自分で作ったアプリのキャッチコピーが思いつかないという謎
アプリって、実は完成してからの方が大変ではないでしょうか?
さすがにこれは言いすぎかもしれないですが、完成してからもやることって沢山ありますよね。
アプリの説明文考えたり、スクショ用意したり、審査出したり、宣伝したりと。
とりあえず僕は宣伝するのが苦手なんですよ。
イキった表現をすれば「プロモーション」になるんですかね。
プロモーションはプロ級に苦手でございます。
このブログって、無駄に700記事以上書いてますが、一番苦手なのがアプリの宣伝記事ですもん。
「こんなアプリ作りましたよ。ダウンロードしてくださいね」なんて書いてると、恥ずかしさのあまり、アゴがズレそうになります。
当然のように書くペースも遅いですからね。俄然気乗りしないみたいです。
えー、とにかく完成してからやることって多いじゃないですか。
僕はどの作業も苦手なんですが、いい加減何とかしなくちゃなとも思うんですよ。
とりあえず説明文ですかね。これくらいはスラスラ書けるようになりたいです。
不思議なことに、自分が作ったアプリなのにも関わらず、説明文が全然思いつかないんですよね。
これもしかしたら同じような人もいるかと思うんですが、アプリの説明文考えるのって難しくないですか?
自分が作ったアプリ→自分が一番知ってる→なぜだか説明文が思いつかない→不思議
これですよ。これ。いつも謎なんですよねw
んで、説明文はもちろんなんですが、キャッチコピーも思いつかない。
自分のアプリを一言で言い表したいんですが、それが全く出来ません。
本当はキャッチコピーから先に考えて、それをタイトル(ないしサブタイトル)であったりスクショに盛り込みたいんですよ。
もちろん説明文も、キャッチコピーから逆算して書くでしょう。
でも、そんなこと出来ません。なぜならキャッチコピーが思いつかないから。
そんなにやったことないんですけど、スクショにキャッチコピーを載せるのって、結構効果的じゃないですかね。
みんな説明文なんて読まないでしょう。てかワンクリックしないと説明文読めるところまで行かないので、読まれないのが普通だと思います。
だから、スクショでアピールしたいし、そのためにはキャッチコピーだと思うんですよ。
自分のアプリを一言で言い表すキャッチコピー。
作った本人が思いつかないって、どういうことなんですかね?
いつも謎です。