Androidアプリでも「スーパーマリオ」ってワードはリジェクトされた件
前回書いたんですが、虚偽の広告を理由に、Androidアプリがリジェクト(審査落ち)されました。
Androidアプリを提出したら、虚偽の広告を原因にリジェクトされた件 - ホーリーのプログラミング日記
んで同じ日に「激ムズ4段ジャンプ」のアップデートもリジェクトされたんで、ちょっとそのことを書いてみようと思います。
ちなみにこっちの理由は「メタデータに関するGoogle のポリシーに違反している」ってことでした。
これも同じようにAndroid TVのスクショかと思ってたんですけど、違うんですよね。
ストアの掲載情報に「スーパーマリオ」ってワードがあったせいでした。
前回と同じようにGoogleさんに確認してないんですけど、何回かアップデートしてはリジェクトされて、やっと通ったときっていうのが、マリオを抜いたときなんで、多分間違いないと思います。
☆☆☆
アプリの説明文に「スーパーマリオに憧れるおっさんが〜」なんてことを書いてたんですよ。
んでこれでもアプリは公開されてたんで、Androidの方では大丈夫だと思ってました。
(iPhoneは確実に審査落ちしますよね。てか経験済みですw)
これ実際のアプリがそうなんですけど、主人公のおっさんがマリオの格好をしてるんですよ。だからなんとなくこの文章にしてたんですけど、どうやらマリオに対する縛りがキツくなったみたいですね。
任天堂がマリオのアプリを出したことによって、便乗する不届き者が増えたんでしょうね。
マリオのコスチュームをパクってる僕が言うのもなんですが、やっぱこういうのは良くないと思いますよw
とにかく、Androidでも「スーパーマリオ」ってワードは使いにくくなったみたいです。