今やりたいことが2つあって、1つは「ゲーム沢山作ること」んでもう1つは「海外収益を得ること」なんですよ。
今日はこの海外収益について書いてみたいんですけど、とりあえず海外行きたいじゃないですか。旅行でも行きたいし、仕事でも行きたい。
僕はビリヤードの大井直幸プロに憧れてるんで、とにかく海外で勝負したいんですよ。
ただ今日まで言うだけで、アプリも海外には全然公開していないんです。
基本国内のみなんで、海外収益を得たいだの、海外で勝負したいだのいいながら、ほぼ何もしてないんですよね。
でもやっぱ言いたいじゃないですか。「最近は北米がメインですね」みたいなことを。
具体的には「収益の半分以上を海外からのものにしたい」ので、このたび一念発起しましたよ。
とりあえずあれです。
iPhoneの言語設定を英語に変えました
これはすごい。もう意識だけはワールドクラスと言っても過言ではないでしょう。
わたくしホーリー、意識だけはお先に海外へ行きました。
もうね、これヤバいんですよ。例えばKindleで本を読んでるとするじゃないですか。KindleUnlimitedからダウンロードした本を読んでたとしましょう。
読み終わって利用を終了させたいんですが、どこのボタン押せばいいのか、サッパリ分かりませんからね
これはすごい。意識だけはワールドクラスの僕でも、マジで分かりません。
それゆえ、今日までできてたことができずに、iPhone触る時間だけが短くなっております。
とにかく海外向けにサービスを作るのなら、常日頃から英語に慣れ親しんでないとダメでしょう。英語が当たり前って状態にならないといけないんですよ。
これはセルゲーム前の悟空と同じです。「常にスーパーサイヤ人でいよう」って言ってたじゃないですか。
スーパーサイヤ人を特別なものではなく、当たり前のものにする。その結果、同じ取り組みをしていた悟飯がセルを倒したわけですよね。
つまりセルを倒したければスーパーサイヤ人でいろ。アプリを海外で当てたければ言語設定を英語に変えろってことなんですよ。
鳥山の明先生が言うことだから、多分きっとメイビー間違いありません。