんですよ。ゲーム開発に。
なんだかんだで2ヶ月くらいツール系作ってたんですかね。
ツール系の戦果報告は今度にするとして、やっぱゲーム作るのは楽しいですね。
(報告出来るほどの数字じゃないって話は内緒にしておきましょう)
今は前に作ってた「ニートの野望」を再開してる感じです。
しかしこれ、時間を置いて触ってるせいか、何がなんだか分からん。自分で書いたコードなんですが、早くも理解不能の状態に陥ってます。。w
やっぱ一度作り始めたら完成まで持っていったほうがいいですね。途中でやめるのは非効率(自分の場合)と感じています。
んで、このニートの野望ってゲームはあれなんですよ。ザックリ言えば埼玉に住んでるニートが全国制覇するゲームです。
なんやったらタイトルも「埼玉に住んでるニートが全国制覇するゲーム」にしようと思ってるんですが、開発を休んでる間にこんな映画が上映されようとしてるんですよね。
翔んで埼玉
2019年2月22日から公開される同作は、「埼玉県民が東京都民から迫害を受けて身を潜めて暮らしている」という設定の日本が舞台となる、魔夜峰央の漫画『このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉』を実写化する作品。東京の名門校・白鵬堂学院を舞台に、都知事の息子で生徒会長の壇ノ浦百美が、アメリカ帰りの転校生で「埼玉解放戦線」のメンバーの麻実麗に惹かれ、次第に東京と埼玉、千葉を巻き込んだ抗争に巻き込まれていく様を描いたもので、百美や麗が活躍する「伝説パート」と、埼玉在住のある家族を通して伝説を振り返り、埼玉への郷土愛を再認識する「現代パート」の2部構成となる。監督は武内英樹が務めた。
むーん。これはヤバイですよ。
完全に僕のやつパクリコンテンツになってしまってます
ニートの野望を思いついたのは、当然これを知る前だったんですが、なんせ向こうにはGACKTがいますからね。
GACKTがいたが最後、もう向こうが本家になるでしょう。
なんせGACKT。
相手はGACKTですから
(ここ大事)
Queenの映画見に行ったときに予告で流れてきてビビりましたよ。
てか上映日2月22日じゃないですか。開発が順調にいけば、僕のリリースもそのくらい。
これは完全なる被せ(かぶせ)だと思われますね。
いや、被せと思われるほど、僕のゲームなんかに注目は集まらないでしょうが、ちょっと後ろめたい気持ちになってるのは確かですw
まあ何を気にしてもしょうがないんで、GACKTの影に隠れつつ、シコシコと開発を進めていきましょう。