ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター。プログラミング歴4年。独学。リリース本数:約60本。総ダウンロード数:50万

一人親方の空いてる日を埋めるサービス

 

僕の周りにはガテン系の一人親方が多いんですけど、そういう人たち向けのマッチングサービスを作ろうと思いました。

これ、前に書いた「スクイジスト」の続きですね。

SQUEEGEST - スクイジスト - ホーリーのプログラミング日記

 

前に書いたときは、本当にボンヤリとしか考えてなかったんですが、最近少しずつ考えがまとまってきたので、頭の中を整理するためにも、ちょっと書いてみたいと思います。

 

===

 

とりあえずマッチングサービスっていうか、ユーザー投稿型のサービスの場合、ユーザーがコンテンツを上げてくれなければ成り立たないわけじゃないですか。

今こうやって書いてる「はてなブログ」しかり、TwitterFacebookYouTubeもそうですよね。

会員登録して始めてみたはいいものの、誰も投稿してなかったら、普通はその場でやめるでしょう。

 

投稿数ゼロは言うまでもないし、これが少数であっても「過疎ってるな」と思われて、その場で見切りを付けられると思います。

 

んで、これがさらにマッチングサービスの場合は、信用がないとダメなわけですよね。

人と人とのマッチングであれば、相手のことを信用出来る「何か」がないと安心して使ってもらえないわけです。

例えばギャラの未払いに対する保証であったり、相手のプロフィールに対する透明性がそれに当たりますね。

 

えー、つまり僕が考えてるスクイジストを成り立たせるためには、最低でも以下2つの条件をクリアする必要があります。

 

・案件(コンテンツ)が沢山投稿されてること

・マッチング相手を信用出来ること

 

これら2つですね。

 

===

 

前に「ビルメンネット」っていう同じようなコンセプトのサービスを作ったときは、上記の2つをクリア出来ずに、あえなく終了してしまったんです。

スタートは快調だったんですよ。「清掃会社同士のマッチングサービス」ってことで、リリースから1ヶ月で100社以上の企業(一人親方含む)に登録してもらえましたし、案件数もそれなりに沢山出ていました。

しかし、すぐにギャラの未払い等のトラブルが起こり、初期のアクティブユーザーさんたちが、離脱してしまったんです。

 

まあここからは暗黒の時代ですね。負のループに陥って、、、フィニッシュしましたw

 

んで、今回はこうなっちゃいけないってことで、いくつか案を考えました。それが以下の2つです。

 

・小さく始めること

・空いてる日を共有するシンプルなものにすること

 

えー、順番に説明していきましょう。

 

===

 

まず大事なのは、小さく始めることです。前はサービスを流行らせたいって欲が強すぎて、いきなり会員数を増やしすぎたと思います。

その結果、詐欺師みたいな輩も紛れ込んでしまったので、本当にこれは良くない。

サービスの立ち上げ時に、腐ったミカンを入れてはいけないんですw

 

なので、自分の周りの一人親方、具体的には10人以下に絞って立ち上げようと思っています。

僕が信用している一人親方のみに絞ることで、とりあえず安心して使ってくれるのではないかと思います。

「信用の担保=僕」って形ですね。

 

また、信用出来る人間のみがいるってことで、アクティブ率も上がるでしょう。

みんなせっせと使ってくれる、、、はずです。多分w

(ここは積極的に何度も声をかけてくポイント)

 

いつまでも信用の担保が僕って状態では大きく出来ないのですが、とりあえず最初はこれ。

んで、ここで試行錯誤することで、大きくするための仕組みも見えるのではないかと思います。

 

んで、次は肝心の機能ですね。

前にビルメンネットを作ったときは、誰かが案件を投稿して、それに対して連絡をするって形だったんですよ。

715日 銀座で窓ガラス清掃 金額5万 誰かいないですか」って感じの案件を上げて、それに対して連絡を取り、マッチング成立って形ですね。

 

しかしこれには弱点があって、それは「仕事を沢山持ってるユーザー」がいないといけないってことです。

当然そういう人はいるんですが、基本的に高齢者なんですよ。んで、そういう人はネットが出来ない。

バンバン他社に仕事を振るような人は、ITどころかスマホにも疎いので、立ち上げ当初に一定数集めることは困難なんです。

 

なので案件を投稿するというか、それぞれの空いてる日を共有する形にしたいと思っています。

簡単に言えば「空いてる日だけ書き込まれたGoogleカレンダーをみんなで共有するようなもの」ですね。

 

工事関係もそうだし、窓拭きもそうなんですけど、一人親方って自分の仕事を持ってないんですよ。

自分で請け負ってる仕事が少ないので、他社の応援に行くことが多いんです。

なので、どこの会社も「一人親方の空いてる日」を知りたがってるわけですね。

 

また一人親方同士も、それなりの規模の仕事を請け負うときは、周りの一人親方に声をかけて手伝ってもらうのが通例なんですよ。

 

なので、まずは空いてる日を共有するだけの形で始めようと思っています。

 

カレンダーに空いてる日をポンポン入力誰かが見る連絡する

 

って形ですね。

 

みんな急に仕事が飛んじゃったとか、今月は仕事が薄いとかで、最低でも複数日は空いてるんですよ。んで、それを埋めようとするのが一人親方の習性です。

なので「スクイジストに空いてる日を書き込めば、ワンチャン埋まるかもしれない」っていうのが、最初に掲げるコンセプトですね。

 

それぞれの空いてる日がコンテンツになるし、空いてる日数=投稿数なので、10人程度で回してても、それなりの数になると思っています。

カレンダーにスタンプ押すような形で、ポンポン投稿出来るのなら、結構気楽にやってくれると思うんですよ。

 

窓拭きは雨降ると仕事が流れるので、そのたびに複数人に連絡することが多いです。

今日の現場を来週に延期するんだけど、来週空いてる日ある?って感じで。

その場合の人集めにも、スクイジストは便利だと思うんですよね。

 

まあこんな感じで、立ち上げの構想を練ってみました。

 

この形でいけば、心配している案件数や相手の信用問題もクリア出来るのではないかと思っています。

 

===

 

えー、今考えてることをダラダラと書いてきました。

 

いざ作ってみないと上手くいくかどうかは分からないんですが、アクティブユーザーが20人いれば、かなり大きくなるんじゃないかと思います。

最初は10人以下。そこから知り合いの知り合いまで入れて20人。それらの人が普通に使ってくれるようになれば、多分口コミで100人までいくでしょう。

 

その後に企業も呼んできて、機能を拡張して、有料会員機能も実装すれば、

 

、、、

 

いやいや、ここから先は取らぬ狸のなんちゃらですねw

 

とにかく、ガテン系のマッチングサービスもそれなりの数出てきてるんですが、やっぱ自分も何かしたいんですよ。

 

なんだかんだで僕、窓拭きを愛してますからね。

みんながハッピーになれるサービスを作りたいです。