ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

プログラミング初級者。歴2年。独学。てきとーなアプリを量産しています。現在の総ダウンロード数:10万

Unityの寺子屋を読んで、そのあとがきに感動した話

 

和尚本の第二弾にあたる「Unityの寺子屋」を読み終えました。

いやー、これめっちゃ良かったですよ。前作の「UnityではじめるC」を基礎編だとすると、それの少し応用版って感じですかね。

Unity初級者の僕にとっては、非常にタイムリーな本でした。

 

Unityの寺子屋 定番スマホゲーム開発入門

Unityの寺子屋 定番スマホゲーム開発入門

  • 作者: いたのくまんぼう,大槻有一郎
  • 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
  • 発売日: 2017/08/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

てかこれ書いてて思い出したんですけど、そもそもUnityに入門出来たのも、和尚本のおかげなんでした。

Unity5の教科書」って本を読んで、Unityを始めることは出来たんですけど、実際にゲームを作るまでは出来なかったんですよ。

(Unity5の教科書もめっちゃいい本です。本当の初心者は、ここからUnityに入ってもいいかもしれません)

 

そのときにタイミングよく和尚本が出て、脱出ゲームを作れるようになったんです。

UnityではじめるC#を読んだら簡単に脱出ゲームが作れるようになった話 - ホーリーのプログラミング日記

 

だから僕のUnityは和尚本とともに進んでるって言っても過言ではないですね。

今から第三弾も楽しみにしています。出ますよね?きっとw

 

☆☆☆

 

この本には3つのゲームの作り方が載っています。放置ゲーム、クッキークリッカー、サイドビューアクション。

クッキークリッカーってなに?って人もいると思いますが、それは僕も同じです。この本で初めて知りましたw

Cookie Clickerとは (クッキークリッカーとは) ニコニコ大百科 スマートフォン版!

 

最初に放置ゲームを作って、それを応用する感じでクッキークリッカーを作ります。

んで最後にサイドビューアクション、ようは横スクロールアクションゲームの作り方が載ってるんですよ。マリオみたいな。

この3本をやるだけでも、相当戦闘力が上がりますね。僕は時間の処理とDOTweenを知れたのが一番の収穫でした。

おお。Unityの時間処理はこんなに簡単だったのか - ホーリーのプログラミング日記

 

☆☆☆

 

んで、ここからが本題なんですけど、この本を読んで、何が一番良かったかというと、それは「あとがき」の部分です。

ここに書いてることを読んで、ちょっと感動してしまいましたよ。

 

僕の記憶が正しければなんですけど、確かサンプルゲームについては、前にくまんぼうさんがTwitterでアンケートを取ってたと思うんです。

サイドビューアクション、シューティング、他は忘れましたけど、4択で。

それでサイドビューアクションに決まったと思うんですが、放置ゲームは何でだろ?って思ってたんですよ。

 

んで、あとがきを読んで知ったんですけど、放置ゲームの作り方を載せた理由のひとつは、「収益を得やすいジャンルだから」だそうです。

オリジナルのゲームを作りやすくて、なおかつ収益を得やすい、だから放置ゲームの作り方を載せたって書いてありました。

こうやって収益のことまで考えてくださる方って、なかなかいないですよね。ここに感動してしまいましたよ。

個人でゲームを作って生活する人のことを、ゲーム作家と呼んでらっしゃるそうなんですが、そういう生き方を目指す人の助けになれば嬉しいです的なことが書いてありました。

 

以下、最後に書いてある文章の引用なんですが、ここが最高に痺れたので、ちょっと紹介したいと思います。

 

私はこう思ってます。

「続く世代の為に『ゲーム作家』というこの道を確立していくことが我々世代に課せられたひとつの使命かもしれない」

さあ!その道を築いていくためにも、今日もゲームを作り続けましょう!

 

いやー、胸熱ですね。熱いw

 

ちょっとどうでもいい話なんですけど、僕は中学生の頃に「街」ってゲームに夢中になったんです。これはサウンドノベルってジャンルで、選択肢の分岐で話が進んでいくゲームなんですよ。

んで、街をやってサウンドノベルの楽しさを知った頃に、サウンドノベルツクールがプレステで出たんです。自分でサウンドノベルゲームを作れるソフトが。

 

そのサウンドノベルツクールにどハマりしまして、それが今ゲームを作ってる原体験になってるんですけど、そのキッカケになった「街」の、メインプログラムを書いてたのがくまんぼうさんだと知って、ちょっと 不思議なご縁を感じてる次第です。

そうか、街をやってサウンドノベル楽しいなって感じで、自分でも作って遊んでたけど、あれ作られたのくまんぼうさんなんだ、って思ってます。

ご縁なんて言うのは、ちょっとこじつけが多いんですが、自分でサウンドノベルを作りたいなって思ったのは間違いなく街の影響なんで、ちょっと感慨深いですね。

 

そのときのことがあるから、プログラミングを始めて、ゲーム作りが面白いって感じてるのかもしれません。

まだまだ歴2年くらいなんで、言えることは少ないんですが、やっぱUnityを触ってるときが一番面白いですもん。

なので、そのUnityの面白さを教えてくれたくまんぼうさんには感謝しかありません。本当ありがとうございます。

 

そうそう、この本にはゲームに載せる広告の種類だとか効果的な掲載方法まで書いてますよ。

これだけゲーム作家を目指す人のことを考えてる本は他にないでしょう。

Unity初級者はマジで即買いの1冊ですね。

 

以上、Unityの寺子屋を読んで、そのあとがきに感動した話、でした。

 

Unityの寺子屋 定番スマホゲーム開発入門

Unityの寺子屋 定番スマホゲーム開発入門

  • 作者: いたのくまんぼう,大槻有一郎
  • 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
  • 発売日: 2017/08/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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