リリースの手間
前に息子用に作った算数アプリを、ちゃっかりリリースすることにしました。
小1の息子に算数アプリを作ってあげた結果 - ホーリーのプログラミング日記
嫁(グラフィックデザイナー)にデザインを頼もうと思ったんですが、どうにも忙しい様子なので、自分で適当にデザインを整えてみました。
しかしこれ、当たり前と言えば当たり前なんですけど、いざリリースしようとすると、結構手間かかりますよね。
アイコンを用意したり、ストアに並べるスクショを用意したりと。
あとは他人がやる前提なので、ちょっとしたチュートリアルも用意しなくてはいけません。
(チュートリアルなしの、直感で分かるアプリがベストなんですが、僕にその器量はありません。。)
あとあれだ。ストアの説明文も考えなくちゃ、ですね。
ついでに言えば、AppStoreの場合はキーワードも。
いや、そんなこんなで、リリースしようと思ったら、それだけで手間が山盛りなんですよね。
何度もリリースしてるから、いい加減慣れてはきてるんですが、それでも大変です。
これ初めてのときは、ほんと地獄でしたよね。僕にとっては、かなりキツイ作業でした。デベロッパー登録含めて。
リリースすること。他人にプレイしてもらうってだけで、途端に手間がかかる。
そんな当たり前の話を書いてたら、今年が始まってました。
2018年も、てきとーにアプリを作っていきたいと思います。