今後は0ではないのだよ
こないだ、アプリへのお金のかけかたが分からないって記事を書きました。
よく分からないんで、今は0ですっていう。
そしたら、心の師と仰いでいる「ロバおじさん」さんから、アンサー代わりの記事をいただけましたよ。
個人アプリ開発者が少額からできる品質向上と宣伝|ロバおじさん@地方在宅勤務プログラマ|note
この記事へのアンサーも込めて。https://t.co/T8q8kixZqQ@gevvoihorry
— ロバおじさん@脱賃金労働プログラマ (@roba4coding) August 25, 2019
非常にクレバーな方なので、noteはもちろん、アプリ関係のツイートも勉強にしかならないんですよね。
師匠。ありがたき幸せでございます。。
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いやー、しかしアイコン制作から宣伝、翻訳まで、事細かに書いてありますよね。
勝手ながら永久保存版としておきましょうw
早速やってみたいのは、SearchAdsとGengoですね。
アイコン制作は、幸いなことに妻がデザイナーなので、助かってるんですよ。
なので、それ以外は全部やる気でいます。
(デザイナーを見つけるには、クラウドワークス→スタンダードプラン→コンペ機能、がいいんですね。妻と喧嘩したら頼むかもw)
実はSearchAdsは前に少し触ったことはあるんですが、本当に少し、ソフトタッチすぎてデータが取れておりませんw
数千円からでもOKらしいので、それで出稿してみて、LTV>ユーザー獲得単価となれば、ガンガンいけばいいんでしょうね。
(LTV=(ユーザーの課金総額+広告収入総額)÷累計ダウンロード数)
LTVってなんぞ?という話なんですが、ググったら詳しい記事がヒットしましたよ。
LTVとは?アプリでの計算方法を事例を交えて紹介 | 株式会社アイモバイル
指定するワードによってもDL単価は変わるでしょうから、そのへんをチェックすると面白いのかもしれません。
少し話ズレますけど、LTVが高いアプリがほしいんですよ。
まあそんなこと当たり前だし、みんなほしいですよねw
多分継続率が一番大事だと思うので、めぼしいアプリをテコ入れしてみようと思います。
んで、あとはGengoですよ。実はこれもやったことないんですよね。
ただ、前に「泳げおっさん」ってゲームを出してまして、これが海外で2万DLくらいされてるんですよ。
クオリティを考えたらビックリな数字なんですけど、これ知り合いのアメリカ人に翻訳してもらったんです。だから、その影響なのかもしれないですね。
しかしそのアメリカ人っていうのは、知り合い(日本人)の旦那さんでして、そんなに頻繁にお願いできる間柄ではない。
なので、今度Gengoを使ってみて、その仮説を検証してみたいと思います。
えー、とにかく、この記事読んでたら、あれこれアイディアが湧いてきました。
早速手を動かしたいと思います。
個人アプリ開発者が少額からできる品質向上と宣伝|ロバおじさん@地方在宅勤務プログラマ|note
今後は0ではない。
0ではないのだよ。