ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

個人アプリ開発者。プログラミング歴4年。独学。リリース本数:約30本。総ダウンロード数:20万

取り急ぎapp-ads.txtに対応してみた

 

アプリ開発されてる多くの方がご存知だとは思うんですが、AdMobからapp-ads.txtに関するメールが来たじゃないですか。

これが何なのか、いまいち分かってないんですが、メールの文章を引用するとこんな感じ。

 

app-ads.txt はオリジナルの標準的な ads.txt を発展させたもので、サイト運営者様はこれを使用して承認済みのアドテク事業者を宣言することができます。その目的は、広告枠を偽装する不正利用者から、アプリのパブリッシャー様を保護することにあります。

 

ようするに、自分の広告を不正利用から保護してくれる、お守りみたいなものですね。多分きっとそうなんでしょう。

 

取り急ぎアプリを一個対応させてみたら、無事に設定出来たので、その方法を書いてみたいと思います。

ちなみに、これを書いてる今日(2019/08/11)の時点では、ツイッターで「app-ads.txt」と検索すれば情報が沢山出てきます。

なので、こんなブログなど読まずに、ツイッター見たほうが有意義かもしれませんw

 

えー、そんな前提で書いてみましょう。

 

===

 

とりあえずやることは、アプリに登録してあるサイトに、app-ads.txtを置くだけなんですよ。

ここでサイトっていうのは、iOSで言えば「マーケティングURL」、Androidで言えば「サイトの掲載情報」の中にある「ウェブサイト」を指します。

そこで指定してあるサイトに、app-ads.txtを置くだけですね。

 

こう言ってしまえば非常に簡単なんですが、問題があるとすれば以下の2つでしょう。

 

・マーケティングURLが自サイトになってない

・そもそも自サイトを持ってない

 

これは結構面倒くさくて、僕は前者に該当してるんですが、まあこれらのことも最後に書きたいと思います。

 

とりあえず自分がやった手順を書いていきましょう。

 

(公式サイト見ながらポチポチやりました)

app-ads.txt の概要 - AdMob ヘルプ

 

===

 

まずはAdMobのサイトにアクセス。んで、「アプリ」から「すべてのアプリを表示」を選択。

すると「APP-ADS.TXT」なる項目が追加されてるんですよ。

(app-ads.txtファイルが見つかりませんって、ご丁寧にも書いてありますね)

 

f:id:gevvoihorry:20190812131426p:plain

 

ここで右上にある「APP-ADS.TXTの設定方法」をクリックすると、コードが出てきます。自分のパブリッシャーIDが入ったコードが。

なのでこれを、app-ads.txtの名前で保存しましょう。

 

んで、これを自分のサイトに置けばOK。仮にサイトのドメインがdeveloper.comだった場合は以下のようになるでしょう。

developer.com/app-ads.txt

 

自分でサイトを作ったことない人は、「そもそもサイトに置く方法が分かんねーよ」と思うかもしれませんが、それは後で説明する、、、かもしれませんw

 

何はともあれ、これでOKですね。ここまでやれば、app-ads.txtの対応はOKでしょう。

 

僕もこれを1つのAndroidアプリでやってみたんですが、無事に認識されたみたいです。 

「app-ads.txt ファイルが見つかり、確認されました」って表示されましたから。

 

f:id:gevvoihorry:20190812131543p:plain

 

確認されるまで、最大で24時間かかるらしいので、ここは気長に待つのがおすすめです。

 

===

 

えー、設定はこれで終わりです。んで、ここからは余談というか、問題がある部分について書いてみましょう。

問題がある部分っていうのは、最初の方に書いた2つですね。

 

・マーケティングURLが自サイトになってない

・そもそも自サイトを持ってない

 

とりあえず僕はマーケティングURLが自サイトになってないんですよ。なんでだか分かりませんが、自分のツイッターへのリンクになってます。もしくは、このブログですか。

なんにせよ、自分のサイトへのリンクが通ってるアプリは、一本もないのが現状ですw

 

んで、マーケティングURLを変更するためには、アプリのアップデートが必要なんですよ。

これがマーケティングURLが自サイトになってない場合の問題点ですね。

 

とりあえず僕のapp-ads.txtには49個のアプリが登録されてるようでして、ザックリ半分で見積もっても、25本のアップデートを通さないといけないじゃないですか。

これが問題っていうか、もうヤバいでしょう。

 

「これからマーケティングURLの変更作戦を実行する」

「た、隊長。それは無理です。リジェクトの被弾は必至。引いては部隊全員が必死です」

「たわけ。この非国民めが。貴様にはキン○マ付いておらんのか」

「キン○マの問題ではございません。。いい感じのキン○マは2つございますが、それとリジェクトは関係ないのです。。」

 

みたいなことですよ。面倒なリジェクト(審査落ち)に引っかかったら厄介ですからね。

iOSはレビュワー(審査員)によって、結果がまちまちだから怖いんですよ。たまに半グレみたいな奴いるし。

 

マーケティングURLを変更するために、アップデートするのは怖い。

これが偽らざる本音でしょうかw

 

===

 

えー、次はそもそも自サイトを持ってない場合ですね。

 

自サイトがない場合は、自サイトを作って、なおかつマーケティングURLを変更しなければいけませんね。

だから、これが一番面倒なケースってことでしょう。

 

こういうレンタルブログや、ペライチWixなんかにapp-ads.txtを置ければいいんですけどね。

ペライチやWixは分かりませんが、レンタルブログには置けないと思います。だから、基本的には自分でサイトを用意しないといけないでしょう。

 

普通に自分でサイト用意出来る人はいいんですよ。サクッと出来ちゃう人はいいんですが、大変なのはWebの知識がない人ですよね。

スマホアプリは作ってるけど、Webサイトは一回も作ったことない、なんて人もいると思います。そういう人にとっては、やや鬼門かもしれませんね。今回のapp-ads.txtは。

 

ドメイン借りて、そこにapp-ads.txtだけ置けばOKなんでしょうが、そこまでが若干遠い。遠いですね。。

 

「そもそも置くってなによ?」みたいな話も聞いたので、そこを捕捉しておくとあれです。

例えばgevvoihorry.comってドメインのサイトがあるとしましょう。

これ、僕のサイトなんでマジで存在しますw

 

んで、このドメインにアクセスした場合、トップページが出てくるんですが、このトップページは厳密にはindex.htmlになっています。

つまりgevvoihorry.com/index.htmlが表示されてるわけですね。

 

サイトって、こんな感じにhtmlファイルを複数枚集めて作るんですよ。ざっくり言えば。

なので、例えばお問い合わせページならgevvoihorry.com/contact.htmlになってたりするわけです。

ここで言う「置く」っていうのは、同じ感覚でapp-ads.txtを設置するってことですね。

 

置くこと自体は全然難しくないし、マジで1秒足らずで出来るんですが、大変なのはサーバーを借りることだと思います。

これについて書いちゃうと、マジで長くなりすぎるので割愛しますが、初めてのときはあれこれ面倒なんですよね。知らないことが多くて。

 

とにかく、サイトの知識がない人は、app-ads.txtをガン無視するか、気合い入れてサイトを作りましょうw

 

えー、無駄に長くなってしまいましたが、僕のapp-ads.txt話は以上です。