ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター / アプリ総DL数 約180万 / 全然分からない 俺は雰囲気でアプリを作ってる / iOS : apple.co/3m3HxSm / Android : bit.ly/3ma0liZ

サクサク書けるメモ(ToDo)アプリ「サクッと付箋メモ」をリリースしました

 

「サクッと付箋メモ」っていうアプリをリリースしました。

メモアプリっていうか、ToDoアプリと言った方が適切かな?

あれこれ書き込んで、それをチェックしていく感じです。

 

サクッと付箋メモ

サクッと付箋メモ

  • Taro Horiguchi
  • 仕事効率化
  • 無料

 

GIFで紹介するとこんな感じ。

 

f:id:gevvoihorry:20190310162755g:plain


うん。サクサク動いてる。

 

他のアプリと比べてどうか分からんが、実にサクサク動いてるぞ

 

(ちなみに動画はこれです)

 

===

 

えー、作った本人が言うのもなんですけど、これといった長所はないんですよw

作るにあたって、メモアプリ(ToDoアプリ)をちょこちょこダウンロードしてみたんですが、恐らく一番便利なのはこれですね。タブ型ToDoリスト。

 

タブ型ToDoリスト - シンプルなメモ帳 -

タブ型ToDoリスト - シンプルなメモ帳 -

  • Yoshiyuki Tanaka
  • 仕事効率化
  • 無料

 

んで、基本的にはこれで十分だと思ったんですけど、このアプリはバッジのコントロールが出来ないんですよ。

 

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(バッジっていうのはこれですね。赤丸のやつ)

 

未チェックのタスク数をアイコンに表示することが出来るんですが、ON OFFの2択しかない。

僕は自分のToDoリストを作るとき、Today Later Maybeって3つに分けるんですよ。

今日やることと、後でやること、やれたらやることの3つですね。

 

んで、バッジ出せた方が便利なんですけど、Todayのタスクに関してだけバッジを出したかったんです。

なので、サクッと付箋メモの長所を1つだけ上げるとすれば、バッジのコントロールが出来るってことでしょうか。

 

繰り返しになりますが、あとは普通です。ビックリするくらい普通。

 

そんな普通のアプリをリリースしたというお話ですw

 

P.S.

自分で使ってみて思うんですけど、ToDoリストってパソコンからも触れた方が便利ですよね。

普段のタスク管理はiPhoneに最初から入ってるメモアプリを使ってるんですが、スマホとパソコン、両方から触れて便利だなと感じています。

(前はEvernoteだったんですが、iPhoneのメモアプリの方が入力しやすい)

 

だからサクッと付箋メモも、パソコン、つまりブラウザからもあれこれ出来た方が便利だと思うんですが、とりあえずアップデートの予定はないですね。

今作ってるゲームが一段落したら、ちょっと考えてみたいと思います。

 

P.S.2

そいや書き終わって思い出したんですが、Android版はバッジ出ないです。

出し方が分からなかったんで、とりあえず保留になってます。

この場合、Android版の魅力はなんだろう。。

ドットインストールにUnityの動画3本あるよ

 

そいやこないだ気付いたんですけど、ドットインストールにUnityの動画あるんですね。

https://dotinstall.com/

 

Unity入門。2Dシューティングゲームを作ろう。3Dゴルフゲームを作ろう。

この3本がありましたよ。

 

Unity入門

https://dotinstall.com/lessons/basic_unity_v2

 

2Dシューティングゲームを作ろう

https://dotinstall.com/lessons/2dshooting_unity

 

3Dゴルフゲームを作ろう

https://dotinstall.com/lessons/3dgolf_unity

 

Unity入門は誰でも見れるみたいですが、シューティングとゴルフは有料会員でないと見れないみたいですね。

しかし、ドットインストールは見るたびに気付きがあるので、Unity入門だけでも見る価値はあるでしょう。

 

んで、これシューティングのところに「三角関数を使って敵機に動きをつけよう」って回があるんですよ。

https://dotinstall.com/lessons/2dshooting_unity/47515

 

これ三角関数を知らない僕にとっては、めちゃくちゃ魅力的な回ですね。

このへんをサクッとやって、「三角関数知ってる感」を出したいと思います。

X対応の謎

 

こないだ「Unity製のアプリをXcodeのシュミレーターで立ち上げられることを知らなくて、めっちゃ恥ずかしい」みたいな話を書いたんですけど、どうもこれそんなに恥ずかしいことではなかったみたいですね。

結構ガチで恥ずかしいやつ - ホーリーのプログラミング日記

 

全国に2人は同志がいるはず、なんて書いたんですが、とりあえず身近なところに2人いらしたので、即座に考えを改めた次第ですw

 

そいや本とかにも、実機転送のやり方は書いてあっても、シュミレーターを作ったビルドは書いてないですよね。

「うおお。知らんかった。どうしよう。さすがにブログに書くのは恥ずかしいかな?ど、どなんだろ。。」なんて悩んでた自分こそ恥ずかしい。

恥晒してなんぼのブログなので、今回もバーンと書いていこうと思います。

 

===

 

えー、そんなわけで、シュミレーター繋がりから、iPhoneX対応の話を書きたいと思います。

書きたいっていうか、聞きたいって方が正しいかな?

iPhoneXが出てからというもの、画面サイズに対応するのって、めっちゃ面倒くさくなったじゃないですか。

 

(てかこれ書きながら画面サイズ一覧表みたいなの見たら、AndroidもXみたいな比率のスマホ多いんですね)

https://sounansa.net/archives/2796

 

それで、これってみんなどうしてるんですか?

Xcode × Swiftで開発されてる方は、Xcodeの方で合わせられるようになってると思うんですが、問題はUnityですよ。

僕も思いっきりUnityなわけですけど、UnityでXに対応するのって、どうしたらいいんでしょうか?

 

実はそんなに知らないんですよねw

 

僕のUnityは2017.4とかそのくらいのバージョンで、2018にすらしてないんですが、最新に近いバージョンだと、普通に対応出来るのかな?

本当に知識が浅いので、とりあえず自分がやってることと、最近悩んだことについて書いてみたいと思います。

 

===

 

僕が今日まで作ったUnity勢のアプリって、基本uGUIを使ったものが多いんですよ。

最初にCanvasを画面に置いて、サイズを設定して、そこにボタンとかイメージとかテキストを置くみたいな。

和尚本に出てくる脱出ゲーとか放置ゲーの作り方、そのままでやることが多いです。

 

んで、この場合のX対応なんですが、それはCanvasを縦に合わせるのか横に合わせるのかで変えています。

 

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Matchってとこですね。この画像ではHeight(高さ)に合わせてるので1になっています。

 

んで、普段は9:16で開発してるんですが、Xにすると横が見切れちゃうので、横で合わせるように変えてるんですよ。

 

if(1.0f * Screen.width / Screen.height < 9.0f / 16.0f){
    GetComponent<CanvasScaler>().matchWidthOrHeight = 0.0f;
} else {
    GetComponent<CanvasScaler>().matchWidthOrHeight = 1.0f;
}

 

コードはこんな感じで、9:16を下回ってるかどうかを判定、それで縦横どっちに合わせるかを変える感じです。

このコードをCanvasにアタッチさせています。

 

実際の見た目なんですが、横に合わせるので、上下に黒帯が出ちゃうんですよ。

 

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手元にX系統の実機がないので、これシミュレーターの画像なんですが、まあ大丈夫でしょう。綺麗に溶け込んでますよw 

(実機で確認しても、僕にとっては全然OKです。かなり自然な感じ)

 

Canvasにポチポチ置いてく系のアプリは、基本的にこうやって対応しています。

 

この記事と同じかな?

UnityのiPhoneX対応案 - Qiita

 

===

 

えー、そんなこんなでX対応をしてたんですけど、最近作ってるゲームのワンシーンで、オブジェクトをプレファブにして、画面に沢山出すところがあったんです。

 

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これですね。まだ世を忍ぶ仮の姿だと信じたいんですが、こんなシーンがあるんです。

青い点々がプレファブ。

 

それで、この画面をXの比率にすると、どうも変なことになってしまうんです。

 

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プレファブのポジション変わらずそのままで、他のが変わった分おかしくなる、みたいな。

 

Canvas内のことは先ほどの小手先テクで何とかなるんですが、ワールド座標で指定しているプレファブを、どうやって管理すればいいのか分かりませんでした。

てか正直な話、今も分かってませんw

 

とりあえずカメラを引いたらいい感じになったんですよ。

 

f:id:gevvoihorry:20190308174325p:plain

 

Main CameraのSizeってとこですね。

 

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通常は5なんですけど、画面比率によって、それを6にしたりとすれば、現状いい感じになってます。

 

この手のアプリをそんなに作ったことがなかったんで、Canvas外のことがよく分かってないんですよ。

普通はどうやってXに対応するんでしょう?

てかさっきのuGUIのやつも、みんなどうやってるんでしょうか?

 

非常に重要なことだと思うんですが、とりあえず僕は適当です。全然分かっておりませんw

Bitlyに癒やされる

 

URLを短縮するのにBitlyを使ってるんですよ。

https://bitly.com/

 

以前はGoogleのやつを使ってたんですが、終了するとのことなので、それでBitlyに乗り換えました。

グーグル、URL短縮サービス「goo.gl」終了へ--4月13日から新規短縮が一部不能に - CNET Japan

 

アプリにシェアボタン付けたときとか、短縮URLは重宝しますよね。

iOSAndroidもURLが長いんで、両方載せたら字数が長いし、見づらい感じになってしまいます。ここは短縮した方がスマートでしょう。

ツイッターの場合は字数制限もありますしね。

 

んで、このBitlyなんですけど、最近たまに落ちるんですよね。

Kindleマンガ無料仙人の原稿を毎日書いてるんですが、そのときに気付くんですよ。Bitly落ちてるって。

 

しかしこのBitlyの落ちてる画面が、妙に憎めない感じなんですよ。

 

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正直に言えばあれです。

 

僕はこの画面が大好きですね

 

なんかゆる〜い感じで、癒やされちゃうんですよね。

一瞬でもイラッとした自分が、逆に恥ずかしくなってしまいますw

 

サービスに不具合が起きないことってないじゃないですか。

だからそんなときのために、こういう緩い画面を用意するのはありだなと思いました。

 

真面目にカッチリやろうとすればするほど怒られる。

ならば逆に緩い雰囲気を出すことで、むしろ相手を癒せるんじゃないでしょうか。

結構ガチで恥ずかしいやつ

 

こないだ、リリース間近のメモアプリに、レビューのお願いを出すシーンを作ってたんです。

これ自分なりのテンプレートがあるので、いつと同じやつを流用してるんですよ。

なのでこのときも、いつも通りの流れ作業で組んでいました。

 

でも、なんか画像が荒いんですよね。どう見ても荒い。

「おかしいな。他のアプリと同じ画像を使ってるのは間違いないのに、なんで今回だけ荒く出ちゃうんだろ?」なんて思ってたんですが、どうやら変なところにチェックを入れていた模様です。

 

 

画面比率を変更するところにある、Lowなんちゃらってやつですね。

こいつが悪さをしてるのに気付かず、小一時間くらい格闘しておりました。

一瞬自分の目が悪くなったことも疑ったんですが、そんなバカなことはなくて、安心しましたよw

 

いつの間にチェックを入れてたのか分かりませんが、まあこういうことってありますよね。

小一時間格闘するかは分かりませんが、UnityないしXcodeの変な機能が発動してしまい、なかなか直せないことってあると思うんです。

 

===

 

こういうことがあるたびに、「まだまだ全然Unity分かってないな。使ってる機能は2%くらいじゃないか?」なんて思うんですが、こないだ、さすがにそれは知っとけよってことがあったので、ちょっとカミングアウトしようと思います。

 

結論から書くとあれですね。

 

Unity製のアプリもXcodeのシュミレーター使えるってことを知りませんでした

 

これマジで知らなかったんですよ。

なんなら先日「じぇふさん」のブログ読んで知ったくらいですもん。

「ぐりぐり都道府県」のiOS版をリリースしました - ミライノ記録

 

「おおおお!!!マジか!!!使えるんかい!!!」って言いながら、スマホを持つ手が震えてたのは、ここだけの話にしておきましょう。

初めてビルドしたときに、Xcodeから実機しか選べなかったんで、てっきりシュミレーターは使えないものだと思ってたんですよね。

 

シュミレーターはあくまでもシュミレーターなんですが、手元にX系統の実機がないので、使えると知った今は重宝しています。

 

さすがにこれ、みんな知ってますよね?僕だけが知らなかったんだと思ってるんですが、全国には2人くらい同志がいると思うので、ちょっとやり方を紹介しておこうと思います。

 

結構恥ずかしいんで、フォントサイズ抑えめで書いていきますね。

 

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ここですよ。このTarget SDKってことろで、Simulator SDKを選ぶだけです。

この状態でビルドすれば、Xcodeからシュミレーターを選択出来ますよ。

 

これ読みながら手が震えてることと思いますが、そこは落ち着いて確かめてもらえればと思います。

ダイレクト

こないだアルペンクライマーの方と会ったんですよ。

いまいちアルペルクライミングのことを分かってないんですが、ググった感じだと「アルパイン・クライミング」になるのかな?

アルパイン・クライミング - Wikipedia

 

日本語で言う以上、どこまでいっても正式名称にはならないんですけど、そういうことをしてる人と会ったんですよ。

 

ほとんど突起のない岩を登ったり、氷の壁を登ったりっていう、まあ一言で言えばアホですw

趣味を活かせる仕事っていうことで窓拭きされてて、それで会ったというわけです。

 

僕は青春の全てを費やすくらいの窓拭きバカなんですが、実は登るのにはまったく興味がなくて、降りるのが専門なんですよ。

重力っていう、絶対的な力に逆らう行為が理解出来ないんですよね。

「それエレベーターでいいじゃん」て思ってしまいます。

 

山にエレベーターは基本ないわけですが、別に人力で登りたいとも思いませんw

 

んで、初めて会ったときの会話で、聞き覚えのある単語が出てきたんですよ。

 

ホーリーさん、ビルメンネット知ってます?無料で取引先が見つかるサービスなんですけど、もしかしてやってますか?」

 

なんて聞かれて困りました。

 

いや、それ俺が作ったサービスだから

 

なんてズバッと返そうと思ったんですが、そこは初対面。

 

「いや、、あれ、そのなんというか、、、知ってるっていうか、作ったの僕です。。」

 

って返したんですよね。

 

普通に聞かれてたら、ズバッと開発者であることを告げたんでしょうが、なんやったら知らないくらいの前提で言われたんで、かなり戸惑ってしまいましたw

 

自分が作ったサービスのユーザーと会うことは初めてでないし、なんなら2桁くらいはあるんですが、このときは告げるのを躊躇してしまったわけです。会話の流れ的に。

 

しかし改めて思うんですけど、こういうのってマジで嬉しいですよね。

前に初めて行った飲食店の店員さんが、普通に「職安へ行こう」をやっててくれたときも嬉しかったですが、こういう出会いは本当に感動的だと思います。

 

意図せずにユーザーさんと出会うって、開発者ならみんな嬉しいですよね。

 

===

 

それで思ったんですけど、「ユーザーに直接届けられる」から、僕は「ネットで発信するのが好き」なんじゃないのかなと思ったんです。

 

そもそもはパソコンはおろか携帯電話持つのさえ嫌な超アナログ人間だったんですが、生まれて初めてのiPhone買ったことで、人生が大きく変わったと思っています。

 

iPhone買う→ブログ始める→楽しい→パソコン買う→プログラミング始める→アプリ作る→半端なく楽しい

 

みたいな流れなんですよ。

 

ブログ書くのは楽しいし、アプリ作るまでの間に、Webサービス作ったり絵本作ったりしてたわけですが、やっぱアプリは半端なく楽しいと感じています。

精神年齢が幼くて、普段の会話も「昨日何回ヌいた?」が基本なんですけど、そんなノリで作ったゲームが数万ダウンロードされたことがキッカケですね。

そういうこともあり、アプリ開発にのめり込んでしまいました。

 

普通に仕事してると、なかなかダイレクトにユーザー(お客さん)の反応を見る機会ってないじゃないですか。

僕は成人してからずっと会社の代表で、最前線で取引先の反応を見てきたとは思うんですけど、窓拭きって仕事は多重下請け構造の中にあるんで、なかなか「本当のユーザーさん」の反応は見ることが出来ないんですよね。

 

「本当のユーザーさん」っていうのは今考えたた造語で、ようは根本的にお金を出してる顧客のことです。必然的にビル(建物)のオーナーさんになりますかね。

 

基本的にはビルの管理会社であったり、その下請けにあるビルメンテナンス会社からお金をもらってるので、「お金をくれる人=ユーザー」という視点ならいいんですが、「自分たちがサービスを届ける人=ユーザー」という視点では、全然ユーザーと触れ合わない人生を歩んできました。

 

んで、アプリですよ。これは間に誰も入らないじゃないですか。

AppleGoogleは入るし、なんならAppleのわけ分からん審査に憤慨することは多いですけど、自分が作ったものは直接ユーザーに届いて、レビューとかツイートって形でそれを目にすることが出来るわけです。

 

これが本当に楽しいんですよね。

 

もちろんブログもWebサービスをもそうだし、こっちはAppleGoogleが間に入らない分、俄然面倒なことはないんですが、アプリ開発の楽しさには変えられません。

 

GoogleSEOに左右されるってことはありますが、僕のブログやWebサービスは、そういうの関係ないと思っています)

 

アプリは総合格闘技みたいだから楽しいんですかね。

Webサービスはエンジニアのものですけど、アプリにはゲームクリエイターっていうヤバイ人種がゴロゴロいるじゃないですかw

 

ブログやWebサービスにない面白さを、アプリ開発には感じています。

まあブログ書いたり、Webサービス作ったりするのも大好きなんで、これらを止めることはないでしょうが、今はアプリ開発が一番楽しいってことです。

 

「ネット上で発信する」って行為は「ユーザーにダイレクトに届く」から楽しくて、「特にアプリ開発は楽しい」ってことですよ。

 

自分が何者かになりたいなんて意識は、今のところ皆無なんですが、ただただ発信するのが楽しいなと思っています。

 

P.S.

発信するってことで言えばSNSツイッターなんかも発信にあたるんですが、これは「形」にするのが難しいので、ちょっと苦手だなと思ってます。

ブログ読めば一目瞭然なんですが、自分の考えをスパッとまとめて表現出来ないんですよね。

だからアウェイ感があるのは否めませんw

それでも僕はリンゴが好き

いつからだろ?多分5年前くらいからなんですけど、リンゴが食べれなくなったんですよ。

食べれないって表現は適切でなくて、食べると喉がかゆくなるようになったんです。

小さい頃は大好きでよく食べてたんですが、そんなこともあり、最近は敬遠するようになりました。

 

かゆくなるのってアレルギーなんですかね?

大人になってから発動することもあるんでしょうか?

 

===

 

さて、そんなわけでAppleの話をしたいと思いますw

 

いやいやいや、あれなんですよ。1ヶ月ちょい前なんですが買いました。

 

生まれて初めてパソコン買い換えましたよ

 

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ドーン。

 

MacBookProちゃんです。

 

パソコンのことは全く詳しくないんですが、道具はいいものを買った方がいいということで、13インチのProちゃん、それの一番いいやつを買いました。

んで、メモリやらストレージを課金すること山の如し。ストレージ以外はMAXにカスタムしたつもりです。

 

いやー、さすがに速い。前まではMacBookAirを使ってたんですよ。5年前くらいに買ったやつですね。

これが生まれて初めてのパソコンで、非常に思い入れのある1台です。

 

しかしこのAirちゃんに比べると、Proちゃんは速い。プロフェッショナル仕様なだけのことはありますね。

UnityでiOS用のファイルをビルド→Xcodeから実機転送って流れとかクソ速い。

「ありがとうございます!!ありがとうございます!!」って拝み倒してますもん。いまだに。

 

んで、拝み倒しすのはもちろん、1ヶ月以上たった今でも、テンション爆上げなわけです。

Proちゃんを見るたびに、1人異様に盛り上がってます。

 

5年前にパソコン買ったときは、Photoshopをやる予定で、後はブログ書くくらいしかやることなかったんですが、アプリ開発したり色々するようになった今は、やっぱProのような高性能モデルがいいですね。

 

(最新型のAirは十分高性能とか、そういう話も聞くんですが、いかんせんパソコンのスペックについて疎いので、サッパリ分かっておりません)

 

はー、やっぱMacはいい。

 

喉こそかゆくなれども、やっぱ僕はリンゴが好きですね。

 

P.S.

そいやProを買って、初めてキーボードカバーを使うようになりました。

Airのときも、3個くらい買ったんですよ。

やっぱキーボードの汚れは気になるし、ゴミとか入ると嫌だしで。

 

なんですけど、前は打感が合わなかったんです。

指も引っかかるので、非常に不快でした。

 

しかし、gori.meで紹介されてるカバーを買ってみたら非常に調子がいい。

【レビュー】ズレないキーボードカバー「moshi Clearguard」で「MacBook Pro」を埃から守る | gori.me(ゴリミー)

 

なんならカバー付いてる方が調子いい。

そんなわけで、今はこのカバーを愛用しています。

 

 

レビューを見ると、人によりけりみたいですね。

とりあえず僕にはあいますよ。相性抜群です。

 

【追記 2019/04/02】

ごめんなさい。このカバー人によっては微妙かもしれません。

ていうのも、僕1ヶ月以上使ってみたんですけど、微妙に浮いてくるんですよね。

んで、再度の修正を繰り返してたんですが、徐々に微妙な付け心地になってきていますw

 

レビューを見る限り、ほんと賛否両論なんですよね。

最初はグッドで間違いないんですが、長期使うのには適してないのかもしれません。

とりあえず僕の場合はそのようですね。

 

値段も決してお安くないので、購入は慎重になったほうがいいと思います。