ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター / アプリ総DL数 約180万 / 全然分からない 俺は雰囲気でアプリを作ってる / iOS : apple.co/3m3HxSm / Android : bit.ly/3ma0liZ

もっと早くにゲーム作りを始めてればよかった

 

20代の頃はビリヤードに夢中で、ちょっとでも時間を見つけてはビリヤードをしてたんですけど、今ではそれがアプリ制作になりました。正しくはポンコツゲーム開発ですね。これに夢中になってる次第です。

んで、プログラミング自体を始めて1年、ゲームを作り始めて半年ってところなんですけど、本当はもっと早くからやりたかったんですよね。

 

初めてゲームを作りたいなと思ったのは、確か28とか29歳なんですよ。んで当時パソコンに詳しかった友達に聞いたら、「それ難しいんじゃね?」って言われて諦めてしまいました。

 

そのときの自分に言いたい。

 

諦めるな

 

その程度で諦めるな。てかそいつも今考えれば全然パソコン詳しくないぞ。ネットサーフィンしてるだけだ。んなアホの言うこと聞かずにさっさと始めろ。

って、こんこんと言ってやりたいですね。2時間は言ってやりたい。

 

ちょっとしたゲームを作るのは簡単

ここでいうゲームっていうのは、スマホゲームのことですが、これを作るのは非常に簡単です。そりゃ大がかりなのは難しいし、人手もいりますけど、ちょっとしたのは本当に簡単なんですよね。

僕が参考にした本はこれなんですけど、これ読むと簡単なのはちょいちょい作れるようになりますよ。

 

iPhoneのゲームアプリをつくろう!

iPhoneのゲームアプリをつくろう!

 

 

実際にこの本のゲームを丸パクリして、2本くらい出しました。

 

 

今自分が中学生だったらアプリ制作に没頭する

今自分が中学生だったら、間違いなくアプリばかり作ってると思います。

こんなに面白いものがあるなんて、現代っ子はいいですよ。マジで恵まれてると思います。

僕の頃はRPGツクールしかなかったですからね。しかもネットがないんで、みんなに公表出来ないっていう。

 

どんな壁でも乗り越えられる

プログラミングってわけ分からないことが多いんですけど、粘ってやれば何とかなるんですよ。

最近はそこまでないですけど、始めた当初は、2日間同じエラーに悩むとか、よくありました。

ただ、どんな壁でも最終的には乗り越えられます。何かをイメージしてひたむきに取り組めば、結果が付いてくるんで面白いんですよね。

 

最後に

今思えば、最初にゲーム作りたいと思ったときに、そんな友達の助言なんか無視してやればよかったなって思います。もう速攻で取り組めばよかったと。

ただ、今はそのゲーム作りが出来てるんで、もう思いっきりやりたいなって思っています。

以上、もっと早くにゲーム作りを始めてればよかった、って話でした。