Unityで簡単なシューティングゲームを作ってみました
Unityで簡単なシューティングゲームを作ってみました。こんなやつです。
完成。いや、非常にシンプルなんだけど、勉強になること多かったな。感謝です。https://t.co/TKwJiCuxkc pic.twitter.com/ObfZw81l7O
— ホーリー (@gevvoihorry) 2017年6月13日
(本当はこういうのってGIFファイルで貼るといいのよね。やったことないけどw)
これはツイートにも書いてるんですが、こちらの記事を参考にさせていただきました。
【Unity入門】60分でつくるシューティングゲーム 全6回 - おもちゃラボ
これはUnity5の教科書を書いてる北村さんのブログですね。
この本、僕も持ってるんですけど、マジで分かりやすい。なので、このシューティングゲームの記事も非常に分かりやすかったです。
Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座 (Entertainment&IDEA)
- 作者: 北村愛実
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2016/06/22
- メディア: 単行本
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☆☆☆
いつもそうなんですけど、誰かのサンプルゲームをやってみると、色々と発見があるので面白いですね。
今回も3〜4個くらいの発見がありました。
- InvokeRepeating関数
- Destroyに第二引数を指定できる
- アセットには便利な無料エフェクトがある
これUnity初心者にはピッタリの内容になってるので、興味のある人は一度やってみてください。
60分はさすがに言いすぎですけど、120分あれば終わる内容になってますよ。
【Unity入門】60分でつくるシューティングゲーム 全6回 - おもちゃラボ
次回予告(明日の朝6時に更新予定)
「Appアナリティクスを覗いてみよう。面白い数字が並んでいるぞ」