軽いノリでAppleのフィーチャーに応募してみた
こないだ初めてプレスリリースなるものを送らせていただいたんですよ。
個人開発したアプリのプレスリリースを無料でビシバシ送らせていただいた話 - ホーリーのプログラミング日記
そしたら幸運なことに、いくつかのメディアさんが掲載してくださいました。
4つの数字を合わせて10にするゲームアプリ「Just make 10」がリリース – ゲームライターコミュニティ
一番嬉しかったのは、ミートアイさんのこちらですね。
シンプルな計算パズルであり、それを支える操作体系がストレス無くスムーズに計算ができるようになっており非常によく出来ています。
操作を褒められたのは初めてなので、めっちゃ嬉しかったです。操作=プログラミングですからね。移動の車中で読んだんですが、思わずシャウトしていましましたw
んで、このときに思ったんですよ。
って。
iOSもAndroidもフィーチャーっていうのがありますもんね。特集みたいなやつが。そこに応募してみようと思ったんですよ。
(こういうのが、いわゆるフィーチャーですよね。おすすめゲームとか今日のAppみたなやつ)
世界中でスマホアプリを売ってるのはAppStoreとGoogle Playだけ。ならばその店頭で紹介してもらうのは非常に効果的でしょう。そんなわけでフィーチャーに応募してみました。
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フィーチャーって、基本的には向こうが選んで決めてるんですが、こっちからもアピールすることが出来るんですよ。前に「くまんぼう」さんがおっしゃってたのを覚えてたので、早速検索してみました。
そしたらこの記事がヒット。見事に書いてありましたよ。フィーチャーの連絡先が。
[Unite]個人ゲームアプリ開発者はいかにして生きていくのか? 「和尚」が語るゲーム作家の生き方指南 - GamesIndustry.biz Japan Edition
(記事自体も最高にいいので、読んだことのない人は一読をおすすめします)
んで、結論から言うとAndroidの連絡先は分からなかったんですよ。記事で紹介されてるリンクを踏んだんですが、変なところに飛んでしまいました。
ここであってるのか分かりませんが、よく分からなかったんで諦めました。今回Androidは諦めです。
んで、AppStoreなんですが、調べてみると今は専用のフォームが用意されてるらしいんですよ。
自身のアプリをApp Storeのおすすめアプリとして取り上げてもらうことをお願いするフォームができました🎉
なので早速そのフォームから連絡してみることにしました。URLはこちらですね。
https://developer.apple.com//contact/app-store/promote/
実際に飛んでいただければ分かるんですが、基本的に全部英語なんですよね。英語でアピールしなければいけませんでした。
アプリの説明や開発背景などを適当な英語で書いたんですが、どうにもパンチが足りない。
「これではいかん、こんなんじゃ目もとめてくれない」と思ったんで、「マーケティングプラン」ってところに自分の熱い想いを書き記しておきました。
No plan. Only passion.
計画なし。情熱のみ。
これがAppleさんの目にとまることを願っています。