アプリ開発を毎日淡々と続けるために生活リズムを一定にしてみた
ダメだ。どうも最近、アプリ開発が停滞しております。
時間がないっていうか、時間の使い方が下手っていうか、自分が鈍臭いっていうか、ビールが美味すぎるっていうか、まあそんな理由で停滞してるんですよ。
んで、ちょっと真面目に考えました。毎日効率良く開発を進めるのには、どうしたらいいんだろうと。
それで出た結論は、「ルーティンを作る」っていうこと。やっぱこれなんですよね。
ようは毎日の生活リズムを一定にして、淡々と開発を進めることなんですけども、なんだかんだで、これが出来れば最強でしょう。
ヒットを淡々と打ち続けるイチローのようなルーティンワーク。これが最強で間違いない。
ただ、ここで問題になるのは、何をもってルーティンにするかです。
何時に起きるとか、何時から何時までを開発に当てるとか、そういう時間を決めるのもいいんでしょうけど、僕はあれをルーティンにしようと思いました。
ブログと銭湯
この2つです。
アプリと全然関係ないこの2つを、自分のルーティンワークに据えようと思いました。
・ブログ
まずブログなんですけど、今日までを振り返ったら、ブログを書いてる日って充実してるんですよ。1日を通じて作業効率が高いです。
思うに、書くことを考えたり、実際に書いたりすることで、頭の中が整理されてるんでしょうね。それで頭の中がクリアになって、結果的に色んなことの作業効率が上がるんじゃないかと。
アプリ開発が忙しいと、ブログを書いてる暇なんてなくなるんですけど、長い目で見たら、そういうときでもブログを書いたほうが、全体の効率UPに繋がると思います。
とにかく、ブログってやつは、毎日のルーティン化に最適だと思うので、出来る限り毎日書こうと思いました。
・銭湯
毎日の生活リズムを一定にするために重要なのは、寝る時間だと思っています。
たまになかなか寝れない日があるんですけど、そうすると翌朝ちゃんと起きられなくて、生活リズムが乱れるんですよ。
逆に言えば、寝る時間、就寝時間を一定にすれば、生活リズムは乱れないと思っています。それを実現するために必要なのが銭湯ですね。
僕は銭湯が大好きなんですけど、銭湯には交互浴っていう入浴スタイルがあるんです。
これ、ようは熱いお風呂と水風呂を交互に入るってやり方なんですけど、これをやると寝付きがいい。スッと眠りに入れるんですよ。
(交互浴についての詳しいことは、下記記事をご覧ください。これマジ最高です)
銭湯神ヨッピーが語る!見ると銭湯に行きたくなる最高の入浴法(2/3) - オモトピア
寝るために酒を煽る(あおる)ことも多かったんですけど、最近になって銭湯に切り替えました。
銭湯に毎日通うようになると、眠れない日がないんですよね。460円でこのパフォーマンスはヤバイです。
・最後に
アプリ開発を毎日淡々と続けるために、生活リズムを一定にしたって話をしてきました。
その一定にするために、ブログと銭湯を欠かさないようにするっていう。
しかしこれ書き終わってから思うんですけど、勉強前に部屋の片付けを始める学生と変わらないですよね。
思いっきり遠回りしてる気がしないでもないぞ。。