しかしiOSアプリの流入元が分かりません。昨日一昨日と、アインシュタインのダウンロード数が、グイッと伸びたんですよ。あくまでも僕なりにグイッと。
それで、iTunesConnectにある、Appアナリティクスを見たんですけど、どうにも、よく分からないんですよね。
これがそうなんです。アップアニーを見ると、ASOの数字が伸びてて、それで検索流入が増えたのは分かります。それはそうだと思ってたんですけど、全体の3割くらいは、AppStoreの閲覧てやつなんですよね。
前にAppアナリティクスについて書いたときも、この数字が分かりませんでした。
Appアナリティクスを覗いてみよう。面白い数字が並んでいるぞ - ホーリーのプログラミング日記
なんかググっても、よく分からないんですよ。んで、画面を色々イジりながら探しても、具体的なことが分かりません。AppStoreのどこに載ってのかが。
いやー、このAppStoreの閲覧、分かりませんね。。アプリ開発者の方々って、自分のアプリが具体的にどこからダウンロードされたのか、把握されてるんでしょうか?
ご覧の通り、僕はザックリとしか把握してないんです。気になるけど、曖昧にしか分かってないっていう。
この辺が具体的に分かると、もっと面白くなるんですけどね。数字見たりするのも。
☆☆☆
あ、そうそう。こないだ一度下がった検索順位がなかなか戻らないって書いたんですけど、また戻ってきました。
これはアインシュタインのそれですね。職安へ行こう同様、タイトルからキーワードを抜いたら、一度地の底まで落ちたんですが、なんかまたじわりと戻ってきました。
このASOってやつも、何だかよく分かりませんね。何があれして変動するのか。
なんだかんだで、アプリ開発は、コード書いたり、企画を考えるのに一生懸命だから、こういう数字を後回しにしがちなんですが、いつの日かちゃんと分かるようになったらいいなと思います。いつの日か(遠い目)
P.S.
Androidは、そもそものダウンロード数が雀の涙なので、数字自体、ほとんどチェックしたことがないですよw