ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター。プログラミング歴4年。独学。リリース本数:約30本。総ダウンロード数:25万

能力と場所の掛け合わせ

 

「ブレイキング・バッド」を見たら、能力と場所の掛け合わせが大事だと思ったんですが、何はともあれ紹介からさせていただこうと思います。

 

ブレイキング・バッドっていうドラマがあるんですよ。

僕はNetflixで見たんですけど、もしかしたら他のプラットフォームでも配信されてるのかもしれません。

 

www.netflix.com

 

主人公は高校教師のおっさんなんですよ。年齢は50歳くらいですね。

それで公立高校みたいなところで科学を教えてるんですけど、ある日末期ガンを宣告されてしまうんです。

余命1年だか2年だか忘れましたけど、マトモに働けるのも、あと数ヶ月だって言われちゃうんですよ。

 

めっちゃショックだけど、どうすることも出来ないじゃないですか。

自分の運命だと思って受け入れるしかないんですけど、心残りが1つあるんですよ。それは家族にお金を残せないこと。

 

息子が1人いて、奥さんが妊婦さんなんで半年後くらいには4人家族になる予定なんです。

でも家のローンは残ってるし、なんなら息子さんも障害があるんで、普通の子よりはお金がかかる状況なんですよ。

ぶっちゃけ今自分が死んだら、家族は路頭に迷うに違いないと思うんです。

 

百歩譲って自分が死ぬのはしょうがない。でも家族だけは何があっても守らなきゃいけないって気持ちになるわけですね。

んで、そのためにはとにかくお金が必要なんで、考えるわけですよ。

マトモに働ける時間は数ヶ月。この僅かな期間で大金を稼ぐには、どうしたらいいんだろう?

 

いや、これはあれだな。

 

麻薬作るしかねーな

 

って結論に至ります。

自分で麻薬を作って、それを売り、大金を稼ぐというプランですね。

 

それで通称「メス」っていうドラッグを作るんですよ。

これ覚醒剤なのかよく分かりませんが、街のジャンキーたちに人気のドラッグなんです。

 

んで、必死の思いで作るわけですが、いきなりとんでもないものが出来るんです。

それまでのメスは、通常のもので純度60%くらい。上質なものでも70%いくかどうかってレベルだったんですよ。

しかし主人公が作ったメスは95%とかいっちゃうわけです。

 

なまじっか科学の知識と技術があるから、とんでもないものが出来上がったわけですね。

ちなみにこれは余談なんですが、最終的に主人公が作るメスは純度99.1%まで上がりますw

 

んで、このメスを裏社会に流したらとんでもないことになるんですよ。なんせそれまでのものとは、クオリティが格段に違いますからね。

「やべえ!!ぶっ飛ぶぜ!!」を連呼するジャンキーが街にあふれるわけです。

んで、結果的に主人公のメスは市場単価の2倍の価格で取引されることになります。

 

えー、ザックリ紹介すると、こんな感じのドラマですね。

末期ガンを宣告された科学教師が、命がけで麻薬作って売りさばくドラマですよ。

 

これが全部でシーズン5まであるんですが、もう毎日最低でも6時間は見てしまいました。

1日1シーズンくらいのペースだったんで、露骨に生活に支障が出ましたね。

 

んで、最後まで見てから知ったんですが、これアメリカのエネミー賞を2年連続で受賞してるらしいです。

だから僕が知らなかっただけで、結構有名なドラマなんですかね。とにかくおすすめですよ。

 

===

 

えー、これで終わってもいいんですが、一応プログラミングとかアプリ開発について書くブログなので、話を無理矢理繋げていきたいと思いますw

言いたいことは、冒頭に書いた通り、能力と場所の掛け合わせって話なんですよ。

 

ブレイキング・バッドの主人公であるウォルターは、科学者として非常に優秀なんですが、思うようなキャリアを歩めなかったんです。

当初は友人2人と一緒にベンチャー企業を立ち上げるんですが、喧嘩別れしちゃうんですよ。

んで、年収400万程度の高校教師になるわけですが、その喧嘩別れした会社は、その後急成長して、評価額20億ドルになるわけですね。

 

つまり、その会社に残ってたら、半端ないお金持ちになれたし、なんならその会社の技術を支えたのもウォルターだったんですよ。

 

まあそんなこんなで貧乏してて、挙句の果てに末期ガンになってしまうわけですが、ここから麻薬で一発逆転。

ネタバレになるんで詳しくは書けませんが、プロ野球選手並みに稼げるようになりますw

 

んで思うんですよ。ウォルターの能力は変わらないじゃないですか。それでも収入は激変するわけです。

ベンチャー企業→高校教師→麻薬製造者、なんてキャリアになるわけですが、高校は低評価でも、それ以外では半端ないアウトプットをするわけですよ。

つまり能力は発揮する場所が大事ってことでしょう。

 

「麻薬で発揮するなよw」って話もありますが、なんであれ能力に見合った収入を得られる場所と、そうでない場所があるってことですね。

 

「プログラミングを勉強をしよう」とか「動画編集出来るようになりたい」みたいな話はちらほら聞くんですけど、それをどこで発揮するのかって話はあまり聞かないですよね。

つまり能力の話は沢山聞くけど、場所の話はあんまり聞かないってことです。

 

ただ、これら2つは必ず掛け合わせになるんで、場所のこともちゃんと考えた方がいいなと思いました。

最近だとテレビって場所を捨てて、ネットに来る人もいるじゃないですか。

むしろテレビでパッとしなかったのに、ネットで大ブレイクしてる人もいるでしょう。

 

だからこんな風に、場所の試行錯誤っていうのも大事ですよね。

プログラミング1つ取っても、それをどこで発揮するのかによって収入は変わるでしょう。

IT企業に就職するのか、アナログな会社にスーパーIT野郎として就職するのか、はたまた個人開発に走るのかと、場所は色々ありますよね。

 

また個人開発にフォーカスしても、プラットフォームは複数あるじゃないですか。どの場所に注力するかっていうのも大事な話ですよね。

 

まあこんな感じで、ウォルター見てたら能力と場所の掛け合わせについて考えちゃいました。

どうせなら、適切に評価される場所で能力を発揮したいですよね。もちろん麻薬以外でw