銭湯追加画面
誰の参考になるか分かりませんが、銭湯サイトを作ってるので、その作業履歴を書いていこうと思います。
前回も書きましたけど、多分僕のやり方は古いです。今どきのシャレオツな要素はゼロですが、とりあえず問題はないので、ちょこちょこ作り始めた次第です。
WEBサービスを作るときの心強い味方 - ホーリーのプログラミング日記
(実際の作業はここに書いてる書籍を参考にしています。今のところは「気づけばプロ並みPHP」だけですね。これを見ながらやってる感じ)
WEBサービスは今日まで1個だけ。ビルメンネットっていう、清掃会社同士のマッチングサービスを作りました。
これ作ったのはプログラミング始めてすぐのときだったので、結構忘れてるところもあるんですが、そのへん思い出しながらキーボードを叩いております。
まあ、このときのコードを流用するのが主ですね。大体のことはこのときにやったので、それを見返しながら実装してる感じです。
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えー、なにはともあれ銭湯を追加する画面ですよ。自分用の。それから作っています。
データベースっていう、データを保存しておくテーブルを用意して、そこに銭湯の情報をINするところからですね。
銭湯の名前とか、営業時間とか、住所とかをそこに入力していきます。
最終的にはこの入力作業が一番大変になると思うんです。エリアは東京に限定してるんですが、それでも多いですからね。多分数百件はあるかと。
まあ、とりあえずはテストですよ。適当な情報を入力しておいて、そのままプロトタイプまで作る予定でいます。
東京中の銭湯を入力するのは、本当の最後。
めっさ適当なんですが、こんな画面を用意して、銭湯情報を入力。
とりあえずは20件もあれば十分だと思うんです。テストするのは、そのくらいの数で十分。
んで確認画面ですね。自分用なんで、かなーり適当ですが、これでOK。
エリアは東京の23区限定で、それを23桁の文字列に直しています。
選んだエリア(渋谷区とか)の場所に「1」って値が立つようにして、この数字の羅列で判定する予定です。
それでこれをデータベースにドーンと入れました。入れましたよ。さっき。
久しぶりにデータベースを触ってるので、当たり前のようにエラーが出ましたが、とりあえずOK。無事に格納出来ました。
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あとはこれの修正画面や削除画面を作っていこうと思っています。
銭湯の情報が間違ってたり、変わったときに修正する画面ですね。また残念ながら閉店してしまったときに、丸ごと削除する画面。
やることは結構沢山あるんですが、地道に一個ずつやっていきたいと思います。
サイト自体の難易度は低いはずなので、とにかく根気ですね。これが大事なはずw