ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター / アプリ総DL数 約180万 / 全然分からない 俺は雰囲気でアプリを作ってる / iOS : apple.co/3m3HxSm / Android : bit.ly/3ma0liZ

プログラミングをするには、まとまった時間が必要である

 

元々世間の人よりは早起きしてたんですけど、プログラミングを始めてから、それが加速してきました。

2時に起きて19時くらいに寝るっていう、超朝型生活の到来です。

このアホみたいな生活を1年くらい続けてるんですが、今のところ調子は良好。自分に向いてる気がしてるんですよね。

 

んで、なんでこういう生活になったかというと、それはまとまった時間がほしかったからです。

最初にプログラミングの勉強を始めたときは、朝の4〜7時の3時間でやってたんですよ。それが2時からに伸びたような感じですね。

 

僕だけかもしれないんですけど、プログラミングって、隙間時間にやりにくくないですか?

ちょっとした時間にコードを書き出して、それがいいところで終われればいいんですけど、大抵そうはいかないでしょう。

てかバグが出て、それを解決出来ないまま終わるっていうのが、僕のあるあるなんですよね。

 

こうなるともう大変。その後の仕事をこなしてる最中に、バグのことが気になってしょうがない。

あそこが原因かな?こうすれば直るんじゃないだろうか?なんてことばかり考えちゃうんですよね。

 

だから僕がプログラミングをするときには、まとまった時間が必要なんです。

バグが発生して、それを解決する時間。その余白がほしいんですよね。

 

まあそんなこんなで超朝型の生活になりました。

これ夜じゃダメなのって聞かれるんですけど、夜はお酒飲みたくて仕方なくなるんでダメなんですよ。15時過ぎたらビールの誘惑が半端ないんで。