ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター / アプリ総DL数 約180万 / 全然分からない 俺は雰囲気でアプリを作ってる / iOS : apple.co/3m3HxSm / Android : bit.ly/3ma0liZ

振り返ればUnity

 

今年も今日で終わりですね。なんかアプリのリリース本数を目標にしていた気がしたので、ちょっと過去記事を見返してみました。

新年の抱負的な何か - ホーリーのプログラミング日記

今年のアプリ目標的な何か - ホーリーのプログラミング日記

 

新年一発目に「20本リリースするどー!!」って言いながら、その後の4月に上方修正、「30本リリースするどー!!」って言ってます。

(この間、ロクにリリース出来てないのに、なぜ上方修正したんだろか。。)

 

んで、結果的にはあれですよ。

 

14本

 

14本リリースでございました。中身スカスカのアプリを。

 

☆☆☆

 

しかし冷静に振り返ってみれば、今年はUnityを沢山触れた一年でしたね。

元々はWEBサービスを作りたくてプログラミングを始めたんですが、気付けばアプリ一色のUnity野郎になっておりました。まあこれ全然楽しいんでいいんですけど。

 

んで思うんですが、最近になって、やっと作りたいものを、そこまで悩まずに作れるようになってきました。

まあ作りたいものって言っても、僕の場合はたかが知れてますけどね。そこまで壮大なものを作ろうとしたことがないので。

 

なんとなく、「こんなアプリ作りたいなー」って思うものを、すぐに作れるようになってきたので、今はUnityを触ることが楽しくて仕方ありません。

Unityってゲームだけでなく、ツール系もいけるから便利ですよね。そういうUIが用意されてるので、結構出来るものだと思っています。

 

んで思うんですよ。やっぱ上達するには簡単なものをポコポコ作るのが近道だなって。

プログラミングって、出来ることが広がると、それの組み合わせで色々出来るので、その出来ることを広げるのが近道だと思いました。

まあこれ、僕の場合は、ですけどね。

 

適当にポコポコ作ることしかしたことがないんですが、これはスキルレベルが上がっていいなと思ったんです。

 

Aって技術を覚えて、Bって技術を覚える。するとA×Bで、Cってものが作れたりするんですよね。

なんかそんなことが分かってきたので、これからもポコポコ作っていきたいと思います。

 

2018年もUnity一色の一年にしたいですね。仕事そっちのけで触っていたい。