ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター / アプリ総DL数 約180万 / 全然分からない 俺は雰囲気でアプリを作ってる / iOS : apple.co/3m3HxSm / Android : bit.ly/3ma0liZ

花粉の元凶であるスギの木を片っ端から切り倒すゲーム作りたい

 

今年の花粉、めっちゃきつくないですか?

僕は小さい頃から花粉症なんですけど、今年はヤバイです。花粉人生最大のピンチを感じていますね。

くしゃみが出て目がかゆいのはもちろんなんですけど、頭がボーッとしてしょうがないんですよ。

 

鼻や目を通り越して、頭にダイレクトに花粉がきてるんでしょうね。

毎日午後には魂が抜けたかのようにボーッとしています。

 

んで、そんな生活を続けてると、もう花粉に対して腹が立って仕方ない。

てか花粉の元凶であるスギの木を片っ端から伐採したいと思うわけです。

 

現実的には無理なのでゲームですよ。スギ伐採ゲーム。

これシーズンにあわせて作っておけばよかったなと後悔してますね。

 

 

迫りくる花粉をよけつつ、スギの木を切り倒していくんですよ。鬼の形相で。

そんな感じの横スクロールアクションゲームですね。

 

設定はなんだろ?花粉症ゼロを公約に掲げた政治家でいいかもしれないですね。

ちゃっかり小池さんも公約に掲げてましたしw

小池都知事、「花粉症ゼロ」に起死回生賭ける…飛散元の多摩スギ、伐採進まぬ事情 | ビジネスジャーナル

 

花粉症ゼロを公約に掲げた政治家が、誰の助けも借りずに自分でバッサバッサ切っていくわけですよ。

んで、当然のことながら本人も花粉症なんで、あんま花粉に当たってると、そのうち死にますw

 

基本はオノで切り倒していくんですけど、途中チェーンソー出てきてもいいですね。

チェーンソー持って、ズバズバ加速するみたいな。

 

んでマスクも出てくるんですよ。

これ取ると一定時間花粉を受け付けなくなるんですが、なぜだかジェイソンマスクなんです。

 

チェーンソーにジェイソンマスク。まあこれジェイソンですわな。

完全にジェイソンと化した主人公が、スギを切り倒すゲーム。

やってみないと分からないんですが、なかなかにシュールで面白いかもしれません。

 

問題は時間なんですよね。普通に考えたら完成する頃には花粉終わってるじゃないですか。

だから作るとしたら気合い入れて数日で作り上げなきゃいけないんですが、これが微妙なんですよね。

 

なんせほら、

 

花粉がキツイ

 

花粉がキツすぎて、生産性ダダ下がりの生活を送ってるので、とてもじゃないですがスパッと完成させられる気がしませんw

(てかそもそも作るの遅いし)

 

でも思いついたからには作りたいんですよね。

花粉への恨みも晴らしたいですし。

 

今年作るか来年作るか。悩みどころです。

GAFAには感謝しかあるまい

 

いつだったかな?こないだサウナに入ってるときに、テレビでGAFA(ガーファ)についてやってたんですよ。

GAFAGoogleAmazonFacebookAppleですか。これら4つの企業がデカすぎるみたいな話をしてました。

趣旨は確か「税金をちゃんと納めてないのが問題」とかだったかな?うる覚えなんですけど、とにかくGAFAの特集をしていて、そのときにGAFAって単語を知ったんですよ。

 

この単語が世間でどのくらい認知されてるのか知らないし、GAFAに対してどういうイメージがあるのかも知らないですけど、とりあえず僕は感謝しかないですね。

これら4つの企業がなければ今の自分はないでしょう。

 

えー、まあせっかくなんで、四天王GAFAに対して、それぞれどんな恩があるか書いてみようと思います。

もうめっちゃお世話になってるんですよね。

 

===

 

Apple

GAFAの順に書きたいんですが、色々と問題あるので、まずAppleからいきましょう。

僕はiPhone買って人生変わったと思っています。

 

iPhone買う→ブログ始める→発信するの楽しい→パソコン買う

 

みたいな流れだったので、今みたいにインターネット大好きになったのは、間違いなくiPhoneのおかげで、ひいてはAppleですね。

アプリ作るのもMacだし、とにかく僕はApple信者なんですよ。

Apple製品触ってるとテンション上がるので最高ですw

 

Facebook

プログラミングを始めたキッカケは色々あるんですけど、その中の1つはFacebookでした。

Facebookっていうかマーク・ザッカーバーグかな?「ソーシャルネットワーク」って映画を観たのがキッカケの1つです。

 

ソーシャル・ネットワーク [DVD]

ソーシャル・ネットワーク [DVD]

 

 

これ確か非公認なんですよね。「サンダル履いてるところだけ同じで、あとは違う」みたいなことをザッカーバーグが言ってたと思うんですが、まあとにかく面白かったんですよ。

Facebook立ち上げの話なんですけど、露骨にプログラミングが関係あるので、興味を持った次第です。

 

また、ザッカーバーグってタメなんですよ。同じ1984年生まれなんです。

その影響も、、、ありますかねw

 

同い年のやつがこれだけ出世してて、なんやったらプログラマだと聞けば、そりゃプログラミングにも興味を持つでしょう。

ソーシャルネットワークに感化されて学習を始めました。

 

Google

ネットやっててGoogleにお世話になってない人はいないですわねw

分からないことをめっちゃGoogleに教えてもらってるし、アプリ作れたのも半分くらいはGoogleのおかげです。

さらに「広告収入」なるものもGoogleからもらってるし、もうGoogle様様ですね。

Googleのない世界は考えられないですよ。

 

Amazon

元々買い物が苦手だけあって、Amazonにはめっちゃお世話になってます。

僕、基本的に接客が苦手なんですよw 無駄に丁寧じゃないですか。日本の接客って。

あれが非常に苦手なので、買い物するために外出することはほとんどありません。

(本音を言えばコンビニも苦手)

 

なので、そんな僕にとってAmazonは救世主です。これはあれば何でも買えますからね。

自分がほしいなと思うものの大半は買えます。

 

よくよく考えればプログラミングの本も全部Amazonで買ったんじゃないかな?

多分「Unityの寺子屋」以外は全部Amazonですね。

これだけはジュンク堂で先行発売があったので、直接現地で買ったんですよ。

 

とにかく自分の中で「買い物=Amazon」となるくらいにはお世話になってますね。

 

===

 

えー、僕が思うGAFAはこんな感じでしょうか。

本音を言えば自分がお世話になってる企業って、マジでGAFAくらいしか思い付かないんですよね。国内企業でどっかあったかな?

LINEとか、LINEとか、、、、LINEですかね。パッと出てこないなw

 

まあそのくらいGAFAインパクトは強いですね。自分の中のかなり大事な場所にあると思います。

 

これらの企業が税金を納めてるどうのは、正直興味ないんですよ。

とにかくめっちゃお世話になってるので、GAFAには感謝してますね。

毎日をルーティン化する

 

意識してたわけではないんですが、このブログ、半月くらい毎日更新されてるんですね。

今日は特に書くことなかったんで休もうと思ったんですが、半月も書いてると休むのが気持ち悪いw

そんなわけで何か書いてみることにしました。

 

いやー、しかし習慣ていうのは怖いですね。

物事を半月間継続すれば習慣になると聞いたことがあるんですが、今日のブログでそのことを実感しましたよ。

半月間毎日書いたせいで、書かずに寝るのが気持ち悪くなってしまったようです。

 

(そんなこと言いながら、明日休む可能性大ですけどね)

 

習慣化ってことを掘り下げて、ちょっとルーティンの話をしたいと思います。

ルーティン。日本ではイチローのフォームを指して言うことが多いのかな?

決まった手順を繰り返すことですよね。僕はビリヤードを通じてルーティンの大切さを学びましたw

ルーティン(routine)とは何? Weblio辞書

 

ただスポーツのルーティンはいいんですけど、生活のルーティンは、ずっとダサいと思ってたんです。

島田紳助さんが言ってたことなんですけど、お父さんが勤め人で毎日決まった時間に出てって、決まった時間に帰ってきてたんですって。

それも判で押したかのように毎日数分も変わらなかったらしいです。小さい頃からずっと。

 

僕この話を聞いたときに、正直ダサいと思ってしまったんです。

なんて面白みのない毎日なんだろうと。

 

紳助さん自身も、そんないい意味で紹介してなかったんですよね。

行動が数分も変わらないくらい、バカ真面目な父親だって話にしていました。

 

ただ、このときはダサいと思ってた生活のルーティン化なんですけど、この歳になってみるとめっちゃ理想的なんですよね。

紳助さんのお父さんって、ルーティンのような毎日を過ごされてたわけじゃないですか。

今はこの生活に憧れています。僕は毎日をルーティン化したくて仕方ない。

 

===

 

継続は力なりって言いますけど、継続するためのコツはルーティン化だと思うんですよ。

ブログであれば毎日更新なんですけど、もっと突っ込んで言えば同じ時間に書くことですよね。

毎日同じ時間にブログを書くようにすれば、それが自分のルーティンになり、強い習慣化に繋がると思います。

 

具体的に言えば、通勤する電車の中で書くとかですかね。

毎朝会社に向かう電車内で1本書くようにすれば、それは自分のルーティンになるでしょう。

 

僕はプログラミングの勉強を始めた当初、毎朝ファミレスのジョナサンに行ってたんですよ。

夜は時間がなかったので、朝に勉強時間を取ろうと思いました。

それで毎朝4~7時までジョナサンで勉強することにしたんです。

 

(当時の様子はこちらの記事をどうぞ)

プログラミングを独学して1年。今日までの勉強方法を書いてみる - ホーリーのプログラミング日記

 

それが習慣となり、今ではすっかり超朝型人間です。

朝めっちゃ早く起きて決まった時間まで仕事するのがルーティンなんですよね。

 

「〇〇を習慣にしよう」って思うのはいいんですけど、これだけだと、ちょっとザックリしすぎてると思います。

それよりは、「〇〇を毎日何時から何時までやろう」って方がいいですね。

同じ行為を同じ時間に繰り返す。ルーティンにすることで、強い習慣は生まれますから。

 

また、毎日をルーティン化すると、無駄なことに頭を使わないんですよね。

何も考えなくてもいいくらいにパターン化されてるので、脳が疲れにくくなると思います。

そういう意味でもルーティン化って大事ですよね。

 

傍から見るとダサいんですが、ルーティン化された毎日は強いですよ。

抑揚がないんで、一見そんなに頑張ってるふうには見えないんですが、トータルでは一番いいパフォーマンスが出てると思います。

 

僕はルーティン人間になりたくて仕方ない。

 

P.S.

決まった毎日を繰り返すってことで思い出したんですが、星新一の小説に、何かそういうのありましたよね。

めっちゃ話ズレるんですが、僕あれ好きだったんですよ。

「ゆきとどいた生活」だったかな?未来が舞台になってるやつです。

 

当然のように人間はいるんですけど、ほとんどのことをロボットがやってくれるようになってるんですよ。

起こしてくれるのもロボット。ご飯を食べさせてくれるのもロボット。服を着せるのもロボット。

もう全部ロボットがサポートしてくれるようになってて、人間がやることがほとんどなくなってるって話なんです。

 

ボケーッとしてても、あとはロボットが全部やってくれるんですよ。本当に何から何まで。

 

んで、物語のオチとしては、その人すでに死んでるんですよね。

死んでるのに、ロボットはいつものように起こして、ご飯を口に運んで、スーツを着せて出社させてるわけです。

 

星新一先生と言えば、ブラックジョークの効いたショート・ショート(10ページくらいの短い小説)が有名ですが、この話は大好きですね。

究極のルーティン化。そして本人はすでに死んでるなんて、めっちゃクールですよ。

 

ゆきとどいた生活 (星新一YAセレクション)
 

 

リンク探したけど、これめっちゃ高いですね。千円くらいするな。

ブックオフ行けば100円でありますよ。マジおすすめです。

テキストを音声に変換出来るサイト「Sound of Text」が便利すぎる件

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Sound of Textってサイトを見つけたんですよ。

これテキストを音声に変換して、それをダウンロード出来るサイトなんですよね。

Sound of Text

 

ドットインストールのタグチさんが紹介されてるのが2014年なので、結構前からあったサービスなのかな?

僕は露骨に今日知りました。んで、こうやって紹介している次第ですw

Google翻訳で生成した音声をダウンロードできる『Sound of Text』 | 100SHIKI

 

分かりやすく言えば、グーグル翻訳の音声を、そのままダウンロード出来るサービスなんですよ。

グーグル翻訳使ったときって、音声流すボタンがあるじゃないですか。

 

f:id:gevvoihorry:20190314194000p:plain

(これですね)

 

この音声をそのままダウンロード出来るという代物です。

 

ちょうど来月あたり韓国語アプリを作ろうと思ってて、その音声に悩んでたんですよ。

やっぱ音声はあったほうがいいと思うんですけど、探すと有料のものしかないんですよね。当たり前っちゃ当たり前なんですが。

 

んで、バリエーションも限られてるんで、どうしようかと悩んでたんですが、このSound of Textを知ったので、ちょっとこれでやってみようと思います。

気になるのは商用利用可なのかって点じゃないですか。

しかしサイトを見る限り、どうもそのことが書いてないんですよね。

 

これ開発は個人開発みたいです。こちらの方の。

Nick Pierson (@NickOnTheWeb) | Twitter

 

んでグーグル翻訳のAPIを使ってると思うんですが、この場合の著作権的なことってどうなるんでしょうか?
よく分からないんですよね。本人に確認するしかないのかな?w

 

とにかくめっちゃ便利なので、このままアプリに使えたらいいなと思っています。

俺には〇〇がない

 

「俺には〇〇がない」って言う人が嫌いなんですよ。嫌いっていうか、人として興味がないって言った方が近いかな?

まあとにかく嫌なんです。そういう人と接するのが。

 

「俺には向いてない」

「才能がない」

「時間がない」

「人脈がない」

「金がない」

 

何かをやってみて、それからこういうセリフを言うならいいんですけど、何ならやる前から言う人いるじゃないですか。

これは解せん。解せないですよ。

 

何事もそうですけど、まずは「やれる!!」って確信の元に一歩踏み出してみないと分からないでしょう。本当に出来るのかどうか。

踏み出す足に体重を乗せるからこそ前に進むわけで、それで進むから先のことが分かるわけじゃないですか。

 

それを〇〇がないみたいな言い訳して、踏み出す足に全然体重を乗せない人が嫌なんですよ。

まだパフォーマンス的にでも、一歩踏み出してたらマシな方かな。

たいがいは一歩も踏み出さないですからね。確かめることすらしない。

 

そういう人が正直嫌いですね。見てて面白くもなんともない。

 

===

 

えー、このままいってしまったら、ただ単に悪口を書いて終わりになってしまうので、「こういう〇〇がない」は許せるよって事例を、いくつか紹介したいと思います。

そりゃ世の中、ないって言われても当たり前どころか、逆に共感することも沢山ありますからね。

それらを紹介していきましょう。こんな〇〇ないは許せるぞ。

 

ソースがない

これはあるあるですね。スーパーで揚げ物を買ってきたはいいものの、ソースがない。

マヨネーズとケチャップはあるのにソースが切れていた、なんてことは誰でも経験あるでしょう。

んで、こうなると通ぶって塩を出すわけですよね。スーパーで買ったメンチカツに塩を振って食べ始めるわけです。

 

「塩を振ることで本来の旨味が分かる。そもそもソースをかけると、カリカリの衣も台無しになってしまうからね」

なんてドヤりながら食べるんですが、もって5分ですね。

5分後にはコンビニまでソースを買いに行くことになります。

 

愛がない

「この事業には1つ大きなピースが欠けている。それは愛だ。愛がない」

なんていうキザなセリフを言ってみたいものですね。

会議に出席した人全員のアゴが外れるようなセリフを言ってみたいでしょう。

こういうロマンチストに憧れます。

 

財布がない

これは飲んだときの通常営業ですね。あるあるすぎるやつ。

なんなら「俺のおごりでもう一軒行くぞー!!」なんて言いながら、二軒目に着いた時点で財布ないんですよ。

かなり恥ずかしいっていうか、一気に酔いが覚めるやつですね。

 

記憶がない

これも飲んだときの通常営業ですかね。

翌朝起きたはいいものの、昨夜の記憶が全くない。金もない。領収書だけは山ほどある。

起きるたびにあれこれ思い出す作業がありますよね。

 

歯がない

これは酒飲みあるあるでしょうか。泥酔して、寝て起きたはいいものの、歯がないわけですよ。前歯が一本ない。

酔っ払って転んだ挙げ句、折っちゃってるわけですよね。

出社して間抜け面を笑われるパターンです。

 

家がない

これはパンクですね。パンクロッカーあるあるでしょうか。

「ここを〜曲がれば〜〜俺の〜家〜。はい、おかえりちゃん!!」

なんて言いながら家ないんですよ。泥酔してフラフラ歩いてきて、この角曲がれば家だと思った場所に家がない。

これは結構焦りますよね。かなりパンクな事例だと思います。

 

===

 

えー、適当に思いついた例を上げてみました。

こういうのはいいですよ。こういう〇〇ないは好きですね。

 

ちょうど前半に書いた悪口も中和されたと思うので、このへんで終わりにしようと思います。

 

この記事には悪意がない。

【Unity】ScrollRectのスクロール位置をスクリプトから変更する

 

自分への備忘録です。

 

ScrollRectを使って、長ったらしい文章を表示させてたんですけど、場面を切り替えても、スクロール位置が戻らないんですよ。

GIFで説明するとこんな感じです。

 

f:id:gevvoihorry:20190312070511g:plain

 

これいくつか方法があると思うんですが、今回はスクロール位置をスクリプトから変更しようと思いました。参考にしたのは公式のこれ。

Unity - Scripting API: UI.ScrollRect.verticalNormalizedPosition

 

public ScrollRect scrollRect;

 

ScrollRectを設定して。

 

scrollRect.verticalNormalizedPosition = 1.0f;

 

verticalNormalizedPositionを変更してやればOKですね。

一番上に戻すには1.0fを入れてやればOKでした。

サクッとアプリ開発

 

出来たら苦労しねーよ

 

それが出来たらどれだけ楽か。

やれどやれど終わらん。

そんなに難しいことしようとしてるわけじゃないのに、全然終わらんわ!!

 

、、、

 

序盤からエキサイトしすぎました。

どうもこんにちは。先日禁煙を試みた男ホーリーです。

 

毎朝早起きして、日の出までにタバコを1箱吸うのが日課だったんですが、これ大いに無駄だなと思い、禁煙を試みたんですよ。

んでタバコ代わりにフリスクを口にしてたんですが、慣れてないせいか5~6粒くらい出てくるわけです。こっちはちょうど2粒出したいっていうのに。

 

でも周りの目があるんで、「わしゃ最初から狙って5粒出しとるんじゃい」って顔しながらボリボリ食べてたんですけど、いつまでたってもその調子なんで、辛くなってきました。

フリスクが2粒出ないことが原因で、禁煙に挫折しましたよ。

 

いやー、あれはムズイ。フリスクはテクニックがいる食べ物なんですね。

 

===

 

えー、なんの話をしたいのか忘れましたw

とりあえず禁煙についてはあれですね。やらないといけません。

 

タバコは無駄ですよ。最近はタバコ吸える場所が限られてるんで、そこまでの移動時間が無駄。

また僕にはタバコ吸わないと集中出来ないっていう、クソみたいな悪癖があったんですが、これはだいぶ改善されてきています。

 

しかし、他人と会話するのにタバコがないとダメっていう悪癖は改善の兆しが見られません。

家族の前ではガチで1本たりとも吸いたくならないのに、他人の前ではダメなんですよね。

(最近は吸わない人が多数でしょうが、僕の周りは基本的にガテン系なんで、みんな吸うんですよ)

 

まあそんな幼稚なこと言ってられる年齢でもないので、このへんは即座に変えていきたいと思います。

百害あって一利なし、とまでは言いませんが、基本的に無駄ですよ。タバコってやつは。

自分ばかりか他人にも害あるし。

 

===

 

さて本題に入りましょう。サクッとアプリ開発ですよ。

これは昨日「サクッと付箋メモをリリースした」って記事を書いたんで、そのノリで付けたみたタイトルですね。

サクサク書けるメモ(ToDo)アプリ「サクッと付箋メモ」をリリースしました - ホーリーのプログラミング日記

 

だから特に書きたいことがあったわけではないんですが、とりあえずあれですよね。

開発スピード=技術力ってわけではないと思うんです。

これ何の仕事でもそうだと思うんですが、技術力の高い人が一番仕事が速いわけではないでしょう。

それよりは時間コントロールであったり、周りとの連携が上手い人の方が、仕事が速いと思うんです。

 

アプリ開発で言うとなんだろう?とりあえず話を副業限定にしましょう。

この場合、一番大事なのは時間の確保ではないでしょうか?

専業でわりと自由に時間使える人には、そこまで関係ないような話ですが、そうでない場合、一番大事なポイントは時間の確保だと思うんです。

 

会社員でもいいですし、独立してるけど受託の仕事が忙しいとかでもいいんですが、とにかく時間取れないと開発出来ないじゃないですか。自分のアプリは全然完成しないでしょう。

その場合、足りてないのは時間ですよね。

 

そりゃ技術力の低い人よりは高い人の方が開発スピードは速いんでしょうが、低い人が毎日5時間確保出来て、高い人が1時間しか確保出来ないってことだと、話は変わってきますよね。

「時間を捻出すること」って社会人にとって大切な能力だし、副業開発者のスピードにも直結する話だと思います。

 

あとは考え方ですかね。とりあえずザックリ完成させてリリースしちゃおうって考えてる人と、とにかく完璧なものを作りたいって人では、当然スピードは変わりますよ。

これどっちを選ぶかっていうか、程度の問題なんですけど、考え方もスピードに直結しますよね。

もちろん、どんな仕事にも共通だと思います。

 

「サクッとアプリ開発」っていうタイトルからはズレてしまったんですが、仕事(作業)スピードってやつを考えた場合、技術力はそこまで大きなウェイトを占めないってことが言いたいんですよ。

それよりは時間の管理力であったり、仕事に対する考え方の方が大事だと思います。

 

技術力の向上は永続的課題として、それ以外の要素にも目を向けないと、自分のスピードは上がらないでしょう。