プログラミングをするには、まとまった時間が必要である
元々世間の人よりは早起きしてたんですけど、プログラミングを始めてから、それが加速してきました。
2時に起きて19時くらいに寝るっていう、超朝型生活の到来です。
このアホみたいな生活を1年くらい続けてるんですが、今のところ調子は良好。自分に向いてる気がしてるんですよね。
んで、なんでこういう生活になったかというと、それはまとまった時間がほしかったからです。
最初にプログラミングの勉強を始めたときは、朝の4〜7時の3時間でやってたんですよ。それが2時からに伸びたような感じですね。
僕だけかもしれないんですけど、プログラミングって、隙間時間にやりにくくないですか?
ちょっとした時間にコードを書き出して、それがいいところで終われればいいんですけど、大抵そうはいかないでしょう。
てかバグが出て、それを解決出来ないまま終わるっていうのが、僕のあるあるなんですよね。
こうなるともう大変。その後の仕事をこなしてる最中に、バグのことが気になってしょうがない。
あそこが原因かな?こうすれば直るんじゃないだろうか?なんてことばかり考えちゃうんですよね。
だから僕がプログラミングをするときには、まとまった時間が必要なんです。
バグが発生して、それを解決する時間。その余白がほしいんですよね。
まあそんなこんなで超朝型の生活になりました。
これ夜じゃダメなのって聞かれるんですけど、夜はお酒飲みたくて仕方なくなるんでダメなんですよ。15時過ぎたらビールの誘惑が半端ないんで。