イラストを描くのがツライであります
イラストを描く作業に苦戦しております。いや、まあこれいつものことなんですけどね。イラストを描くのは好きになれないんで、いつまでたってもダメですよ。つ、つらい。。
(友達が描いてくれた絵に、色を塗っております)
しかし思うんですよ。アプリってプログラミングのイメージですけど、実際には他にも大変なところ多いですよね。
初心者が手を出したときって、実はイラストとかデザインとか効果音で挫折する人も多いんじゃないでしょうか。
特にイラストは大変だと思います。まあ僕も苦手ですしね。これは苦行ですよ。
フリー素材とかもあるんですけど、何か自分の探し方が下手なせいか、その都度ハマるものってないんですよね。
こないだ職安へ行こうのレビューに、ブログからきましたってタイトルで、「面白かったです。あとゲーム作成の参考にさせていただきました。でも、絵はもう少しどうにかならなかったのか...」ってコメントがあったんですけど、ここでハッキリ言いましょう。
どうにもならん
どうにもならんのだよ。これが。
てか今見たら、小学5年生にもdisられてる始末。
おじさんはダメなんだ。絵がダメなんだよ。許しておくれ。
☆☆☆
なんでだか、このブログを見て「自分にもアプリが作れるんじゃないか」って思う方がいらっしゃるみたいですね。そのこと自体は非常に嬉しいんですよ。
ただ、今気付いたんですけど、これってイラストも含めて勇気をもらってるって解釈でいいんでしょうか?w
ええ、ポンコツコードのしょーもないイラストアプリでも、それなりにダウンロードはされますよ。大丈夫!
極力動きの少ないゲームで、イラストも抑えればいいんですよね。本当は。
初心者や初級者がまず目指すのは、そういう方向なんだと思います。
ただ、自分がそのときに作りたいゲームっていうのは、どうしてもイラストが必要になって、それで苦しむのも事実。
アプリを作る上で、イラストのどうこうっていうのは、早めに解決しなくちゃいけない問題ですね。
ああ、ツライ。苦行だ。。