自分が欲しいものを作るのは純粋に楽しい
韓国行きまで残り数日となったところで、韓国語学習アプリを作りつつ、必死に韓国語を覚えるということをしてるんですが、やっぱこれ自分で使うアプリだと改善点が次々に見えてきますね。
書いてしまえば非常に当たり前のことなんですけど、実は今日まで自分用の学習アプリって作ったことがなかったんですよ。
基本的には息子(小学生)をターゲットにしていて、息子用に作ったものをストアに公開しておりました。
なので、テストプレイヤーは息子だったんですが、これが自分になると違いますね。
よりダイレクトに分かる。自分が使う前提で作ってるので、何もかもがダイレクトに分かりますよ。
書いてしまえば当たり前。しかし全く気付きませんでしたw
売れる売れないって話は、マーケットとの兼ね合わせがあるんで一概に言えないんですが、その場で自分が欲しい機能を実装していけるのは楽しいですよね。
「こんな機能あったらいいのに→よっしゃ作ったろ」ってなれるのは、自分がプログラマだからだと思います。
自分が欲しいものを作るのは、純粋に楽しいなと思った次第です。