DOTweenが便利すぎて困る
しかしDOTweenて便利ですよね。僕これUnityの寺子屋で知ったんですけど。
https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/27676
色々なアニメーションを実装出来るんですが、シンプルにこんなことをやってみました。
プニプニへこむボタンですね。僕これ好きなんですよ。
あとはこれ。スワイプすると、画面がスライドしながら切り替わるやつ。
これ前にSpriteKitで作ってたときは、最初からフレームワークみたいなのが用意されてたので簡単だったんですけど、Unityではどうやればいいのか分かりませんでした。
ただ、DOTween使えば結構簡単に出来ますね。
僕がやったのはあれです。画面スライドさせつつ遷移。んで切り替わった先の画面で、スタート時にスライドさせるってやり方です。
横の画像を引っ張ってきてる風なんですが、実際には画面遷移してるっていうことですね。
正しい方法なのか分かりませんけど、現状これで満足しています。
スワイプの判定は、指が触れた場所と離れた場所を取得して、それが一定の距離であればスワイプしたって判定にしています。
参考にさせていただいたのはクリアメモリさんの記事ですね。
【Unity】スワイプ処理をUnityアプリに追加してみた - クリアメモリ
こういうアニメーションって、UnityのAnimation機能でも実装出来るんでしょうけど、DOTween使ったほうが簡単ですね。
僕が参考にさせていただいてるのは、上記の和尚本と、こちらの記事ですね。いつもこのへん見ながらコード書いてます。
プニプニボタンも、この記事にあったSequenceを見ながら実装してみました。
Append使いながらScaleを変更して、Callbackで画面遷移、みたいな感じですね。
いやー、しかし便利。DOTween便利ですよ。