プログラミングで新しいことをしたら絶対にハマる(上手くいかない)って話
プログラミングを始めて、はや1年ちょい。常にハマってるし、ハマってます。
後者のハマるっていうのはあれですね。分からないことがあって、泥沼にハマるって意味です。
今回の話に出てくる「ハマる」ってセリフは、全部こっちの意味だと思ってください。
☆☆☆
いやしかしプログラミングはハマりますよ。新しいことをしたら、必ずと言っていいほどハマります。
初めてXcodeを触ったときにもハマったし、そこからSpriteKitへ移行したときもハマりました。んで今やってるUnityもハマりっぱなしです。
てかSNSボタンや広告の実装ひとつ取ってもハマる。もう全部ハマるんですよ。
こうなってくると、新しいところに手を出すのが怖くなります。また同じようにハマって、時間を費やして消耗するのが目に見えてるから。
でもやっちゃうんですよ。なんでかって言うとあれ。
楽しいから
ハマりを抜け出すと、絶対に成長してるんですよね。
だから常に新しいことに挑戦したいし、ハマることを怖がらないようにしたいです。
たまにいるんですよね、ずっと低スキルのまま、同じようなアプリを出し続けてる人が。
あれを見てると、ツラくもない代わりに楽しくもないだろうなって思ってしまいます。
まあ僕が言うのもなんですが、とにかくハマることを避けていては、先がなくなると思うんですよね。どんどんハマったほうが、結果的にいい方に進むでしょう。
以上、プログラミングで新しいことをしたら絶対にハマる(上手くいかない)って話でした。