ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター。プログラミング歴4年。独学。リリース本数:約60本。総ダウンロード数:50万

関羽と張飛が死んだ日

 

非常に個人的なことなんですが、先月くらいに会社をひとつ潰しました。

窓拭きの会社ではなく、5年前くらいに作った絵本の会社ですね。

キラキラとしたスタートアップ企業に憧れて作った会社ですが、気付けば流れ星となった次第です。

 

んで、本当は窓拭きの会社もやめたいなって思ってたんですよ。

多分3年前くらいですかね。このブログにも、窓拭きやめてアプリ一本でやっていきたい的なことを書いた気がします。

まあ当然のごとく、現状はアプリのみでは全然生活できないですよ。窓拭きやめた瞬間、僕の人生まで終わります。

 

ただ、仮にアプリがバカ売れするようになっても、窓拭きは残したほうがいいんじゃないかと思ってきたんですよ。

日和った(ひよった)と言われればそれまでなんですけど、心穏やかに生きることを考えたら、収入源は複数あったほうがいいでしょう。

2020年ともなれば、専業だの副業だのはナンセンスで、いかに「複業」するかの時代ですからね。

 

適当に書いてみたんですが、多分真を突いてるはずですw

 

もしかしたらこれを書いてる今も「アプリ売れたから会社やめるでー!!」って考えてる方がいらっしゃるかもしれません。

それは大変素晴らしいことですし、アグレッシブな人生や良しと思ってるんですが、もしかしたら一拍置いた方がいいのかもしれません。

なんせ期待してる収入源ほど、サクッとなくなったりしますからね。

 

僕はアプリがバカ売れしたことはないですし、なんならヒット作の一本すらないですけど、「期待してる収入源が突然なくなること」は何度か経験してきたので、ちょっとその話を書いてみようと思います。

 

===

 

「関羽と張飛が死んだ日」

 

僕は16歳から窓拭きのバイトをしてて、20歳のときに独立しました。んで数年後に法人化したので、法人自体は13期目とか、そのくらいですかね。

んで、独立して3年目くらいは、めちゃくちゃ調子に乗ってたわけですよ。

ちょうど法人化した直後で、もう身の丈に余る給料をもらっていました。

 

仕事自体も順調で、なんなら東長崎の家賃20万の部屋に引っ越そうと思ってたくらいですからね。

東京にお住まいの方にしか通じないと思うんですが、豊島区の長崎で20万と言えば、もう相当なものですよ。

独身で港区20万と言えば普通かもしれませんが、東長崎20万は、セレブ中のセレブですw

 

数年前まで友達とルームシェアして4万円の家賃を払ってたアホタレが、5倍の物件に引っ越そうとしてるんですからね。これはもう窓拭きドリーム。

求人雑誌を隅から隅まで見て、ちょっとでも条件の良い会社を探してた僕が、逆に載せる立場になったのも、この頃です。

「見る側から載せる側になったどー!!」なんていいながら、初めての従業員を迎えたのが、ちょうどこの頃でした。

 

んで、めっちゃ調子に乗ってたわけですけど、当時の僕には2つの大きな仕事があったんですよ。

どちらも年6回の定期契約で、ちょうど偶数月と奇数月、交互に来るようになってたので、これら2つでかなりの売上を立ててました。

他にも細かい仕事は沢山あったんですけど、とにかくこれら2つがあれば安心だったわけですよ。

 

まさに関羽(かんう)と張飛(ちょうひ)。劉備玄徳(りゅうびげんとく)と義兄弟の契りを交わした2人ですが、これほどの猛将は呂布(りょふ)を除いていなかったでしょう。

何なら呂布と対等に渡り合える2人が自分の元にいたわけですよ。

当時23歳。脇には関羽と張飛。それで調子に乗るなっていうのは、難しい話です。

 

流れるままに24歳で結婚をしました。イキってるんで、挙式はハワイ。

ホテル選びも、迷うことなく最高級の何とかサーフライダーですよ。

親族はミラマーっていう低俗なホテルに閉じ込めてしまったんですが、自分たちにはとことん金をかけました。

 

それで挙式を終えて帰国して一週間後くらいですかね。関羽と張飛が死んだって連絡を受けたんですよ。

 

大事なことなんで、もう一度書きますね。

 

関羽と張飛が同時に死んだんです

 

連絡を受けたのは、車で家から出てちょっとのところ。

当時は嫁がデザインの会社で働いてたんで、終わり時間に合わせて迎えに行くのが日課だったんです。

それでこのときも迎えに行こうと思ってたんですが、そこでまさかの連絡があったわけですよ。

 

仕事が無くなった原因は、どちらも上の管理会社が切り替わることでした。

だから自社の落ち度がどうこうって話ではなくて、どうすることも出来ない部分で、いきなり無くなったんですよ。

 

それぞれ管理会社は別だったので、いつか無くなる日がきても同時はないなと思ってました。それがまさかの同時NO。

関羽と張飛がNOなってしまったと、もうパニックですよ。

 

んで、そこから茫然自失のまま車を走らせるわけですけど、もうそんな状態なんで、カンカンなってる踏切に突っ込んじゃったんです。

遮断器が降りてきてるところに突っ込んじゃって、なんなら先に警官がいたんですよ。

当然待ちなさいって話になるじゃないですか。一時停止無視の違反で捕まるでしょう。

 

でも頭の中はパニックだから、普通に逃げちゃったんですよね。

追いかけてくる警官を横目にアクセル全開で走り去りましたよ。

んで、ちょっと先に行ったところの路肩に車を止めて、ハンドルに突っ伏すわけです。

 

記憶が薄いんですが、とにかくめちゃくちゃな不安だけはあったんですよ。「どうしよう?てかどうなるんだろう?この先」っていう。

当たり前に東長崎20万は無しじゃないですか。こんなものはどうでもいいし、なんなら目先の自分の給料もどうでもよかった。一番考えたのは自分の会社で働いてくれてる人への給料ですね。

目先の数ヶ月はいいとしても、この先給料を払っていけるのかなって不安がすごかったんですよ。

 

===

 

ええ、まあこんな感じで、あてにしてる収入ほど突然なくなったりしますので、注意が必要ですよw

 

ちなみにそれからも関羽と張飛ほどではないですが、よく自軍の猛将が死にました。

こやつが自軍に来てくれたって喜んだのも束の間、数年後に死んだりするんですよ。

 

ここ最近で印象的だったのは、3年前の超雲(ちょううん)ですかね。

最初来たときは、そんなに猛将って感じじゃなかったんですよ。ただそれから作業範囲の拡大とかがあり、気付けば猛将になってた次第です。

「あれ?この子槍が上手いけど、もしかして超雲だったのかな?超雲だったの?きみ」なんて感じで、気付けばエース格へと成長してました。

 

それで一昨年の夏ですよ。韓国へバカンスに行ってたんですが、帰国した日に超雲が死んだことを告げられました。

すでにこの手のことは何度かあって慣れてたんですよ。関羽と張飛のときは初めてだったから動揺しましたけど、それ以降も何度かあったんで、だいぶ普通に受け止めれたと思います。

ただ、右手は震えてましたけどね。趙雲死亡を電話で聞いたんですが、冷たい汗をかきながら、スマホを持つ右手は小刻みに震えていましたよ。

 

とにかく、あてにしてる収入ほど突然なくなったりしますので、注意が必要ですよw

 

もしも手元に呂布みたいな猛将がいたとしても、そこは注意が必要です。

「俺には呂布がいるから、会社なんて辞めてやるぜ」ってなったとしても、あいつすぐに裏切りますから。

関羽と張飛がいても注意が必要なのに、呂布単体っていうのはヤバいでしょう。

 

まあ何を選択するのも個人の自由ですけど、収入源は複数あったほうが安全だと思います。

2020年は複業の時代ですよ。

キラーカード

 

前に自宅用の水風呂を買ったんですよ。

ルーティンの奴隷 - ホーリーのプログラミング日記

 

 

んで、コロナのあれこれもあって、これに入ってたんですけど、銭湯を上回るメリットがいくつかあるんですよね。

ザックリ上げるとこんな感じです。

 

・移動がいらない

・周りに気を使わない

・スマホが見れる

 

銭湯まで行く必要がないし、自分一人だから誰にも気を使わない。んでスマホが見れるってことですね。

ここでめちゃくちゃにデカイのは、スマホが見れるってことなんですよ。

 

実は最近、この自宅用水風呂ちゃんがアナーキーインザUKしまして、銭湯に再び通うことになったんです。

(単純に穴が空いてしまったという話です)

 

もちろん銭湯は最高だし、なんなら妙法湯は神だと思ってる次第ですが、やっぱスマホ見れないのは痛いですねw

すっかり風呂とスマホのコンビネーションに慣れてしまったので、スマホなしの風呂がいまだに違和感あります。

 

んで思ったんですけど、スマホ持ち込みOKの銭湯があれば、これめちゃくちゃに流行るでしょう。

すでにある銭湯を後付けの形でスマホOKにするのは難しいですけど、これからオープンする銭湯なら、スマホOKもありえるのかなと思います。

 

しかし問題は2つありますよね。

 

・水没(故障)リスク

・盗撮リスク

 

これらなんですけど、もう前者の水没とか故障はしょうがないじゃないですか。

もちろんプール用のスマホケースに入れて入浴するんですけど、万一なにかあっても自己責任ってルールでいいじゃないですか。

問題は後者ですよ。

 

盗撮を防ぐっていうのは、なかなかに難しい問題ですよね。んで、撮られたときのリスクが大きすぎる。

一瞬あれを考えたんですよ。店が防水のスマホケースを支給して、それにスマホを入れるわけですけど、片面は黒になってるってのはどうかと。

 

スマホの取り出しも店員さん以外出来ないようになってるわけですが、スマホの裏面にあたる部分が黒くなってたら盗撮出来ないのではないかと思いました。

 

スマホをケースに入れる→取り出し出来ない→裏面は黒→撮影不能

 

まあこんな感じなんですけど、これは致命的な欠点があるんですよね。

スマホのカメラって自分の方向にも付いてるじゃないですか。自撮りするために。

だから、そっちに向けて撮られると、もうお手上げなんですよ。

 

実際に銭湯に入りながら、あーだこーだ考えてたんですけどね。全然解決策は見えませんでしたw

 

でも、いつかどこかでスマホOKの銭湯は現れると思います。

んで、これのインパクトはヤバいわけですよ。

今どきの凄い設備がなくとも、スマホOKってだけでバンバン客が来るでしょう。特に若者は。

 

そのくらい現代社会におけるスマホは比重が大きいし、これ持ち込めるかどうかっていうのはデカイですよ。

昨今の銭湯業界は革新が続いてて、どんどん進化してるなと感じますが、スマホ持ち込みOKはキラーカードになるなと感じています。

 

===

 

えー、そんなわけでキラーカードの話ですよ。

このカードを切れば勝負が決まる。そのくらい強いカードのことをキラーカードって言うんでしたっけ?

いまいち意味を理解してないんですが、まあそういうことですよ。即死のカードがキラーカードですw

 

んで、僕は銭湯におけるスマホはキラーカードなんじゃないかなと感じています。

実際にみんな持ち込むようになったら、全然落ち着かないかもしれないですけどねw

 

んで、同じようなことが色んな場所であると思うんですよ。

例えばサービスひとつ取っても、ここに〇〇が来ればキラーカードになるな、ってことが。

 

この場合、飛び抜けた技術力や人脈はいりません。発想ひとつですね。

Aって場所にBを持ってくればキラーカードになる。そういう話です。

 

しかしこれ、あれなんですよね。

 

自分が一個も思い付いてないんですよ

 

最初の水風呂やら銭湯やらのくだりを書いてるうちに一個は思い付くだろうと思ったんですが、ダメでしたw

 

でも古い業界ほど、ちょっとしたことがキラーカードになりますよね。

アナログのやり取りをスマホでササッと行えるようにするとか、そういうのでもいいんですよ。

別にアプリ開発にこだわる必要もないんですけど、ちょっとした発想ひとつで切り込める場所は多いんじゃないかと思います。

 

最低でもひとつは思い付くはずなので、明日までに考えておきましょうw

お山の大将

 

知り合いが外壁清掃の会社を経営してるんですけど、絵に描いたような職人肌なんですよ。

元々同じバイト先の先輩で、僕の10個上なんですけど、とにかく我が強いんです。

 

んで、周りの同業者を捕まえて言うわけですよ。「あんなもんは素人だ」と。

「俺が一番。周りのやつらは外壁のことを何にも分かっちゃいねぇ」なんて言うのが口癖なんです。

 

んで、正直な話、僕はこの先輩を尊敬していません。

 

本人の腕前がどのくらいのものなのか分かりませんけど、会社的には全然儲かってないんですよ。

たまに一緒に飲みに行くんですが、店員さんにサービス券を渡しつつ「サービスせえや」なんて言いますからね。

サンダルにセカンドバックに金のネックレス。んでシャツをズボンにINさせた格好で、こんなことするのはチンピラだけでしょう。

 

彼が職人として何流なのかは分かりませんが、経営者としては三流以下ですね。

チンピラレベルは一流に近いと思うんですが、経営者としては五流に近いと思います。

 

んで、そんな彼の仕事の腕前を、正直よく分かってないんですよ。

僕は外壁清掃に対する興味がゼロなんで、彼の腕前を客観的に測れないんです。

ただ、周りの外壁清掃やってる人たちを見る限り、みんな僕と同じように興味が薄い。てか何ならその先輩だけですよ。めっちゃ燃えてるのは。

 

周りのやる気なし→俺だけ超本気→一番

 

まあこの流れはあると思います。

 

もしかしたら本当に彼が一番なのかもしれませんが、それは彼が優秀なのではなく、単にライバル不在なだけでしょう。

競争が全然ない世界で頑張ったら、それは誰でもトップクラスになりますよね。

この点は窓拭きも同じですが、ライバル不在なら、誰でもちょっと頑張るだけでトップクラスですよ。

 

だから、彼は優秀な人間なのではなく、単なるお山の大将だと見ています。

 

店員さんにサービス券を渡しつつ「サービスせえや」なんて言う、お山の大将ですよ。

 

===

 

えー、先輩を激しくdisってしまったんですが、これが前置きです。

お山の大将でも何でもいいんですけど、成長しようと思ったら競争に揉まれた方がいいですよね。

ハイレベルな塾に行くと学力がグンと上がるように、その環境によって成長度合いは変わるものでしょう。

 

ただ、お山の大将も決して悪いことばかりではありません。

 

てかあれですもん。

 

僕が作るサービスはお山の大将でありたいと思っています

 

ライバルなんかゼロでいい。そのくらいニッチな場所でトップに立ちたいなと思います。

 

昨日書いた100人で成立するサービスなんかもそうですね。

100人のお客様 - ホーリーのプログラミング日記

 

これ100人で成立する時点で、基本的にニッチじゃないですか。

こういうサービスはお山の大将でいれますよ。

 

サービス作って、一定のお金が毎月入るようになったとするじゃないですか。

ここで何が怖いって、それは競争相手の出現ですよ。

インターネットの世界は勝者総取りだから、負けたら全てを失うでしょう。

 

ここで僕みたいな怠惰なやつは100%負けるわけですよ。

全てを失わなかったとしても、7割は失う。そしたらもう立ち上がれません。

 

だから、競争相手が現れないような、ニッチなサービスを作りたいなと思います。

もちろんニッチなものばかり作るわけじゃないですけど、こういったところを盤石な収入源としたいんですw

 

基本的にお山の大将ってやつは良くないですよ。それは井の中の蛙に繋がりますからね。

ただ、作るサービスだけはそれでいい。ニッチな場所に長期政権を築きたいです。

100人のお客様

 

心穏やかに生きるがモットーの僕も、iOS14で広告収入が減少すると聞いて、課金のことを考えたりしてたんですよ。

どこまでも広告収入オンリー。余計な心労は背負わないと決めてたんですが、激減する可能性もあると言われば、それは別の路線も考えるってものでしょう。

 

んで、これ結果的に来年になったんでしたっけ?

IDFAの制限なんちゃらは、延期になったと聞きましたよ。

Apple、iOS14でのIDFA制限を2021年に延期 | RTB SQUARE

 

ただ、個人情報に対して敏感になってるのが昨今のトレンドじゃないですか。

GDPRなんかもそうですよね。何の略だかずっと分かってないんですが、これも個人情報保護のやつだったと思います。

とにかくこのトレンドは収まりそうにないんですよ。てかどんどん加速していくことでしょう。

 

だから何となくなんですけど、広告収入ってやつも減少していくんじゃないでしょうか。

未来のことは分かりませんが、ここ数年の話では減少すると思っています。

 

えー、だから課金ですよ。何なら月額課金。

巷で話題になってる「サブスクリプション」ってやつに、僕も興味を持った次第です。

 

===

 

んで、課金のことを思ったときに、真っ先に思い出した言葉があれですよ。「1000人のファンがいれば生きていける」ってやつ。

1000人から毎月1000円もらえば100万円ですからね。これだけで全然大丈夫だって話ですよ。

 

えー、それで同じノリで考えてみました。1000人に使ってもらえるサービスを。

しかしこれ、全く思い付かないんですよね。てか、そもそもの話で僕は「ファン」て言葉が嫌いなんですよ。

 

応援する側が「ファン」って言うのはいいですよ。「私はAさんのファンなんだ」って言うのは構いません。

しかしAさん側が応援してくれる人たちを指して「ファン」って言うのは、ちょっと違うと思うんですよね。

なんて呼ぶも本人の勝手ですけど、その人たちは「自分を支えてくださってる方々」じゃないですか。それをファンと言うんでしょうけど、僕にとっては言葉が軽すぎるんです。

 

応援する側が言うのはいいですけど、される側が言うのは、ちょっと解せないですね。

まあこれ、どうでもいい話なんですけどw

 

さあ、そんなわけで全く思い付きませんよ。1000人なんて思い付きません。

 

ただ、

 

100人に使ってもらえるサービスなら思い付きました

 

僕の周りにはガラス屋(窓拭きのプロ)が多いんですが、「知り合いの知り合い」まで含めれば東京だけで100人いると思うんですよ。

個人事業主、ないし中小企業経営者のガラス屋が100人ですね。

 

この人たちに毎月3000円払ってもいいなと思わせるサービスならいくつか思い付きますよ。

昨日書いた請求書サービスも、、、、まあ、、ギリ3000円取れるかもしれないw

諦めないために諦める - ホーリーのプログラミング日記

 

あと、前に書いた「スクイジスト」ってサービスも、実は稼働してるんですよ。

まだβ版どころかα版って感じなんですが、とりあえずノリでリリースしてしまいました。

一人親方の空いてる日を埋めるサービス - ホーリーのプログラミング日記

 

「SQUEEGEST - スクイジスト」をApp Storeで

SQUEEGEST - スクイジスト - Apps on Google Play

 

身近な人たち5人くらいが使ってる状態で、この先どうなるかも分かりませんが、これこそ100人使ってくれるようになれば、月額3000円の価値があると思います。

使ってくださる方の月収が最低でも3万円上がると思うので、その10%ならいただいても構わないでしょうw

てかついさっき、5分前くらいにも使いましたよ。スクイジスト。現場の日程変更で使ったんですが、本当に便利w

 

えー、こんな感じで、100人に使ってもらえるサービスなら、いくつか思い付くんですよ。

具体的には「個人事業主、ないし中小企業経営者のガラス屋に、毎月数千円課金してもらえそうなサービス」ですね。

 

さっきは3000円て書きましたけど、100人から毎月3000円もらえれば30万じゃないですか。

独身なら余裕で生活出来るし、家族がいても、まあ非常に助けになるでしょう。

とにかく月30万ってやつはデカイんですよ。

 

よく個人開発者の人から「最初の100人が壁だ」って言葉を聞きます。

どんなサービスでも最初の100人に使ってもらうまでが大変ってことですね。

 

これは僕も完全同意なんですよ。100人は本当に大変。

 

でも、

 

どうせなら100人をゴールにしたい

 

最初の100人なんて言わず、もう最後の100人ですよ。

月額課金でやっていくなら、100人で成り立つサービスがいいですね。

 

どういう規模のサービスを出すのも自由ですが、僕は100人のお客様で成り立つものがいいです。

諦めないために諦める

 

いかんせん技術力が低いんで、何かアプリを作るときは諦めの連続なんですよ。

アプリのリリースを諦めないために、目先の機能を諦めるって状態ですね。

これが私の常でございます。

 

こないだもあれ作ろうとして、諦めたんですよ。ガテン系の知り合いたちに向けた請求書アプリ。

その差分にニーズあり - ホーリーのプログラミング日記

 

このときは、やろうとしてたメインのことが出来なくて、一旦リリース自体諦めてしまいました。

ただ、結果から言えば出来たんですよ。まだβ版みたいな感じなんですが、ストアにあります。

 

「ホーリーの請求書カレンダー」をApp Storeで

ホーリーの請求書サービス - Apps on Google Play

 

知り合い以外がダウンロードしないようにと、スクショも適当だし、アプリタイトルも非常に適当なんですが、とりあえず動いてますよ。いい感じに動いてくれてます。

多分、今月末くらいにデザイン整えて「見れる状態」にするんじゃないでしょうか。

 

(今見たら、なぜだか知らない人がレビュー書いてくれてますけど。。)

 

んで、これはアプリから請求書の項目を入力して、その後ブラウザにPDFを出力するってものなんです。

 

f:id:gevvoihorry:20200905044935j:plain

 

アプリの画面がありまして、ここに適当に入力していきます。

すると、適当なURLが作成されるので、それを相手に送るって感じですね。

 

https://gevvoihorry.com/horry_excel/invoice.php?date=202009&number=2&photo=420200803041939

 

これをクリックすると、ブラウザにPDFが出力されてるんですよ。

 

f:id:gevvoihorry:20200905045125p:plain

 

なので、適当に保存したり、印刷したりすることが出来ます。

 

===

 

このアプリなんですけど、とりあえず周りの人たちには好評なんですよ。

てかこれ作ったおかげで、毎月もらってた手書きの請求書がゼロになりましたw

 

世間一般の請求書アプリを触ってないので、事情に疎いんですが、みんなこんな感じでURLを送る方式なんでしょうか?

PDFファイル自体をスマホに保存するってやり方は、ちょっと鈍臭いですよね。

まあよく分かりませんが、動いてるのでOKとしておきましょう。

 

んで、この請求書アプリなんですが、最初はブラウザ上に請求書を表示するところで行き詰まったんですよ。

「TCPDF」なるものを使えば、ブラウザ上にPDFを出力できるって分かってたんで、適当なテーブルレイアウトを組もうと思ってたんですが、そこで挫折しました。

PHPでPDFを作成する定番ライブラリ【TCPDF】を使ってみた | 株式会社ブリッツゲート

 

TCPDFって使えるCSSが限定されてるんですよね。ただでさえ僕のCSSスキルは低いので、ここで挫折しましたよ。

「もう知らん。てか請求書アプリなんて、この世に沢山あるんだから、俺が作る必要ないだろ」と思いふて寝してたんですけど、やっぱり諦められないんですよね。

別に誰がどんなアプリで請求書書いてもいいですけど、自分の周りの人たちには、自分が作ったアプリで書いてもらいたいじゃないですかw

 

えー、そんなわけで、あれこれ考えた結果、画像を表示することにしました。

 

アプリ内で請求書をスクショ→サーバーへ転送→ブラウザ上で画像をPDF出力

 

まあこんな流れですね。

 

慣れ親しんだUnityで作ったわけですけど、Unityなら請求書レイアウト組むのも簡単。

なので、ここで適当にスクショして、それをブラウザで表示することにした次第です。

 

画像をサーバーに転送したりとか、やったことなかったんですけど、このへんの記事を参考に、あれこれ実装させていただきました。

Unityで画像をPOSTし,PHPでサーバに保存する - Qiita

uGUI webサーバーから画像をダウンロードして表示 - Qiita

 

印鑑の画像も登録出来るんですけど、それはこちらの記事を参考にして、カメラロールから取得したって感じですね。

【Unity】iOS / Android においてカメラロールから画像を読み込むことができる「unimgpicker」紹介 - コガネブログ

 

これら3つともそうなんですけど、普通にコピペするとエラー(警告)が出るんですよ。WWWは非対応になるよって。

なので、UnityWebRequestに書き換えつつ、実装してみました。

 

またスクショも指定範囲のみを撮りたかったので、こちらの記事を参考に、あれこれやってみた次第です。

[Unity] 指定した範囲を切り抜いたスクショを保存する - Qiita

 

えー、そんなわけで出来ましたよ。テーブルレイアウトを組むのを諦めて、スクショで対応した結果、僕の請求書アプリは完成しました。

いつもこんな感じなんですけど、目の前の作りたいもののために、細かい機能はあれこれ諦めるのが常です。

みんな大なり小なりそうでしょうけど、僕は頻繁にありますね。

 

諦めないために諦めるってことです。

 

P.S.

今日書いた「ホーリーの請求書カレンダー」なんですけど、これその名の通りカレンダーもあるんですよ。

てか周りからの要望でカレンダーアプリに変身してしまいましたw

 

リサーチの結果、仕事仲間の大半がグーグルカレンダーを使ってないことが判明したので、このアプリをメインカレンダーにしてもらって、請求書を自動作成するようにしてみました。

 

f:id:gevvoihorry:20200905050041j:plain

 

適当に予定を書き込むわけですよ。

 

f:id:gevvoihorry:20200905050137j:plain

 

んで、カレンダーの下にある「請求書作成ボタン」を押すと。

 

f:id:gevvoihorry:20200905050223j:plain

なんと一瞬で請求書が出来る優れものですw

 

この機能を実装した結果、僕の周りからは「請求書を書く行為」そのものが消滅した次第です。

まあ僕はカレンダー使ってないんですけどね。グーグルカレンダー使ってますw

 

P.S.2

そいや書きわすれましたけど、Unityでスクショ撮ると、フォントがぼやけるんですよ。

これ普通のtextだから起きる現象で、textMeshProに変えれば大丈夫なんですけど、今度は日本語が使えなくなるんですよね。

 

text使う→フォントぼやける→textMeshPro使う→日本語対応してない

 

まあこんな流れで困りましたよ。普段textMeshProは一切使ってないので、戸惑いました。

なので、こちらの記事を参考に常用漢字を登録してみた次第です。

UnityのText Mesh Proでほぼ全ての日本語を表示させる - Qiita

 

textMeshPro、あれこれ便利なだけに早く日本語対応してほしいですね。