虚偽の広告を理由にAndroidアプリがBAN
一昨日だったかな?朝もはよからアプリがBAN(削除)されたんですよ。
Androidにのみ出してたアプリで、「友達に借りたゲームのデータ消しちゃった」ってやつなんですけどね。
まあ駄作ですよ。自分で言うのもなんですが駄作です。駄作サウンドノベル。
んで、Googleさんからメールきてたんですけど、どうも「虚偽の広告」があるということでした。
「きみのアプリには虚偽の広告があるね。これいかんよ。ダメ。てかアプリ消しといたから。ちゃお」ってことだったんですよね。
んで、メールにはこんな画像が添付されてました。
ようはヘッダーに自分のアプリ広告を貼ってたんですけど、これが広告だと明記されてないってことですね。
それでみんなどうしてるんだろうと思い「Android 虚偽の広告」でググってみると。
なぜだか2位と3位が自分
いや、全然忘れてたんですが、虚偽の広告を理由にリジェクトされるのは、これが3回目だったようです。
気付けばベテランだったようですが、このスマートな解決法が分からなかったんです。
「広告」っていうラベルを付ければいいんでしょうが、日本語で書くよりも英語で書いたほうが、今後に活かせるのでいいじゃないですか。もうそれで全部通せるから。
むーん。英語で広告は「ad」だったかな?これでいいんだろか?しかしまたリジェクトされたら面倒なことになりそうだし、どうしようか?
なんて考えること5分。そいやブログには「Sponsored Link」って貼ってることを思い出しました。
アドセンス広告に付けてるわけですよね。そんなラベルを。
なので、アプリにもこれを貼ってみます。
右上に小さく貼ってアップデートを送信したところ、無事に通過しました。
これがスマートなやり方なのかどうかは分かりませんが、当面はこれでいこうと思います。