ホーリーのプログラミング日記

ホーリーのプログラミング日記

エキセントリック・スーパーアプリクリエイター / アプリ総DL数 約180万 / 全然分からない 俺は雰囲気でアプリを作ってる / iOS : apple.co/3m3HxSm / Android : bit.ly/3ma0liZ

あえて考えなくする時間

 

何だったかな?何かのオーディション動画を見たんですよ。

それで面接があるんですけど、「きみは夢や目標について、毎日どれくらい考えてるんだ?」って聞かれるんですよ。

それで応募者の方が、ちょっと考えながら「4〜5時間です」って答えるんです。

 

多分なんですけど、本当はもう少し短いんですよ。恐らく3時間程度なんですが、面接だし少し盛った雰囲気がありました。

それで面接官が一喝するわけですよ。「ダメだ。24時間考えてないやつに成功はない」みたいな。

「そもそも、こんなものは即答できなきゃダメだ。即答で24時間って言えないようじゃ成功しないんだよ」って言うんです。

 

いやいやいや、これ見ながらビビりましたね。3時間で十分だって考えてる僕にとっては衝撃でした。

 

正直、応募者の方が「4〜5時間です」って言ったとき、「ながっ!」って思ったんですよ。これ長いな、面接用に長く申告しとるなと。

だから、まさかそれを怒られるとは思ってなかったんで、衝撃でしたね。

世の中には24時間考えられる方がいるんですね。寝てる最中の夢をもコントロールしてるってことでしょうか。

 

===

 

んで話をアプリ開発に移したいんですけど、作ってるアプリがあれば、どうしてもそのことばっかり考えちゃうじゃないですか。

24時間とはいきませんが、寝てる間以外は考えたりしてもおかしくないでしょう。

んで思うんですけど、「あえて考えなくする時間」っていうのも必要ですよね。

 

作ってるアプリのことばっかり考えてると、逆にどんどん分からなくなっちゃうことってあると思うんですよ。

そこであえて距離を置くことで、客観視できるってことあると思います。

 

自分の例でいうとあれですね。うちは分業制なんですよ。妻がグラフィックデザイナーなので、アプリのデザインは基本的に妻にお願いしています。

 

ザックリ作る→デザインお願いする→待ってる間に他のアプリ作る→デザイン完成

 

みたいな流れなんですけど、ようはデザイン待ってる間に他のアプリを作ることがほとんどなので、この時間は目の前のアプリを忘れることができるんですよ。それまで作ってたアプリのことを。

んでデザイン載せる際に、また改めてアプリを見返すわけですが、ここで発見が多いんですよね。

少し時間を置いて触ってるだけに、対象物を客観的に分析できるんですよ。

 

ここがダメだな。あれはいいと思ったけど余計だな。みたいな。

 

まあ

 

面倒くさいから、そのままリリースしちゃったりするんですけど

 

客観視できるのは確かです。

 

熱意があればあるほど、対象物について延々と考えちゃうじゃないですか。他の話してるときも、ついつい結びつけて考えちゃったりするでしょう。

それは素晴らしいことだし、そのくらいの情熱がないとダメだと思いますけど、ときには忘れることも必要ですよね。

一歩引いて見ることで、あれこれ気付くことも多いですから。

本気出せば3割増しの余裕

 

人生でも恋愛でもそうなんですけど、余裕って大事じゃないですか。

余裕があるだけで安心して生きられるし、余裕があるだけでモテるってものでしょう。

実際にあるかないかは別として、そういう雰囲気をかもし出すだけで上手くいくことってあると思うんです。

 

んで、アプリ開発における余裕といえばあれですよ。「収益化の余白を残すこと」だと思います。

もうガリガリに収益化してもいいんですけど、あえて余白を残すんですよ。それが自分の心の余裕に繋がり、ひいては楽しい開発ライフに繋がると思っています。

 

限界近くまで収益化してるにも関わらず、大して稼げなかったらショックじゃないですか。それでアプリ開発が嫌になることもあるでしょう。

そこでノーマネタイズとは言いませんが、収益化を緩くするんですよ。余白の部分を残してあげるんです。

するとあら不思議。心に余裕が出たわ。ってことになりますから。

 

その気になれば、俺はいつだって収益3割増しにできるんだって余裕。これ非常に大事ですね。

 

まあ

 

実際にその気になっても、3%くらいしか増えないんですが

 

この余裕こそ大事だと思います。

 

常にレッドゾーンまでエンジン回してたら、運転に余裕が持てないでしょう。

むしろそこまで回さずに落ち着いて運転したほうが、結果速いまでありますからね。

アプリ開発も同じようなとこあると思うんです。

 

まあ本人が気付いてないだけで、すでにレッドゾーン入っちゃってるってこともあるでしょう。

いざ本気でマネタイズしようとしたところで、エンジンは限界、何なら煙出してバーストする、までありますよ。

3%増しどころか、全てを失う可能性もあるんですが、なにはともあれ余裕が大事って話です。

 

本気出せば3割増しにできるんだぜ〜。

 

これですよ。これ。実際には3%も増えないんですが、このマインドセットが重要だと思います。

依存考

 

今月は思いのほかアプリ収益が振るわなかったんですが、こうなると自分のアプリが可愛くて仕方ないわけですよ。

こんな苦しい状況にも関わらず、僕の元にお金を持ってきてくれる。なんて可愛いやつなんだって思っちゃうんですよね。

 

イメージとしては、ジョジョに出てくる「重ちー」の「ハーヴェスト」なんですよ。

無駄に沢山作ってるんで、とにかく数は多い。んでそれぞれが小銭を運んできてくれるんで、もうハーヴェストにしか見えません。

【ジョジョ4部】重ちー(ハ-ヴェスト)が吉良吉影(キラークイーン)に勝つ方法を考えてみた - 誘い音(さそいね)

 

今月みたいな、街にお金の少ない月でも、必死に探して持ってきてくれるんで、愛しくてしかたありません。

僕のアプリちゃんたちは、なんて愛くるしいんだろうw

 

===

 

えー、そんなこんなで、一瞬会社名を「ハーヴェスト」ないし「ハーベスト」に変更しようと思ったんですけど、その話はどうでもいいか。

結構同名の会社が多かったんで、諦めちゃったんですよ。僕こそハーヴェストにふさわしいのに。

 

しかしハーヴェストみたいに、あちこちから小銭持ってきてくれるビジネスモデルはいいですよね。

自分の話では全くないんですが、一箇所に依存せずに、あちこちから収益の上がるビジネスはいいと思うんですよ。

(僕は「無駄に沢山作ってる」わりに「どれも小銭しか稼げてないだけ」です。はい。。)

 

仕事する上で「依存」はリスクが高いじゃないですか。

会社でも人でも何でもいいんですけど、何か1つに依存するってことは、それが無くなったら全てを失うってことなんで、リスクが高いと思います。

でもだからと言って、依存を無くすのは難しいんですよね。何となく「依存を無くしたい」とは思ってるものの、全然道筋が見えないでいます。

 

例えば1個のアプリで生活してるよりは、複数のアプリで生活してる方が、依存は少ないわけですよね。

でも「アプリストアに依存してる」って意味では、どっちも同じじゃないですか。またマネタイズが仮にAdMob1本だとしたら、どちらも「AdMobに依存してる」ってことですよね。

何かそんな感じに考えてくと、依存しないっていうのは難しいなと思うんですよ。「むしろ依存こそがビジネスなんじゃないか?」っていう、よく分からんことまで考えてしまいます。

 

今思ってる最適解は「これさえあれば生活できるって収入源を4つ持つこと」です。

ここまでくれば、依存から離れて生活できると思うんですよ。

 

まあ

 

人生200年あっても達成できそうにないんですが

 

自分なりに導き出した答えですね。収入源4つ。

 

しかし依存てやつは難しい。そもそも「いぞん」なのか「いそん」なのかも分からないですから。

まずはこのへんから解決していこうと思います。

育成ゲームを作る

 

我が家のベランダには適当に植物が置いてあるんですけど、そこにカエルがいたんですよ。緑のカエルが。

んで、最初はどっか行くだろうって思ってたんですけど、数日たってもどこにも行かないんですよ。

もちろん生きてて、適当に移動してるんですけど、常にベランダの植物にいるんです。

 

そんなこんなで、ついにはそのカエルを「ルンルン」と命名し、よく分からんベランダ放し飼い生活が始まってしまいました。

今で半月くらいですかね。適当に餌と水置いて、あとは放し飼いっていう、奇妙な生活をしております。

うちは普通のマンションなんですけど、カエルってこうも移動しないものなんでしょうか?我が家を気に入ってくれてるのは何よりなんですが、全然どこにも行こうとしないのを不思議に思っています。

 

しかしこうやってルンルンを眺めてて思ったんですよ。

 

そうだ、育成ゲーム作ろう

 

って。

 

育成ゲームって、ストアにもよく出てくるし、何より横展開しやすいじゃないですか。

カエル、ハムスター、犬、猫、ペンギン、みたいに。

一度システムさえ作っちゃえば、ビシバシ出せていいかもと思ったんですよね。

 

そんなわけで、「癒やしのニートおじさん育成ゲーム」を作ることにしました。

ニートのおっさんがいるんですけど、餌代わりにファミチキあげて、ときどきハローワークへ連れてくってゲームです。

昨日から作ってるんですが、とりあえず触りの部分が出来上がってまいりました。

 

最初に断っておきますが、これ完全に山田さんの真似なんですよ。

育成ゲームを調べると山田さんが無双されてるんですが、とりあえずシステムとUIは山田さんのを真似させていただいております。

リリースするときまでには、オリジナルのそれになってる予定ですので、どうかご容赦ください。。

 

えー、そんなわけでうちの子、元気に動いてますよ。

フェミニズムの塊と言われる、通称「フェミチキ」めがけて突進してきます。

 

 

こいつぁ天下取れるかもしれん。

安定させることの重要性

 

最近は僕のeCPMちゃんがみるみる下降して、多分きっとメイビー、過去2番目に悪い出来となっておりました。

2年前かな?初めて緊急事態宣言が出たあたりで、めちゃくちゃ下がったときあったじゃないですか。あれに迫る勢いだったんで焦りましたよ。

何度もポリシーセンターを見に行ったのは言うまでもないんですが、特に何もないんですよね。

 

イッタランドでも言及してる方がいないので、自分だけなのかもしれませんが、思いきって祈祷師5人呼んだら回復してきました。

5人×3日の荒行を敢行(かんこう)した結果、多少は戻ってきました。あくまでも多少は。

さすがにこれ以上祈祷師の数は増やせないので、ここからは生贄を捧げるフェーズへ入りたいと思います。

 

===

 

えー、そんなわけで、あらためてアドセンス(AdMob)について考えたんですよ。

小手先の単価はどうでもいいんですが、本質的な部分は理解しておきたいじゃないですか。

なので再読したのが、こちらの「のんくら本」ですね。

 

 

買ったのは1年以上前なんですが、再読してみたら気付きが沢山ありました。

とにかく着目したテーマは「安定」なんですよ。

「安定したサイトを作るには」って話が序盤にあるんですけど、これそのままアプリに応用できるなと思いました。

 

一瞬稼ぐことって誰にでもできるじゃないですか。アホでもラッキーで3年稼ぐことはできますが、これが5年10年となると実力が必要なんですよ。

振り返れば今日までの人生、だいたい3年で失速してるんで、これは確かだと思います。

 

まあスマホアプリの場合、5年後10年後にストアが存在するかって話もあるんですけど、それは一旦脇に置いておきましょう。

とにかく自身の制作物が安定してないと、自転車操業になっちゃうじゃないですか。

動画でもアプリでも文章でもいいんですけど、安定して見てもらえる(使ってもらえる)状況がないと、ずっと作り続けないといけないでしょう。

 

手を止めた瞬間に右肩下がりになるようなら、それは不安定なんですよ。

逆に手を止めても右肩上がりが続くようなら、それは安定してるってことだと思います。

 

スマホアプリならなんだろ?「ほっといてもジワジワDAUが増え続ける状態」ですかね。こういう状態が「安定」だと思います。

 

んで、安定とアドセンスは相性いいじゃないですか。

 

ユーザー数 × 表示回数 × クリック率 × クリック単価 = 広告収益

 

アドセンスの収益って分解するとこんな感じになってて、後半部分(クリック率 × クリック単価)は祈祷師呼べば何とでもなるんですよ。

重要なのは前半部分(ユーザー数 × 表示回数)なんですが、これこそ「安定」がキーポイントになってると思います。

 

つまりアドセンスで稼ぐには安定が必要なんですよ。質の高いコンテンツを作って、リピーターを増やし続けることが重要でしょう。

安定したコンテンツで土台を固めて、その上に作りたいものや、やりたいことを乗せてくのが確実なやり方なのかもしれません。

 

AdMob神に捧げる生贄の用意をしながら読んだ「のんくら本」で、安定させることの重要性に気付いたって話でした。

 

P.S.

不安定なサイトと相性がいいのはアフィリエイトだと思うんですよ。

例えば最近だとSTEPN(ステップン)とかってのが注目されてるじゃないですか。歩くだけで仮想通貨もらえる的なやつが。

 

仮にこれに関するサイトを作るとしても、1年後はサービスそのものが無くなってる可能性もあるでしょう。またSTEPNを通じて得た通貨がダダ下がりしてる可能性もあるわけです。

こういう場合は、アドセンスどうこうより、アフィリエイトの出番だと思いますね。

短期決戦でズバッと稼ぐ。不安定なものに対しては、やっぱアフィリエイトなのかなと思います。

意識だけはワールドクラス

 

今やりたいことが2つあって、1つは「ゲーム沢山作ること」んでもう1つは「海外収益を得ること」なんですよ。

今日はこの海外収益について書いてみたいんですけど、とりあえず海外行きたいじゃないですか。旅行でも行きたいし、仕事でも行きたい。

僕はビリヤードの大井直幸プロに憧れてるんで、とにかく海外で勝負したいんですよ。

 

 

ただ今日まで言うだけで、アプリも海外には全然公開していないんです。

基本国内のみなんで、海外収益を得たいだの、海外で勝負したいだのいいながら、ほぼ何もしてないんですよね。

 

でもやっぱ言いたいじゃないですか。「最近は北米がメインですね」みたいなことを。

具体的には「収益の半分以上を海外からのものにしたい」ので、このたび一念発起しましたよ。

 

とりあえずあれです。

 

iPhoneの言語設定を英語に変えました

 

これはすごい。もう意識だけはワールドクラスと言っても過言ではないでしょう。

わたくしホーリー、意識だけはお先に海外へ行きました。

 

もうね、これヤバいんですよ。例えばKindleで本を読んでるとするじゃないですか。KindleUnlimitedからダウンロードした本を読んでたとしましょう。

 

 

読み終わって利用を終了させたいんですが、どこのボタン押せばいいのか、サッパリ分かりませんからね

 

これはすごい。意識だけはワールドクラスの僕でも、マジで分かりません。

それゆえ、今日までできてたことができずに、iPhone触る時間だけが短くなっております。

 

とにかく海外向けにサービスを作るのなら、常日頃から英語に慣れ親しんでないとダメでしょう。英語が当たり前って状態にならないといけないんですよ。

これはセルゲーム前の悟空と同じです。「常にスーパーサイヤ人でいよう」って言ってたじゃないですか。

スーパーサイヤ人を特別なものではなく、当たり前のものにする。その結果、同じ取り組みをしていた悟飯がセルを倒したわけですよね。

 

つまりセルを倒したければスーパーサイヤ人でいろ。アプリを海外で当てたければ言語設定を英語に変えろってことなんですよ。

 

鳥山の明先生が言うことだから、多分きっとメイビー間違いありません。

アクセル踏みやすい状況を作る

 

アプリでもYouTubeでもブログでもいいんですけど、「どれだけやったらどれだけ稼げる」みたいな質問する人いるじゃないですか。

当然初心者の方なんですけど、これは定期的に目にするやつですよね。

「アプリ10本作ったら生活できるようになりますか?」とか「動画100本公開したら月30万稼げますか?」みたいなやつですよ。

 

んで、基本的には「そんなこと聞いてるようじゃ、そもそも向いてない」みたいに一蹴されちゃうわけですよ。

確かにそんな人は向いてないかもしれませんが、聞きたくなっちゃう心情は理解できますね。

 

思うにあれは、アクセルを踏みたいんですよ。

こうやればOKなんだってことで、無心で取り組める状況を作りたいんだと思います。

 

例えば受験勉強ってアクセル踏みやすいじゃないですか。

試験の日も決まってるし、合格ラインも決まってる。んで、模試やら過去問で都度確認できるでしょう。

偏差値って数字で目標までの距離も見えるから、迷わずガンガンいけると思います。

 

反対に仕事はアクセル踏みづらいことが多いでしょう。

特に会社勤めの場合、きっちりアクセル踏めてる人は少ないかもしれません。

 

入社した当初はガンガン働いてても、その結果給料が上がらないとか、逆に他の仕事を振られるだけってことになり、アクセル踏むのをやめちゃう人もいると思うんですよね。

何ならアクセルから足を離して、クリープで進んでるだけ、みたいな。

 

もちろん全員がそうではないし、営業の方とかは踏みやすいのかもしれませんが、受験勉強と比べたら俄然踏みづらいと思います。

 

んで、そこに持ってくるのが副業ですよ。冒頭に書いたYouTubeやらブログやらアプリ開発

これは自由な分、どうやってアクセル踏めばいいのか困っちゃうと思うんですよね。

だから、どこまでやれば〜、って質問に繋がるんだと思います。

 

んで、実際問題アプリ開発とかアクセル踏みづらいじゃないですか。

そもそも当たるかどうかも分からないし、自分が苦手なパートも沢山あるでしょう。

コード書くのはいいけどデザインがダメとか、宣伝するのが気恥ずかしいみたいに、アクセル踏みづらいことって多いと思うんですよ。

 

だから逆を返せば「アクセル踏みやすい状況を作る」っていうのは、非常に重要なことだと思います。

もちろん、他人に質問してるようじゃダメですよ。そんなのはナンセンス。

でも、とにかく自分で創意工夫する余地がめちゃくちゃある場所だと思うんですよね。

 

アクセルベタ踏みできるかどうかっていうのは、大事なポイントだと思います。

 

===

 

えー、ここから先は余談っていうか、個人的な取り組みなんですが、僕はツール系アプリを作る際にはキーワードから先に決めるんですよ。

一定数以上のダウンロードが見込めるキーワードを先に探して、それに沿ったアプリを作ることがほとんどなんですけど、これは個人的な戦い方でもあり、アクセル環境構築でもあります。

 

具体的には、タイトルとサブタイトルを先に決めてから開発することがほとんどです。

こうすると、作るべきアプリが明確になるし、参考にするべき競合も具体的になるじゃないですか。

結果的に迷わず開発に集中できるようになるんですよね。

 

逆にこれをやらないと、作ってる最中も迷っちゃうんですよ。「本当にこれでいいのかな?」とか「作っても全然ダウンロードされないんじゃないか?」みたいな。

そういう邪念を振り払うために、先にタイトルとサブタイトルは決めきってから開発しています。何ならスクショに掲載するキャッチフレーズも。

 

迷ってる時間は無駄だし、1秒でも長くアクセル踏みたいじゃないですか。なのでキーワードから先に決めてますね。 

万人に当てはまることじゃないし、ケースバイケースですが、個人的にはそうやってアクセル踏みやすい状況を作っております。

 

まあ

 

そうやって取り組んでもダダ滑りするのがアプリ開発なんですけどね

 

そこが最高に楽しいところでしょう。