ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター / アプリ総DL数 約180万 / 全然分からない 俺は雰囲気でアプリを作ってる / iOS : apple.co/3m3HxSm / Android : bit.ly/3ma0liZ

毎日3時間の集中。これだけで十分な努力である

 

何かで結果を出そうと思ったら、継続的な努力が必要だと思うんですけど、これって意外と短い時間でいいと思うんですよね。

いや、それはトータルでは長い時間が必要になりますよ。1万時間とか。

でも毎日のそれは、短い時間で十分だと思います。

 

まあ3時間ですね。毎日何かに3時間集中するってことを、休まずに1年も続けたら、これはとんでもないことですよ。かなり遠くまで行けるでしょう。

例えるなら仕事でいいんですけど、やる気のある人ほどハードワークするじゃないですか。1日12時間とか15時間とか。

結果を残そうとするあまり、長時間労働に手を出しがちですけど、そういう努力は長続きしないと思います。

 

毎日淡々と10年続けられる形。それが自分にとっての自然な努力ではないでしょうか。

10年続けられる形があるって、すごいですからね。これこそ継続は力なりに直結してますよ。

 

久しぶりに大吾梅原が書いた「勝ち続ける意志力」を読んで、そんなことを思いました。

 

 

上記した10年続けられる形とか、毎日3時間で十分っていうのは、本からの受け売りですね。さも自分が考えたように言いましたけど、思いっきりパクリです。

やっぱ努力ってことに関しては、この人の本を読むのが一番ですね。言葉の重みが違う。

 

P.S.

そもそも話で、集中力って3時間くらいがMAXじゃないですか。1日で考えたときに。

なので、その集中力を自分のやりたいことに優先的に当ててやると、かなりの結果に繋がると思うんですよね。