ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター / アプリ総DL数 約180万 / 全然分からない 俺は雰囲気でアプリを作ってる / iOS : apple.co/3m3HxSm / Android : bit.ly/3ma0liZ

今日までリリースしたアプリを全部並べてみる

 

※ この記事は新しくアプリをリリースするたびに、都度更新しています。 

 

プログラミングを始めて2年。アプリを作り始めて1年ちょいになりました。

今日まで作ったアプリは、自作アプリってカテゴリーでまとめてあるんですけど、ちょっとここで全部並べてみようと思います。

自作アプリ カテゴリーの記事一覧 - ホーリーのプログラミング日記

 

今でも作ってるアプリは簡単なものばかりなんですけど、初心者の頃は特にそうでした。

てかアプリ自体の難易度が分からなかったんですよね。基礎の勉強は終わったけど、今の自分に何が作れるんだろう?って状態だったんです。

これって結構、初心者あるあるじゃないでしょうか。

 

もしもこれからアプリを作り始めようとしてる初心者の方がいましたら、今回紹介するアプリが参考になれば幸いです。

 

まあ全部あれですけどね。

 

漏れずにクソゲーですw

 

公開する勇気さえ持てれば、全部割りと簡単に作れると思うのでおすすめですよ。

よければパクってみてください。

  

第1弾 来世占い

来世占い

来世占い

  • Taro Horiguchi
  • ゲーム
  • 無料

 

最初に作ったアプリがこれですね。来世占い。

これは自分の名前を入力すると、ランダムで占い結果が返ってくるっていうものです。

ドットインストールのおみくじアプリを作ろうっていう回と、姓名診断アプリを作ろうっていう回を見て、それをそのままパクりました。

(ドットインストールの有料会員になってないと、これ見れないかもしれません。リンク先の動画が。でもお金払う価値は十分ありますよ)

 

これはXcodeで作りましたね。Swiftで書いて。

とにかくリリースしたかったんで、勉強を始めて10日目で作った覚えがあります。

iPhoneて審査があるんで、最初は審査落ち(リジェクト)しがちなんですけど、このクオリティから通りますよ。大丈夫w

 

第2弾 ガチニート適性試験

 

第2弾はガチニート適性試験です。これ2択のクイズアプリなんですけど、やっぱ初心者にはクイズアプリが最適なんですよ。技術的に簡単だから。

正解と不正解で画面の遷移先を変える、んで点数をカウントしていって、最後に表示する、みたいな感じで実装しました。

作ったときのことは、この記事に書きましたね。なんか海外の動画を見て作ったんですよ。

Swiftで作るクイズアプリ - ホーリーのプログラミング日記

 

クイズアプリは簡単なんで、初心者には本当におすすめです。これもSwiftで作りました。

 

第3弾 モザイクアートクイズ

 

クイズアプリは簡単だってことで、もう一本出したんですよ。これがこれ。モザイクアートクイズ。

前回のガチニート適性試験は2択クイズだったんですけど、これは4択です。その辺が地味にレベルアップして感じでしょうかw

 

んで、これは問題を答えるのに10秒っていう制限時間があるんですけど、最初は絵にモザイクがかかってるんですよ。

それが時間の経過とともに取れてくるって仕様です。

4択の順番を毎回ランダムにするのが、ちょっと分からなかったんですけど、これはこの記事に書きました。

クイズアプリで答えの順番をランダムにする方法(Swift) - ホーリーのプログラミング日記

 

これもSwiftですね。Xcodeのシングルビューなんとかで作りましたよ。

 

第4弾 パワハラ上司をどつき回せ

 

これが初めてのアクションゲームになりますね。

XcodeにGameってあるじゃないですか。SpriteKitってやつが。それを使って作りました。

 

これは参考になる本があったんですよ。iPhoneのゲームアプリを作ろうっていう本が。

ここにモグラたたきゲームを作る回があるんですけど、それをアレンジして作った感じです。

 

iPhoneのゲームアプリをつくろう!

iPhoneのゲームアプリをつくろう!

 

 

難易度ごとに5ステージくらいに分けて作りました。

んで声を友達が声を入れてくれたんですけど、そこが一番のポイントですかね。

実にしょーもないクオリティになったと思っています。

 

第5弾 オッサンよけろ

 

これもiPhoneのゲームアプリをつくろう!って本からパクりました。

隕石スラロームゲームだったかな?なんかそんなのがあるんですよ。

それをアレンジする感じで作りましたね。

 

前からくる隕石をガンガン避けてくゲームなんですけど、4回だか3回当たったらゲームオーバーなんです。

んで、ライフを回復するアイテムを出したのと、一定時間無敵状態になるアイテムを出したんですよ。工夫したのは、この辺ですかね。

 

もちろんこれもSpriteKitで作りました。

 

第6弾 ニート専用脱出ゲーム 職安へ行こう


ついに来ましたよ。僕の代表作がw

これを書いてる今の時点で、リリースしたアプリの総ダウンロード数は5万なんですけど、そのうちの3万はこれです。

これは脱出ゲームですね。特に参考にした本やサイトはありません。

 

結局脱出ゲームって、触って何かの処理が発生する感じなので、クイズアプリと似てるんですよね。止まってる画面を触って、それで何かが出力されるって点が。

最初はSpriteKitで作ったんですけど、その後Unityで作り直しました。それでAndroid版も出した感じですね。

 

Unityってなに?って方もいるかもしれないですが、これは簡単に言えばゲームエンジンですね。ゲームを作るための便利なやつです。

Xcodeみたいな画面で操作をするんですけど、これがマジで分かりやすいんです。

iPhoneAndroidのアプリを同じコードで作れるんで、本当に便利。同時にリリース出来るんで。

 

最近は、もうUnityしか触ってません。iPhoneAndroid、どちらか片方しかリリースするつもりがなくても、Unityで作った方がいいと思います。ゲームアプリなら間違いなく。

言語はC#なんですけど、特に難しいことはありません。なにか1つでも言語の基礎をマスター出来てれば、簡単に理解することが出来ると思います。

 

Unityの導入はこの本を参考にしました。

 

 

んで、脱出ゲームの作り方は、こっちの本に載ってるんですよ。UnityではじめるC#に。

最初に作ったときは自分で適当に作りましたけど、その後にAndroid版を出すときには、この本を参考にしました。

 

UnityではじめるC# 基礎編

UnityではじめるC# 基礎編

 

  

んで、職安へ行こう自体は、最初ダウンロード数が全然伸びなかったんですけど、AppStoreの最適化、ASOってやつをやったら、ガンガン伸びましたね。

アプリのASO(AppStore最適化)をしたらマジでダウンロード数が10倍になった話 - ホーリーのプログラミング日記

 

こないだダウンロードごとの収益を計算してみたら、1ダウンロードあたり4円だったので、この子に12万円稼いでもらった計算になるます。

マジで可愛い子ですよ。僕の職安へ行こうちゃんはw

脱出ゲームの収益性について晒してみる - ホーリーのプログラミング日記

 

上記したように、最初はSpritKitで作ったんですけど、iPhoneのゲームアプリをつくろう!を全部読んでれば、技術的に問題ないと思います。

 

第7弾 QBK

 

これはある意味、今日までで一番のクソゲーかもしれないですね。

これもiPhoneのゲームアプリをつくろう!を見て作りました。

マシュマロキャッチだったかな?なんかそんなゲームがあるんですよ。それを参考にしました。

 

元ネタはサッカーの柳沢選手ですね。彼の名言で「急にボールが来たので」ってのがあって、それが妙にツボにハマってたので、ゲームにした次第です。

これってSpritKitで物理エンジンだったかな?なんか重力を発生させてるんですけど、この物理エンジンを使いたくて、とりあえず作ってみました。

面白さは1つもありません。キングオブクソゲーです。柳沢さんに申し訳ない。。

 

第8弾 泳げおっさん

 

これはマリオの水中ステージみたいなゲームですね。こんなこと言うとマリオ、ひいては任天堂さんに申し訳ないんですが、そんなゲームです。横スクロールアクションゲーム。

これは職安へ行こうにつぐヒット作ですね。いま手元で数字を見たら、7000ダウンロードを超えてました。

んで、これ半分以上は海外のダウンロードなんですよ。これをマジで嬉しく思っています。英語に翻訳(ローカライズ)した甲斐があったw

 

最初はSpriteKitでiPhone版を作って、その後UnityでAndroid版をリリースしました。

SpriteKitで参考にしたのはこの本ですね。

 

SpriteKitではじめる2Dゲームプログラミング Swift対応 (Smart Game Developer)

SpriteKitではじめる2Dゲームプログラミング Swift対応 (Smart Game Developer)

 

 

この本に横スクロールアクションゲームの作り方が載ってるんですよ。それを参考にしながら作りました。

ただこの本、ちょっと古いんですよね。僕がSwiftをやったときって、確かSwift2.0になってたと思うんですが、それでもエラーがありましたね。教科書のそれが1.0だから。

んで今は3.0になってるじゃないですか、Swift。なので、改装なれてなければ情報が古い可能性があります。まあそれでも大部分は参考になるので、買ってもいいでしょうけどね。

 

んで、Unityで作るときは、こっちの本を参考にしたんです。

 

Unity5 3D/2Dゲーム開発実践入門 作りながら覚えるスマートフォンゲーム開発

Unity5 3D/2Dゲーム開発実践入門 作りながら覚えるスマートフォンゲーム開発

 

 

この本の最後に、横スクロールアクションゲームの作り方が載ってるんですよ。

これ全体的に、初級者には少し難易度高いんですけど、最初にSpritKitで作ってコツを掴んでたんで、なんとかなりました。

 

第9弾 それゆけ窓拭きくん

 

前に書いたことあった気がするんですけど、僕は元々窓拭きにハマってたんですよ。高層ビルの窓拭きをするバイトに。10代の頃。

んで、そのまま20歳で独立して、今でも会社を経営してるんですけど、それがあったんで、このゲームを作りました。

 

ただこれ、全然ダウンロードされてないんですよね。失禁するくらいの結果になっています。

でも、技術レベルは上がりました。これを機に、グンとレベルアップした実感があります。

なんでかというと、これ参考にしたゲームがないんですよ。全部自分でゼロから考えて作ったんで、それが勉強になりましたね。

ゼロからアプリを作ると戦闘力が大幅にアップする - ホーリーのプログラミング日記

 

ゲームの内容自体は、ゴンドラに乗って窓拭きをする内容になってて、窓拭くたびに、自分の日給が上がってくシステムです。

んで、水が垂れるんですよ。下に。それで下には歩行者がいて、その歩行者に水がかかるとゲームオーバー。ゴンドラごと下に落ちて爆発しますw

 

今思えば面白い要素が皆無なんですけど、ゼロから作っただけあって、思い入れはありますね。

 

第10弾 ゴロゴロ覚える古文単語


これはゲームじゃないですね。その名の通り、学習アプリです。

高校受験するときに、古文単語を語呂合わせで覚えたんですけど、それが妙に頭に残ってたので、いいんじゃないかと思い作りました。

毎日のダウンロード数は10〜20くらいですけど、安定してずっとダウンロードしてもらってます。

 

いま確認してみたら総ダウンロード数4500でしたね。歴代3位にランクインするアプリです。

んで、これめっちゃ嬉しいレビューをもらってるんですよ。人生で初めて賢いと言われましたw

 

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継続的に使ってくれてるユーザーが多いので、もう少しマネタイズ(収益化)したいんですけど、中学生向けなので、広告はバナーしかないです。

中学生に対して、インタースティシャル(全面広告)とかバーンと出しちゃうのは、僕は出来ないですね。良心が痛んで。

(大人相手には俄然やっちゃいますけどw) 

 

なのでお金には全然なってません。でも感謝されてるみたいなので、それが一番嬉しい。

 

これ最初はSpriteKitでiPhone版を作りました。んでそのあとにUnityでAndroid版を作った感じです。

特に参考にしたものはないですね。クイズアプリと要領は同じなので、難易度は低いです。

 

第11弾 激ムズ4段ジャンプ

 

これは横スクロールアクションゲームですね。初めて作ったジャンプゲームです。

またしても任天堂さんに申し訳ない例えなんですけど、マリオの超劣化版です。それを作りました。

 

ステージが全部で100ステージあって、キャラクターが4回までジャンプ出来るんですよ。4段まで。

それでクリアしていく感じなんですけど、まあ最初は難しいです。操作に慣れれば簡単になるんですけど、慣れないユーザーが多いのか、全然遊んでもらえてませんw

 

最初はSpriteKitでiPhone版を作って、その後にUnityでAndroid版を作りました。

作るときの難易度はUnityの方が簡単でしたね。やっぱあれは優秀なゲームエンジンですよ。SpriteKitより俄然簡単。

 

ステージを100個考えるのが最初大変だったんですけど、自動生成するプログラムを作って、それでサクッと作った覚えがあります。

ブロックの初期位置に対して、乱数を適当に発生させるんですけど、それをいい感じの幅に設定すれば楽勝でした。

半日で100ステージ作れましたよ。そういう手抜き感が伝わって、ますますダウンロードされないのかもしれないですけどw

 

第12弾 命の時間


これはただのカウントダウンアプリですね。自分の誕生日、ないし命日までの残り時間が分かるっていう、それだけのアプリです。

ビルメンネットっていうWEBサービスのリニューアルをしていて、Unityのブランクが1〜2ヶ月出来てしまったので、再度Unityに慣れる意味で簡単に作ってみました。

ここからは開発の全てがUnityです。もうUnityしか見えなくなったのが、このくらいの時期っていうか w

 

参考にした本はないんですけど、C#で時間の処理をするのが分からなくて、相当ググりました。

 

第13弾 石油採掘ゲーム アブラカタブラ

石油採掘ゲーム アブラカタブラ

石油採掘ゲーム アブラカタブラ

  • Taro Horiguchi
  • ゲーム
  • 無料


これこれ。これ多分、今までで一番頑張ったアプリです。

石油を掘っていくゲームなんですけど、元ネタは知り合いのツイートでした。

作る経緯は前に書いた気がします。これですね。

「油田採掘ゲーム アブラカタブラ」を作ります - ホーリーのプログラミング日記

 

これもそれゆけ窓拭きくん同様、ゼロから自分で作ったので大変でした。

てかこのゲームを作るにあたって、初めてやってみたことが多かったんで。

 

よくスタミナ制ってあるじゃないですか。スマホゲームでプレイできる回数が限られてて、それが時間とともに回復するやつ。あれも実装しましたね。これで初めて。

あとはガチャ。みんな大好きなガチャも実装してみました。

ほんとに初めてのことばかりで苦労したんですけど、おかげで飛躍的にレベルアップしたと思っています。Unityに慣れてきたっていうか。

 

ただ、ダウンロード数は伸びてません。悲しいくらいw

 

第14弾 算数系脱出ゲーム アインシュタイン


これは久しぶりの脱出ゲームですね。んで、久しぶりに脱出を出してみて思ったんですけど、やっぱ脱出は強いですよ。ダウンロード数が伸びやすい。

5万ダウンロードを超えたので書いてみる。アプリ初級者の俺が思うダウンロード数の伸ばし方 - ホーリーのプログラミング日記

 

なんで作ったのかっていうと、誰かのブログで、「脱出を作りたいんだけど、イラスト用意するのが大変だ」って書いてあったんです。

これは僕も同感で、脱出って簡単に作れるし人気だしで、いいことしかないんですけど、イラストを用意するのが大変なんですよね。

 

んで、イラストを極限まで削って脱出ゲームを作れないだろうか?って考えた末に行き着いたのがこれです。

これやってみれば分かるんですけど、全然イラスト使ってません。全部で9ステージあるんですが、全部同じ絵ですw

 

算数問題が中心なんですよ。だから本当は学習アプリのカテゴリーに入るんでしょうが、それだとダウンロードされないと思ったので、無理矢理脱出ゲームにしました。

これはサクッと出来ましたね。約1日で大部分は完成したんですよ。なので、今日までで一番時給のいいアプリになる気がしています。

ただ1日って言っても。その日だけで15時間くらいはコード書いてましたけどw

 

今のところ毎日300ダウンロードくらいされてますね。やっぱ脱出は強い。

 

参考にした本やサイトはないです。職安へ行こうで脱出の作り方は分かってたので、実装すること自体は非常に簡単でした。

 

第15弾 古畑クイズ

古畑クイズ - 雑学クイズゲーム

古畑クイズ - 雑学クイズゲーム

  • Taro Horiguchi
  • ゲーム
  • 無料


久しぶりのクイズアプリです。それも全然ダウンロードされなさそうな。

これアインシュタインと同じ日にリリースしたんですけど、期待を裏切らないダウンロード数になってますね。49。。

 

僕は古畑任三郎が大好きなんですけど、同じくらい古畑好きな友達がいるんですよ。てか向こうは古畑マニアですね。ヤバイです。

んで、その友達といつも古畑クイズを出し合ってるんですけど、これアプリにしちゃう?なんてノリで作ってみました。

 

もちろん参考にした本やサイトはなし。作るの自体は超簡単ですね。ダウンロードされないだけでw

 

最後に

えー、今日までリリースしたアプリを全部並べてみました。んで、いま気が付いたんですけど、これ全部で8000文字くらいになってますね。それで時刻は朝の5時ですよ。暇人丸出しw

 

僕はこんな感じでアプリを作ってきました。最初は本当に簡単なものしか作れなかったんですけど、徐々にレベルアップしてきたなと思っています。

この記事を見る限りそうですね。これ10ヶ月前くらいに書いたものなんですけど、ダウンロード数2500って書いてるんで。

今日までのアプリ総ダウンロード数 - ホーリーのプログラミング日記

 

それでアプリの収益化なんですけど、これは全部広告収入です。

使ってるのはAdMobのバナー広告とインタースティシャル広告(全面広告)、あとはUnityAds(動画広告)ですね。

収益に関しては、このカテゴリーにまとまってるんで、気になる方は参考にしていただけると幸いです。

アプリ収益 カテゴリーの記事一覧 - ホーリーのプログラミング日記

 

まあ最近は2〜3万をウロウロしてるだけなんで、情けないこと、この上ないですけど。

 

んでそうだ。広告って最初実装するの大変じゃないですか?僕は全然分からずに丸2日費やしましたよ。広告出すのに。

もしも同じような方がいましたら、下記記事を参考にしてみてください。鈍臭いやり方だとは思うんですが、表示されることは確かです。

 

Spritekitで作ったアプリにAdMobの広告を実装してみました - ホーリーのプログラミング日記

UnityにAdMobのバナー広告を実装してみました - ホーリーのプログラミング日記

Unityに動画広告を実装する方法が簡単すぎてビビった件 - ホーリーのプログラミング日記

 

初心者がつまづくだろうポイントで、僕は漏れずにつまずいてるんで、もしも何か分からないことがあれば、このブログ内を検索していただけると幸いです。

鼻で笑っちゃうようなエラー、連発してますんで。

 

今日までの勉強内容はこの記事にまとめています。まあこれ、最初の1年だけですけど。

プログラミングを独学して1年。今日までの勉強内容を書いてみる - ホーリーのプログラミング日記

 

参考にした本は、こっちの記事にまとめました。これは最近までの記録ですね。

プログラミングを始めて2年。今日まで買った本を紹介してみる - ホーリーのプログラミング日記

 

プログラミングの本て、「初心者向け」とか「入門」とか書いてても、意外と難しいじゃないですか。でも僕の本は簡単ですよ。難しい本も山ほど掴まされましたけど、簡単なものだけ載せてあります。

 

はい、こんな感じですね。以上、今日までリリースしたアプリを全部並べてみる、って話でした。