ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

個人アプリ開発者。プログラミング歴4年。独学。リリース本数:約30本。総ダウンロード数:20万

ダイレクト

こないだアルペンクライマーの方と会ったんですよ。

いまいちアルペルクライミングのことを分かってないんですが、ググった感じだと「アルパイン・クライミング」になるのかな?

アルパイン・クライミング - Wikipedia

 

日本語で言う以上、どこまでいっても正式名称にはならないんですけど、そういうことをしてる人と会ったんですよ。

 

ほとんど突起のない岩を登ったり、氷の壁を登ったりっていう、まあ一言で言えばアホですw

趣味を活かせる仕事っていうことで窓拭きされてて、それで会ったというわけです。

 

僕は青春の全てを費やすくらいの窓拭きバカなんですが、実は登るのにはまったく興味がなくて、降りるのが専門なんですよ。

重力っていう、絶対的な力に逆らう行為が理解出来ないんですよね。

「それエレベーターでいいじゃん」て思ってしまいます。

 

山にエレベーターは基本ないわけですが、別に人力で登りたいとも思いませんw

 

んで、初めて会ったときの会話で、聞き覚えのある単語が出てきたんですよ。

 

「ホーリーさん、ビルメンネット知ってます?無料で取引先が見つかるサービスなんですけど、もしかしてやってますか?」

 

なんて聞かれて困りました。

 

いや、それ俺が作ったサービスだから

 

なんてズバッと返そうと思ったんですが、そこは初対面。

 

「いや、、あれ、そのなんというか、、、知ってるっていうか、作ったの僕です。。」

 

って返したんですよね。

 

普通に聞かれてたら、ズバッと開発者であることを告げたんでしょうが、なんやったら知らないくらいの前提で言われたんで、かなり戸惑ってしまいましたw

 

自分が作ったサービスのユーザーと会うことは初めてでないし、なんなら2桁くらいはあるんですが、このときは告げるのを躊躇してしまったわけです。会話の流れ的に。

 

しかし改めて思うんですけど、こういうのってマジで嬉しいですよね。

前に初めて行った飲食店の店員さんが、普通に「職安へ行こう」をやっててくれたときも嬉しかったですが、こういう出会いは本当に感動的だと思います。

 

意図せずにユーザーさんと出会うって、開発者ならみんな嬉しいですよね。

 

===

 

それで思ったんですけど、「ユーザーに直接届けられる」から、僕は「ネットで発信するのが好き」なんじゃないのかなと思ったんです。

 

そもそもはパソコンはおろか携帯電話持つのさえ嫌な超アナログ人間だったんですが、生まれて初めてのiPhone買ったことで、人生が大きく変わったと思っています。

 

iPhone買う→ブログ始める→楽しい→パソコン買う→プログラミング始める→アプリ作る→半端なく楽しい

 

みたいな流れなんですよ。

 

ブログ書くのは楽しいし、アプリ作るまでの間に、Webサービス作ったり絵本作ったりしてたわけですが、やっぱアプリは半端なく楽しいと感じています。

精神年齢が幼くて、普段の会話も「昨日何回ヌいた?」が基本なんですけど、そんなノリで作ったゲームが数万ダウンロードされたことがキッカケですね。

そういうこともあり、アプリ開発にのめり込んでしまいました。

 

普通に仕事してると、なかなかダイレクトにユーザー(お客さん)の反応を見る機会ってないじゃないですか。

僕は成人してからずっと会社の代表で、最前線で取引先の反応を見てきたとは思うんですけど、窓拭きって仕事は多重下請け構造の中にあるんで、なかなか「本当のユーザーさん」の反応は見ることが出来ないんですよね。

 

「本当のユーザーさん」っていうのは今考えたた造語で、ようは根本的にお金を出してる顧客のことです。必然的にビル(建物)のオーナーさんになりますかね。

 

基本的にはビルの管理会社であったり、その下請けにあるビルメンテナンス会社からお金をもらってるので、「お金をくれる人=ユーザー」という視点ならいいんですが、「自分たちがサービスを届ける人=ユーザー」という視点では、全然ユーザーと触れ合わない人生を歩んできました。

 

んで、アプリですよ。これは間に誰も入らないじゃないですか。

AppleやGoogleは入るし、なんならAppleのわけ分からん審査に憤慨することは多いですけど、自分が作ったものは直接ユーザーに届いて、レビューとかツイートって形でそれを目にすることが出来るわけです。

 

これが本当に楽しいんですよね。

 

もちろんブログもWebサービスをもそうだし、こっちはAppleやGoogleが間に入らない分、俄然面倒なことはないんですが、アプリ開発の楽しさには変えられません。

 

(GoogleのSEOに左右されるってことはありますが、僕のブログやWebサービスは、そういうの関係ないと思っています)

 

アプリは総合格闘技みたいだから楽しいんですかね。

Webサービスはエンジニアのものですけど、アプリにはゲームクリエイターっていうヤバイ人種がゴロゴロいるじゃないですかw

 

ブログやWebサービスにない面白さを、アプリ開発には感じています。

まあブログ書いたり、Webサービス作ったりするのも大好きなんで、これらを止めることはないでしょうが、今はアプリ開発が一番楽しいってことです。

 

「ネット上で発信する」って行為は「ユーザーにダイレクトに届く」から楽しくて、「特にアプリ開発は楽しい」ってことですよ。

 

自分が何者かになりたいなんて意識は、今のところ皆無なんですが、ただただ発信するのが楽しいなと思っています。

 

P.S.

発信するってことで言えばSNS、ツイッターなんかも発信にあたるんですが、これは「形」にするのが難しいので、ちょっと苦手だなと思ってます。

ブログ読めば一目瞭然なんですが、自分の考えをスパッとまとめて表現出来ないんですよね。

だからアウェイ感があるのは否めませんw